奥出雲町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第4日 6月17日)
石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。接種体制確保事業ということで、この確保につきましては、意味合いとしては体制を整えるという意味でこのような言葉を使わせていただいております。以上です。内容。
石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。接種体制確保事業ということで、この確保につきましては、意味合いとしては体制を整えるという意味でこのような言葉を使わせていただいております。以上です。内容。
副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長 土 江 紀 明 文化スポーツ部長松 尾 純 一 市民部長 吉 田 紀 子 健康福祉部長
~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕技監 宗 近 成 泰 顧問 崎 間 茂 理顧問 村 上 郁 夫 総務課長 横 田 龍 二財政課長 山 中 祐 二 社会福祉課長
こうした状況の中、奥出雲町の介護施設である介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院の現状について伺います。 ○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。 奥出雲町の介護施設の現状についてであります。 現在、本町には、介護老人福祉施設が地域密着型施設を含めて3施設、介護老人保健施設が1施設、介護医療院が1施設ございます。
業務はそれぞれ配分したとのことでございますが、定員管理の在り方が住民福祉の機関としての役割とに矛盾が明らかになったと考えます。
○議員(11番 川西 明徳君) 道路は早く直してほしいもありますけれど、もっと福祉的な事業という(聴取不能)。 ○議長(藤原 充博君) 福祉的な分ですね。 ○議員(11番 川西 明徳君) はい。 ○議長(藤原 充博君) ということですが。 どこがやられますか。あら、それで事業はできんじゃないかな、担当者がいないから。(「じゃあ、福祉事務所のほうから」と呼ぶ者あり)福祉事務所でやりますか。
○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 大変失念をしておりまして申し訳ございませんでした。 附則の第20項につきまして、「ただし、国民健康保険税の額が10,000円を超えない場合は、当該額を減額するものとする」という部分につきまして、読み落としをしておりました。大変申し訳ございませんでした。
本案につきましては、去る3月7日の本会議におきまして、教育福祉常任委員会へ付託をしております。その審査結果につき、会議規則第77条の規定により、委員長から報告を求めます。 11番、川西明徳教育福祉常任委員会委員長。 ○教育福祉常任委員会委員長(川西 明徳君) 教育福祉常任委員会委員長報告。 奥出雲町議会議長、藤原充博様。教育福祉常任委員会委員長、川西明徳。
職員数は、平成26年4月に400人削減が終了した後、福祉民生部門の増加や、国からの権限移譲等、さらには中核市への移行によって右肩上がりになっている。全国的にも同様の傾向である。
副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長 高 木 博 福祉部長
~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕顧問 村 上 郁 夫 総務部門参事 崎 間 茂 理総務課長 佐々木 章 夫 総務課主査 西 本 弘財政課長 山 中 祐 二 社会福祉課長
まず1点目、第2期奥出雲町障がい児福祉計画の充実について、2点目、特定看護師の養成について、以上2点について質問をいたします。 それでは、第1点目の第2期奥出雲町障がい児福祉計画の充実から始めたいと思います。 平成28年に障害者総合支援法及び児童福祉法が改正をされまして、新たに第6期奥出雲町障がい福祉計画並びに第2期奥出雲町障がい児福祉計画が策定をされました。
~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕総務部門参事 崎 間 茂 理 政策企画課長 横 田 龍 二総務課長 佐々木 章 夫 総務課主査 西 本 弘財政課長 山 中 祐 二 人事課長 池 田 章管財課長 赤 松 勝 隆 社会福祉課長
そこで、実態調査や支援についてお伺いしますが、江津市の現状把握ですが、昨年6月議会で3番議員の質問にも児童・生徒からのサインをキャッチした場合や家族に対して介護などの福祉面の支援の必要な状況が出た時点で初めて把握するということが言われていました。家族のケアなどに関わる子供の負担や実態を把握し切れていないということが答弁されていると思いますが、把握の現状をお伺いします。
長期にわたるコロナ禍にあって、幼児園の保育士の皆様や学校の先生方、福祉施設の職員の皆様など、エッセンシャルワーカーの皆様には、感染リスクを抱えながら勤務いただいていることに対しまして、心から敬意を表すとともに感謝を申し上げます。
4点目、福祉事業所についての支援について前回質問をしましたけれども、これ制度の概要の説明がありましたけれども、これを各事業所にどういった形で周知広報を図るのか伺います。 また、制度の概要について改めて伺います。 ○議長(立脇通也) 湯町福祉部長。
○議長(立脇通也) 湯町福祉部長。 ◎福祉部長(湯町信夫) 基本は、松江市内にございます医療関係、高齢者福祉関係、司法、保健、ボランティア団体等々が入っておりますが、当然のこととして、市役所内部の職員も事務局員として構成をさせていただいて、意見を交換させていただきながら、適切な支援について検討を行っている状況でございます。 ○議長(立脇通也) 米田ときこ議員。
~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕顧問 村 上 郁 夫 総務部門参事 崎 間 茂 理総務課長 佐々木 章 夫 総務課主査 西 本 弘財政課長 山 中 祐 二 社会福祉課長
集団感染の発生状況については、1月以降、19件発生しておりまして、その発生場所としては、保育施設4か所、市立学校3か所、その他学校2か所、高齢者施設2か所、障がい者福祉施設1か所などとなっております。 感染予防と接種について積極的な呼びかけが必要との御意見をいただいております。そのとおりと考えております。
また、町内の児童福祉施設においてクラスターが発生したほか、関連する学校関係者などにも陽性者が確認され、いつ誰が感染してもおかしくない状況となっております。