浜田市議会 2016-12-07 12月07日-04号
石見神楽係、石見神楽の振興や石見神楽団体との調整連絡役、伝統芸能の振興ということで主な事務分掌としてやってはおりますが、まだまだ世界に誇れる石見神楽、先般もメキシコに行きました、これまでもずっと神楽は世界中から高い評価を得ております。国内だけではございません。
石見神楽係、石見神楽の振興や石見神楽団体との調整連絡役、伝統芸能の振興ということで主な事務分掌としてやってはおりますが、まだまだ世界に誇れる石見神楽、先般もメキシコに行きました、これまでもずっと神楽は世界中から高い評価を得ております。国内だけではございません。
ただ、そういうことから、神楽団体の方のいろいろなご意見も伺ってるということで、神楽のことだけをということではございませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(西田清久) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) 事業団のトップも歴史館の岩町先生も多分新聞記者さんも、みんな反対してるんじゃないかと思うんです、歴史館については。
んでいただければと思ってるとこでございますが、この実際の具体的なことはあくまでも総合振興計画審議会の今議論していただいてる構想や計画をつくるというところと直結はしてないと思っておりますが、参考にはなる重要なことだとは思っておりますんで、そういう流れでできるだけまとまったものがお示しできればお示しをさせていただきたいと思っておりますし、先ほどありました神楽館のことについても、いろいろこれまでの経緯があって、神楽団体
さらに、松江自動車道の開通効果によりまして、特に広島、山陽圏域の観光客が増加することが見込まれますことから、平成25年度には、その雲南市の認知度の向上、時間短縮効果、出雲大社を中心とした県東部への入り込み客を市内へいざなう仕掛けとして、「ついでに雲南」というキャッチフレーズで、テレビ・ラジオCMを活用しながら、イオンモール広島府中店を初めとする各種イベントへの観光PRブースの出展、市内神楽団体の上演
先般、2月9日に石見神楽の広域連絡協議会、こういう組織が石見4市5町、それから島根県、各地区の神楽団体とともに立ち上がったところでございます。これにつきましては、神楽の保存、それから継承の促進、それからそれぞれの情報交換、共有を行いながら、先ほど申されましたように、27年度以降に石見神楽を安定してできる場所づくりも当然検討していかなければならんだろうということでございます。
そういった中で、先ほどおっしゃいましたように2月9日に島根県西部県民センター、石見地域4市5町とそれぞれの市、町の神楽団体112団体、全体は130ぐらいあるそうですけれども今のところ112団体で組織する石見神楽広域連絡協議会が設立されたところであります。これには県の知事さんやらみなおいでいただいて設立したわけでございますけども、その中でぜひ江津市長、会長に就任しなさいと、してくれと言われました。
また、本年2月9日には、石見神楽の振興と保存、継承を図ることとして、島根県石見地域の4市5町とその地域の神楽団体等により、石見神楽広域連絡協議会を設立いたしました。この万葉や石見神楽の魅力を活用し、中・長期的に誘客が図れる広域観光ルートの商品化など、交流人口の拡大と地域経済の活性化を図ることのできる事業展開を進めてまいります。
先般石見地域の行政や神楽団体などが一つになって石見神楽広域連絡協議会も立ち上がり、今後石見神楽を媒体とした石見の観光振興がステップアップしそうな機運が高まっております。観光客の呼び込みや交流人口の増加に向けての戦略づくりが重要となりますが、これらのコーディネートについての考え方をお伺いします。
あわせまして、8月17日から19日にかけまして、石央文化ホールのほうで全国子ども神楽サミットというものが予定されておりまして、ここには全国から18もの子ども神楽団体が集結するということでございますので、教育委員会のほうとも協力をして盛り上げていきたいと思っております。
本市といたしましては、特定の担当職員は配置しておりませんが、市職員のボランティアによる世話や神楽団体への加入、あるいは子供たちへの指導を職員が行っております。 また、それまでも大元神楽の伝承活動や、海外や県外など特別な興業に係る派遣に対する支援は行っておりますが、また神楽団の衣装整備等についても国の制度を活用して支援を行っているところでございます。
来る3月13日には、加茂文化ホールラメールにおきまして、市内9つの神楽団体のほか市外からも参加いただき、第6回雲南神楽フェスティバルを開催いたします。神楽は雲南市を代表する伝統芸能であり、多くの方の御来場を期待しております。 近年、市内の神話伝承地等がメディアで取り上げられる機会が増加いたしまして、観光入り込み客が明らかに増加しているところも出てきております。
市の指定をしていない理由でありますが、市内の各神楽団体におかれましては、それぞれが伝統を重んじまして、その継承に努められております。学術的にも甲乙がつけがたいことから、特に重要なものを選定して指定することは、非常に難しい状況にあります。
当日は、サミット構成市町から9つの神楽団体、1つの獅子舞団体が出演されまして、それぞれに受け継がれてきた伝統の舞を御披露いただきました。出雲の國・斐伊川サミットでは、来年度以降もこの交流大会を構成市町の持ち回りで開催する予定であり、伝統芸能による歴史の幸を生かした交流人口の拡大を図ってまいります。 続いて、雲南市さくら祭りについてであります。
今回は、特別ゲストといたしまして、国の重要無形民俗文化財の佐陀神能保存会を、これは松江市鹿島町でございますが、この保存会を招待し、市内の神楽団体の皆様と共演いただく予定としております。出雲神楽の源流と言われる佐陀神能保存会の舞と、雲南市に古くから伝わる神楽舞との共演をお楽しみいただける企画でありますので、多数の皆様の御来場をお待ちいたしております。
○議員(8番 堀江 眞君) 具体的に先ほど言いました田井公民館のコール野ばらさんは何ぼ要るのか、それから神楽団体の使用はどうなのか、そういうことについて、私もほかのところはわかりませんけど、とりあえず4,200円払わないけんのかどげなかということについて明確にひとつ説明をしていただきたいと思います。きちっと答えていただきたいと思います。
これは雲南市内で活動する17の神楽団体の連携強化とヤマタノオロチ伝説が数多く残る雲南市を神楽の里として広くPRし、交流人口の拡大を図ることを目的に、昨年度より開催しているものでございます。今回は17の神楽団体のうち10団体が出演し、会場を訪れた多数の観客を前にそれぞれのわざを披露されました。雲南市ではさらなる交流人口の拡大を目指し、来年度以降も神楽フェスティバルを継続して実施してまいります。
これは雲南市内で活動する17の神楽団体の連携体制確立とヤマタノオロチ伝説が数多く残る雲南市を神楽の里として広くPRし、交流人口の拡大を図ることを目的として開催したものでございます。今回は、17の神楽団体のうち10団体が出演され、会場に訪れた多数の観客を前に、それぞれ受け継がれてきた伝統のわざを披露されました。