大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)
しまね長寿・子育て安心住宅リフォーム助成事業でございますけれども、この事業につきましては、島根県が一般社団法人島根県建築住宅センターに委託をされる中で、県の事業として取り組まれておるものでございまして、受託団体のほうで補助申請の受付から補助金の交付までを一括して行われているものでございます。
しまね長寿・子育て安心住宅リフォーム助成事業でございますけれども、この事業につきましては、島根県が一般社団法人島根県建築住宅センターに委託をされる中で、県の事業として取り組まれておるものでございまして、受託団体のほうで補助申請の受付から補助金の交付までを一括して行われているものでございます。
この産後ドゥーラとは、一般社団法人ドゥーラ協会が認定した資格を取った方でございます。現在、県内では2名の方がこの産後ドゥーラの認定を受けておられますが、本市在住の方は残念ながらいらっしゃいません。 本市では、産前産後の家事や育児のサポートに関しましては、民間事業所への委託による訪問型子育てサポート事業を実施しておりますので、この事業の中で今後産後ドゥーラの活用を研究してまいりたいと考えております。
また、市の職員の国や県への派遣につきましても、以前は文部科学省や内閣府へ派遣するとともに、島根県に対しましては、県庁の各担当課をはじめ、これは県ではございませんが、一般社団法人しまね地域医療支援センター、島根県後期高齢者医療広域連合、こういったところへの派遣をしてまいりました。この派遣により、該当職員の成長はもちろん、帰任後も国、県とのパイプを維持し、業務遂行の一助としているところでございます。
それから、10月には社団法人のみずうみと協定を結びまして、在宅で要介護者を支える家族が新型コロナウイルス感染症に感染した場合、この要介護者を一時的に受け入れる短期入所施設を今整備したところであります。 それから、新型コロナウイルス感染症が発生した際に、介護の現場で働く職員が安心して休息できるように、市内の宿泊施設と協定の締結も行っているところでございます。
事業については、一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会、MCSCCが事業主体となって進めています。そうした中、先日、機構改革が発表され、先端開発推進課の設置が明らかになりました。これまでは、担当課がそれぞれの事業を所管し、関わってきておりました。恐らく、今後は新たな課が受け継ぐことになるのではないでしょうか。
譲渡先につきましては、一般社団法人持続可能な地域振興のための知的財産権管理機構、こちらの団体に譲渡したものでございます。 以上でございます。 ○議長(中島守君) よろしいですか。 ほかございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島守君) これにて歳入の質疑を終わります。 以上で質疑を終結いたします。
御質問の1点目でございますが、当市では昨年10月1日より、島根県や一般社団法人しまね縁結びサポートセンターと連携する中で、より気軽に、より機能的に結婚を希望する独身男女が安心して利用や相談できる出会いの窓口、おおだ縁結びサポート事業を開始をいたしました。
なお、今後は一般社団法人益田市観光協会と連携をいたしまして、入り込み客が減少しております集客施設等への誘客促進対策としての取組や、萩・石見空港利用拡大促進協議会と連携をいたしました空港でのおもてなしとしての石見神楽でお出迎え事業などを通じて、石見神楽団体への支援だけにとどまらないよう、相乗効果が図れるような対策に取り組んでいくところでございます。 ○議長(中島守君) 4番 河本亮議員。
なお、今年度中には、一般社団法人益田市観光協会が中心となりまして、美都町特産観光協会と匹見町観光協会の3者が連携いたしまして、観光等の情報収集並びに発信等の一元化に取り組む計画としておるところでございます。 以上です。 ○副議長(河野利文君) 5番 高橋伴典議員。 ◆5番(高橋伴典君) たくさんの内容について答弁いただきました。それで、最後の一言が私、非常に印象深かったです。
条例制定に並行して、地域づくり、ひとづくりを目的とする団体の育成に市として関わり、一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー、通称ユタラボが今年4月に設立に至りました。これは、条例に定める中間支援組織の一つとなるものであり、市は幾つかの事業を委託するとともに、地域づくり、ひとづくりを協働で進めております。
高齢者支援や子育て支援など、社会貢献をしているNPOや一般社団法人、地域団体へのコロナの支援策について伺います。 ○副議長(佐々木豊治) 地域政策部長。
このたび、雲南市役所本庁舎が、公共建築の総合的水準の向上を目的として一般社団法人公共建築協会が実施する公共建築賞・優秀賞を受賞いたしました。この賞は、単に建築物の設計や施工が優れているだけでなく、設計の背景、施設稼働後の運用管理や地域への波及効果等に対する審査も行われており、竣工から3年経過した建築物を審査対象とされております。
そしてもう一つ、益田市の、これ今年4月に設立されました一般社団法人豊かな暮らしラボラトリーということで、通称ユタラボというのがあります。このユタラボは多様な価値観や経験を持った人との出会いの機会、自分の生き方ややってみたいことを深く考える機会、その思いを形にする機会をつくり、必要な伴走をすることとしています。こういった団体ができているわけなんです。
市内の子供たちに議会の仕組みを理解してもらい、自分たちの意見や要望を直接行政に投げかけることで、安来市や住んでいる町に関心を持ってもらうことを目的として、安来こども議会が一般社団法人安来青年会議所創立55周年記念事業として8月21日に安来市議場、ここで開催されました。
お手元に配付しました資料は、一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会──以下創造協議会と言います──この協議会と市が協力の範囲及び費用について結んだ協定内容です。今後、この協定書をもとに覚書などを交わす場合、議会への報告はどうされるのか、市長の考えを伺います。 ○議長(中島守君) 山本市長。
例えば5月には、一般社団法人移住・交流推進機構JOIN主催のイベントが開催されました。これは、オンライン上に出展している登録団体を移住希望者がウエブ上で訪問し、相談を行うというものでございます。繰り返しになりますが、全国に益田市を発信することが必要だと考えておりますので、今後はこのようなイベントへの参加も検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(河野利文君) 3番 河本亮議員。
益田市では、平成30年10月に一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会──以下創造協議会という──の発足と同時に市長は顧問に就任され、11月にはIoTテストベッド事業に関する包括協定により益田市をテストベッドとした実証実験を始められています。
報告第2号 令和元年度株式会社奥出雲振興事業報告並びに収支決算及び令和2年度事業計画並びに収支予算について 日程第18 報告第3号 令和元年度奥出雲仁多米株式会社事業報告並びに収支決算及び令和2年度事業計画並びに収支予算について 日程第19 報告第4号 令和元年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び令和2年度事業計画並びに収支予算について 日程第20 報告第5号 令和元年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並
一般社団法人大田市観光協会への委託により実施するものでございます。 次に、地元飲食店等応援チケット発行事業でございます。地元飲食店の収入を確保するため、プレミアム25%の500円を付加した1枚2,500円分の各店舗の応援チケット、いわゆる前払いチケットを合計で1万枚発行し、1枚2,000円で販売するものでございます。これも大田市観光協会への委託により実施するものでございます。
益田市には、一般社団法人益田市観光協会と、それぞれ任意団体である美都町特産観光協会及び匹見町観光協会があり、それぞれの協会で事業を進めているのが現状であります。議員が言われますように、益田市全体で観光客を誘客するためには、各協会が連携し、イベントの日程調整等を行った上で事業を実施することが大事であると考えます。