浜田市議会 1995-12-07 12月07日-02号
ボランティアの育成活動推進につきましては、浜田市の社会福祉協議会をはじめ、各種団体を通じてボランティアグループの育成、ボランティア研修参加等への支援を行っておりますが、ボランティア意識の啓発活動の高揚を促すとともに、地域づくり、まちづくりへの発展を図っております。
ボランティアの育成活動推進につきましては、浜田市の社会福祉協議会をはじめ、各種団体を通じてボランティアグループの育成、ボランティア研修参加等への支援を行っておりますが、ボランティア意識の啓発活動の高揚を促すとともに、地域づくり、まちづくりへの発展を図っております。
それから、3番目の市政と社会福祉協議会の位置づけについて、こういう題目をつけておるわけであります。今日、福祉行政はますます高まっているわけであります。福祉に対する必要度は高まっているわけでありますし、そういう面でいうと、社会福祉協議会との連携は今後ますます高めなければならない、このように思うものであります。
これは在宅の寝たきり老人等の介護者に対しまして、在宅介護に関する総合的な相談に応じ、介護等に関するニーズに対応可能なセンターとして設置をするものでございまして、またホームヘルパー増員計画でありますが、ご承知のように、本事業は社会福祉協議会への委託事業として、現在、常勤が14名、非常勤登録ヘルパーが24名ということで運営をいたしております。
この要綱によりますと、減免の対象となりますのが、地区の社会福祉協議会とか、また公民館等の公共的団体が借り受け契約したものだということで定めております。それから、所有者が無償で貸し付けたものであり、また主要借り受け人が無料が使用させるものであることという条件がついておりまして、平成7年度におきましても前年度と変わらない措置をいたしておるとこでございます。以上でございます。
具体的には、保健と医療に対応する健康相談事業、健康教育、各種検診事業、リハビリ事業を行うことができる施設と、地域福祉事業の推進を図る社会福祉協議会事務局、社会福祉に対する市民の理解を深めるための福祉関係機関、団体並びにボランティア活動の拠点施設となる施設建設を考えたいと思います。
82ページ、負担金では社会福祉協議会の補助金3,278万2,000円を計上しております。 それから、補償補てんの方では、せんだん会の借入金の元利補給金、これは安来学園の用地の関係でございますが、235万7,000円。 それから、特別会計の繰出金でございます。これは国民健康保険の特別会計に対する繰出金でございまして、一般会計からの繰り出しができることになったところでございます。
それから、高齢者世帯のせめて毎日1食の給食サービスをと、このことにつきましては前にもここで述べさせていただいておりますが、広瀬あたりでも週1の給食サービスを行っているということで、せんだっても社会福祉協議会の理事会ですか、会がありましたときに安来でもいわゆるボランティア活動のネットワークづくりということが具体化されるような話が出ておりました。
まだ、私は、市民課の中にもそういった仕事が残っておりますし、社会福祉協議会の中にも同じような仕事が残ってるということになりますと、それらの調整は調整会議を持ってやるというふうな答弁が質問の中で、機構改革の説明の中ですか、総務部長から説明があっておりましたけれども、本当にそういった形ができるのかどうか、若干疑問な点もありますので、それについてお答えをいただきたいと思います。
そうしますと、この高齢者の問題については、もちろん今までの福祉事務所、あるいは社会福祉協議会、こういった関係もあります。そういった中で、この窓口が一元化本当にできるのか。例えば、老人福祉施設の問題、医療の問題、あるいは年金も国保の関係もあると思います。こういった格好で、この窓口1カ所で老人の方のいろんな問題が処理できるのかどうなのか。
それから、88ページの負担金の中では、負担金補助及び交付金ですが、社会福祉協議会の補助金が3,362万6,000円を計上しております。それから、22節の補償補てんの関係では、安来福祉会の元利補給、それからせんだん会、これは安来学園の関係ですけれども、元利補給金を計上いたしております。それから、積立金は、社会福祉会館の建設基金として18万円、これは利子でございますが、積み立てるものでございます。
介護ボランティアに時間貯蓄制度の導入についてでありますが、当制度については本年6月、社会福祉協議会に検討委員会が設置されまして、全国レベルで実施できる体制に向けて検討がなされております。今後、検討委員会の結果を待って導入いたしたいと思っております。
これが役場、市役所等の役所では15、農協が6、社会福祉協議会が4、農業委員会が2と、こういったことになっております。おのおのの地域では対策が進められております。吉田村では、結婚夫婦に月2万円、3年間支給、大和村では男女を紹介し結婚させた仲人には20万円支給、都万村では見合いのため帰省の旅費の支給、こうした事例があります。
さらに、質問いたしますが、委託業務についてでございますが、委託業務が関連をして土曜閉庁としての取り扱いをする委託業務、業者と申しますかその問題、先ほどの19番議員の質問で体育、文化事業団の話は出ておったわけでございますが、社会福祉協議会等には委託業務があるわけでございます。
1カ月間の給料は幾ら引き上げるというようなお話をいたしたわけでありますが、きょうの御質問については平成4年度の待遇改善の考え方についてという御質問でありますが、一つには身分を市社会福祉協議会の嘱託員から市社会福祉協議会の家庭奉仕員に位置づけますとともに、全国社会福祉団体職員退職手当積立金に加入いたしまして退職金の支給に努めていきたいと考えております。
また、身分保障については、従来の1年雇用の市社会福祉協議会嘱託員から市社会福祉協議会家庭奉仕員に位置づけるとともに、全国社会福祉団体職員退職手当積立基金に加入いたしまして、退職者には退職金を支払っていくよう、以上の2件について社会福祉協議会と今後協議検討をしてまいる予定にいたしております。
それから、91ページに参りますけれども、負担金補助及び交付金ということで社会福祉協議会の補助金、大きなものはですね。それから、補償補てん及び賠償金ということで安来福祉会長期借入金の元利補給金ということで203万6,000円いうようなものがございます。
なお、社会福祉協議会におきましてホームヘルパー等によって、ペアによっての介護方をお願いいたしております。これらの充実を今後ホームヘルパーの増員等を検討しながら対応いたしてまいりたい、このように考えております。 ○議長(大和道男君) 24番岡屋議員。 ◆24番(岡屋巷君) 今、承ったのが悪いとかええとかいうことではございませんが、在宅福祉を主体にするのか、施設福祉を主体にするのか、どっちなの。
ホームヘルパーの実施主体は市町村であり、市町村は派遣世帯、サービス内容、費用負担区分の決定を除いて、市町村の社会福祉協議会に委託することができるとしております。ホームヘルパーは、介護型(食事、排せつ、入浴、洗髪など)、家事型(調理、洗濯、掃除、買い物)、この2区分があり、介護援助について重点的に対応していくことが大きな課題となっております。
しかし、地区住民の要望と土地確保、並びに管理体制が整いますれば社会福祉協議会が行っておりますちびっこ広場といたしまして、助成する制度がありますことをつけ加えたいと思います。 中学校の学校給食の実施について、前回も御質問がありましたが、これについては教育長の方から答弁させますのでよろしくお願いいたします。 需用費等の問題、あるいは図書費についても教育長から答弁させますのでよろしくお願いいたします。
さらに、社会福祉協議会や老人クラブを初め、各種団体、民生児童委員、ボランティアの方々と密接な連携を取り、多様な福祉ニーズにこたえ、きめ細かな活動を進めてまいります。 心身障害児・者福祉については、引き続き啓発運動の推進と、地域療育活動援助事業、精神薄弱者共同作業所の援助を行い、障害児・者の自立援助の促進に努めます。