浜田市議会 2042-06-21 06月21日-03号
◎教育部長(河上孝博) ご提案につきましては、学校の空き教室の確保という課題もあると思いますけれども、今後学校を初めとしまして地域の方、市の担当部署、社会福祉協議会などとも相談しまして、場合によっては学校を指定して、モデル校という形も含めて検討させていただければと思っております。 ○議長(川神裕司) 西川議員。
◎教育部長(河上孝博) ご提案につきましては、学校の空き教室の確保という課題もあると思いますけれども、今後学校を初めとしまして地域の方、市の担当部署、社会福祉協議会などとも相談しまして、場合によっては学校を指定して、モデル校という形も含めて検討させていただければと思っております。 ○議長(川神裕司) 西川議員。
委員から、現在この建物に入っている浜田市社会福祉協議会は4月1日以降は保健センターに移転するのかとの質疑があり、執行部から、そのとおりであるとの答弁がありました。この議案については1名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
松江市といたしましては、そうした先進事例の研究、情報収集を行って、いろいろ検討したいと考えておられる自治会、あるいは社会福祉協議会などとも情報を共有して、導入に向けて連携して取り組んでまいりたいと考えております。 病院事業につきましての御質問につきましては、市立病院のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 清水教育長。
また、地域ごとに、社会福祉協議会や公民館の事業である子育て広場やサロンも開催されております。また、子育て応援隊や、中高生のヤングサポーターなどといった子育て支援のボランティアもおられます。そして、これらの人や団体同士の新たなつながりをつくったり、団体との調整などは、子育て支援センターにいる子育てコーディネーターが担っているところでございます。 ○副議長(田畑敬二) 村武議員。
きのうの15番議員さんの文化財の取り扱いについての質問の中でも、市民センター、社会福祉協議会が入っていたところを文化財の保管地として活用というようなお話もありましたんで、そういったところもにらみながら、また検討していただけたらなあというふうに思っております。 それでは、じゃあ4点目のほうへ移らさせていただきます。
先ほども答弁にありましたように、相談を通じて生活困窮の状況が見られるようであれば、社会福祉課であるとか、社会福祉協議会で実施している制度につなげるといった連携も図っております。このように、滞納者に対しては、その方の置かれた状況に応じて今後も丁寧に対応してまいりたいと思っております。
公益的法人等につきましては、松江市社会福祉協議会など、市の事務に直接関連し、施策の推進に向けて人的援助が必要な団体等へ派遣をしているところでございます。以上です。 ○議長(森脇幸好) 岩本議員。 ◆8番(岩本雅之) ありがとうございます。よくわかりました。 そういたしますと、たくさんのところでいろいろなことを勉強していらっしゃるということでございます。
それから、先月、大野地区の社会福祉協議会と松江総合医療専門学校の協力を得ながら、高齢者の身体あるいは認知機能、それから運動習慣、これらをチェックしていただいて、オーダーメードのプログラムを提案する取り組みを開始したところでございます。今後こうした取り組みを松江市全市に広げていきたいと考えているところでございます。
去る11月21日に金城地区で、美又地区社協福祉協議会、美又公民館、浜田市社会福祉協議会金城支所のお助け隊の皆さんのサポートで、みんなで乗り物に乗って買い物に行ってみませんか、免許を返納したらどうしよう、買い物どうしよう、1人でバスに乗れるかなと悩んでいませんか、お試し買い物ツアーに参加してみましょうと、地域の高齢者の方へ参加を募り、10名の方が参加をされました。
これまで意見交換を医師、これは浜田市の認知症施策に深くかかわっていただいている医師、また診療所の医師、その関係の方々、また社会福祉協議会の生活支援コーディネーター、認知症の人と家族の会の方、そういったさまざまな方とお話をさせていただいております。ただ、これに関しては全ての皆さんに条例をつくるからということで意見交換をさせていただいたものばかりではございません。
◎福祉部長(湯町信夫) 松江市におきます生活困窮者自立支援制度の取り組みについてでございますけれども、松江市におきましては生活困窮者自立支援制度が施行されました平成27年4月から、松江市くらし相談支援センターを社会福祉協議会に開設いたしまして、さまざまな困り事の相談を受け付けております。
社会福祉協議会も介護保険で今まで頑張ってきていただいて、介護保険で出た利益をとられて、それを使って地域福祉のほうにかなりこれまでお金を使ってきたということで、ためてきたお金もなくなってきているという状況がございます。介護保険自体も収入のほうも、減ってきて苦しい状況にあると聞いております。そういう状況にありますので、先ほど話があったように、いろいろ経営努力をしとられます。
社会福祉協議会が行っております三隅ボランティアズ事業や、弥栄では住民参加型福祉サービス事業をされております。これもおたがいさま活動に私は入ると感じております。ほかにも活動がたくさんあるんではないかと思っておりますけれど、改めてもう少し状況がわかれば伺います。 ○議長(川神裕司) 健康福祉部長。
議案書34ページ、議案第81号浜田市三隅デイサービスセンターにつきましては、公募の結果、社会福祉法人浜田市社会福祉協議会会長大谷克雄を指定管理者とするものです。 指定期間は、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間でございます。 次に、議案書35ページ、議案第82号浜田市あさひやすらぎの家につきましては、指名により社会福祉法人旭福祉会理事長大倉美知男を引き続き指定管理者とするものです。
昨年でございますけれども、「地域での見守り・支え合い」をテーマにいたしまして、民生児童委員などの避難支援関係者によるワークショップと、公民館長会、町内会・自治会連合会、地区社会福祉協議会会長会が合同で研修会を開催されました。 その中で、個人情報については、流出の不安や取り扱いがわからないなどの意見が出る一方、取り扱いを明確にすることで見守りの仕組みを広げることができるなどの意見が出たところです。
また、そのほか、医療従事希望者には島根県による奨学金制度があり、介護事業者、希望者には、島根県社会福祉協議会による介護福祉士等修学資金貸付制度などがあります。 こうした既存制度とのすみ分けや上積みも含めまして、市として具体的な取り組み内容を検討しているところでございます。引き続き、他の事例なども参考にしながら、人材確保につながる奨学金制度について、検討を進めてまいります。
まず、医療受診を控えている方の実態は把握をいたしておりませんけれども、資格証明書あるいは短期保険証を交付する際に、生活の不安を抱えておられる等の相談を受けた場合には、生活保護担当窓口や社会福祉協議会に案内する等、関係機関との連携を図って対応いたしているところであります。
ご質問のリーダー育成に関しましては、浜田市社会福祉協議会とともに実施しておりますサロンリーダー・担い手養成研修において、新たなレクリエーション等の情報提供やサロン間交流を兼ねた意見交換などを行っており、多くの参加者からすぐにサロンに行かせると公表をいただいております。
例えば保護者の不安が強い場合は、相談事業や医療へとつないだり、子供が小さい場合は、保育所等への入所や一時預かりを検討したり、また経済的な心配がある場合には、社会福祉協議会の家計相談事業につなぐなど、利用できるサービスを調整していきます。 子供が地域で、安心・安全に生活するためには子供に対する支援だけでなく、子供の保護者ごと支える視点が不可欠であり、保護者に寄り添う支援が必要となってきます。
社会福祉協議会が実施している身寄りのないお年寄りに寄り添う事業。 現在取り組んでいる入院、葬儀等の相談体制と課題。 身元保証人探し、遺体・遺品の引取りなどの課題。 今後の取組み。 社会福祉協議会への寄附金、香典返しだと思いますが、の実態。斐川町との合併直後と現在までの推移、相当の減額だがその原因と対策。