安来市議会 1992-09-14 09月14日-01号
なお、登録人員は1日8名とし、社会福祉法人せんだん会へ委託実施する計画であります。何とぞ御理解を賜りますようお願いいたします。 次に、島田地区農林漁業揮発油税財源身替農道整備事業を計画しておりましたが、諸般の事情でこれを断念せざるを得なくなった次第であります。これに伴い、今後は国の補助を受け、市町村道事業として道路新設を進めていく考えでありますので、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、登録人員は1日8名とし、社会福祉法人せんだん会へ委託実施する計画であります。何とぞ御理解を賜りますようお願いいたします。 次に、島田地区農林漁業揮発油税財源身替農道整備事業を計画しておりましたが、諸般の事情でこれを断念せざるを得なくなった次第であります。これに伴い、今後は国の補助を受け、市町村道事業として道路新設を進めていく考えでありますので、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。
特に、それぞれの法律に基づいて、行政の縦割りにおいて、保健衛生課における保健婦、あるいは訪問看護婦、社会福祉事務所所管における社協のホームヘルパー、デイサービス、あるいは介護支援センター、あるいは中間施設等それぞれの法律に基づいての縦割行政であります。
さらに、質問いたしますが、委託業務についてでございますが、委託業務が関連をして土曜閉庁としての取り扱いをする委託業務、業者と申しますかその問題、先ほどの19番議員の質問で体育、文化事業団の話は出ておったわけでございますが、社会福祉協議会等には委託業務があるわけでございます。
1カ月間の給料は幾ら引き上げるというようなお話をいたしたわけでありますが、きょうの御質問については平成4年度の待遇改善の考え方についてという御質問でありますが、一つには身分を市社会福祉協議会の嘱託員から市社会福祉協議会の家庭奉仕員に位置づけますとともに、全国社会福祉団体職員退職手当積立金に加入いたしまして退職金の支給に努めていきたいと考えております。
また、身分保障については、従来の1年雇用の市社会福祉協議会嘱託員から市社会福祉協議会家庭奉仕員に位置づけるとともに、全国社会福祉団体職員退職手当積立基金に加入いたしまして、退職者には退職金を支払っていくよう、以上の2件について社会福祉協議会と今後協議検討をしてまいる予定にいたしております。
あとは、若干省略をさしていただきまして、18ページお願いいたしたいと思いますが、ここでは1の社会福祉費補助金でございますが、これは諸事業の補助金の増額でございますので省略いたします。 福祉児童費補助金につきましても省略をさせていただきます。 衛生費補助金でございます。
社会福祉費の社会福祉総務費ということでございますが、ここで費用は主なものは職員の10名分ですね、社会福祉事務所の職員の経費。 それから、91ページに参りますけれども、負担金補助及び交付金ということで社会福祉協議会の補助金、大きなものはですね。それから、補償補てん及び賠償金ということで安来福祉会長期借入金の元利補給金ということで203万6,000円いうようなものがございます。
この1社会福祉費総務費の中の13委託料、理容サービス事業、これはちょっと減額をさせていただいておりますけども、これは在宅の寝たきりの訪問で理容サービスをしとったわけですが、これの対象者が少なかったということで減額をさせていただいております。それから、次の授産活動の育成事業補助金、これは台風でちょっと老人福祉センターにあります陶芸窯が壊れたということで、これをお願いするものでございます。
入居基準の弾力的な運用についてでありますが、市営住宅は公営住宅法第1条により、国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を建設いたしまして、これを住宅に困窮する低額所得者に対しまして、低廉な家賃で賃貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とし、国の補助を受けて建設したものでありまして、公営住宅法により建設、管理運営をするものでありまして、一地方公共団体
17ページをお願いいたしますが、3項は省略いたしまして、3款の民生費の1項の社会福祉費の1目の社会福祉総務費をお願いいたしますが、この中で19の負担金補助及び交付金ですね、336万円のうち地域福祉促進事業費補助金285万円、これは入浴サービスを新しくやっていただこうということで、昌寿苑にお願いする予定でございますが、ここでバスの購入費の2分の1の補助200万円と、それから入浴者介護者の諸手当を含めまして
ホームヘルパーの実施主体は市町村であり、市町村は派遣世帯、サービス内容、費用負担区分の決定を除いて、市町村の社会福祉協議会に委託することができるとしております。ホームヘルパーは、介護型(食事、排せつ、入浴、洗髪など)、家事型(調理、洗濯、掃除、買い物)、この2区分があり、介護援助について重点的に対応していくことが大きな課題となっております。
しかし、地区住民の要望と土地確保、並びに管理体制が整いますれば社会福祉協議会が行っておりますちびっこ広場といたしまして、助成する制度がありますことをつけ加えたいと思います。 中学校の学校給食の実施について、前回も御質問がありましたが、これについては教育長の方から答弁させますのでよろしくお願いいたします。 需用費等の問題、あるいは図書費についても教育長から答弁させますのでよろしくお願いいたします。
12款寄附金、これは社会福祉会館建設費寄附金ということで、先ほど条例案をお願いいたしました足立美術館からの寄附金でございます。 それから、前年度の繰越金が6,184万5,000円あったわけですが、そのうちの今まで予算計上してなかったものを1,304万4,000円を計上させていただいたというものでございます。 それから、15款の諸収入。1の預金利子につきましては1,700万円。
社会福祉の増進につきましては、市民の福祉に対する理解を醸成し、地域の連帯に支えられたまちづくりが重要であると認識しております。これにより、児童福祉対策や老人福祉対策の充実を初め、社会的に弱い立場にある人々への自立援助や社会参加の促進など、総合的な福祉活動を展開してまいります。