奥出雲町議会 2015-08-04 平成27年第3回臨時会(第1日 8月 4日)
説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 川 本 健 二君 教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君 会計管理者 ── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 社会教育課長
説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 川 本 健 二君 教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君 会計管理者 ── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 社会教育課長
──── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 松 浦 士 登君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 川 本 健 二君 教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君 会計管理者 ── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 社会教育課長
松江市は公民館が地域づくりの主体となることを目指しておりますけれども、公民館運営協議会は各団体が集まり公民館の運営を協議する場所であり、社会教育の拠点です。住み続けるためには産業を興し、雇用を確保し、教育、福祉の充実、交通の問題など地域内の問題をあらゆる角度から検討し、解決する組織が必要です。この自治の力を育む方策を松江市はどのように考えていらっしゃるのか伺います。
公民館は、本来の社会教育、生涯学習の推進事業ほか、多くの事業を受け持っており、十数の団体の事務局を受け、従来行政にあった団体事務局も移行している状況であります。 旧町村部でも、地域協議会の役割も受け継ぎ、まちづくりの中心となっていきます。住民の健康対策、介護予防対策事業等が十分に実施されるとは考えられません。限界があると思います。行政が重点事業として推進すべき事業であると考えます。
教育関係の整備というのは、例えば幼稚園児や社会人は青少年とは言わないし、教育関係には社会教育もあり、及びからの後ろをカットした理由がわからず、教育の分野は外されたと思われてもいたし方ない。また、特産品の育成及び地域産業の振興に関する事業が丸々落ちている理由がわからないし、内包させたいなら内包するような書き方をすべきと思う。
──── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 松 浦 士 登君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 川 本 健 二君 教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院庶務課長 ─ 中 西 修 一君 健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君 会計管理者 ── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 社会教育課長
御存じのように、学力でございますけれども、もちろん基礎・基本的な知識、技能を習得することは大切ですし、これを活用した思考力、判断力とか表現力、そしてみずから学んでいこうとする意欲、こうしたことが確かな学力と言われてますけれども、こうした学力は、学校教育のみならず、やはり社会教育の中でも特に思考力とか判断力とか人とかかわる力、地域とかかわる力、コミュニケーション能力と、こういったものは社会教育でも非常
○議長(岩田 明人君) 高橋社会教育課長。 ○社会教育課長(高橋 安典君) 議員の公民館職員の勤務の体制と、それから職務の内容についてお答えいたします。 公民館職員の身分は、地方公務員法の3条の嘱託員でございます。勤務の日数とか勤務の条件につきましては、非常勤嘱託員取り扱い要綱がございまして、一月17日となっております。
○議員(2番 中村 辰眞君) そのほかにも、さきに触れましたが、寺領の地域には、皆さん御存じのとおりでありますが、戦後、学校社会教育を産業教育として体系化された加藤歓一郎先生が顕彰されており、子供たちが郷土の誇りとして学んでいるというふうに先日行かせていただきました日登の交流センターのほうで教えていただきました。
──── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 松 浦 士 登君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 川 本 健 二君 教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君 会計管理者 ── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 社会教育課長
また、社会教育ではありますが、海洋少年団による手旗、カッター訓練など海に親しむような取り組み、それからB&G三隅海洋センターでのカヌーやロープワーク体験など、海を活用したさまざまな取り組みが浜田市内では行われていると認識しております。 ○副議長(澁谷幹雄) 笹田議員。
現在、国の中央教育審議会の取りまとめでは、地域住民が学習活動を通じてきずなを形成し、コミュニティへの参画や地域課題の解決を図っていくことの重要性が増しており、学校支援地域本部、放課後子ども教室などの学校と地域が連携、協働する体制を構築していくことが望まれ、学校施設と社会教育施設の複合化や学校の余裕教室の活用を促進していくことが有効であると報告されております。
というのは、地区振興センターもそうでしょうが、特に公民館においては、社会教育法第23条において営利事業ができません。そうなると、公民館についてはひたすら指定管理料しか運営財源がありません。各公民館において、独自の公民館活動を実施しておられます。つまり公民館活動を活発にしようとすればするほど、財源不足になってくるというわけです。
○議長(藤田厚) 中西社会教育課長。 ◎社会教育課長(中西一郎) 伝統文化の保護と継承についての御質問でございます。 本市には、指定文化財として国の指定重要文化財2件、黄櫨匂威大鎧残闕、そして大元神楽がございます。国の指定文化財1件、千丈渓でございます。県指定文化財8件、波来浜遺跡ほかでございます。市指定文化財53件、本明城跡ほかでございます。
こうした社会教育や生涯教育としての公民館活動における平和事業との連携について、考え方をお伺いをいたします。 ○議長(原田義則) 教育部長。 ◎教育部長(山本博) 平和に対する意識の醸成は、世代を超え、多くの機会を捉えて図っていかなくてはなりません。この意味では、社会教育、生涯学習の担い手である公民館活動における平和事業は、大変意義深いと思われます。
26年2月に策定をされました社会教育推進計画、ここへ来て総合戦略のひとづくりと結びつきが強いものとなっていますので、改めてお聞きしていきたいというふうに思います。 社会教育推進計画の基本目標の3、ふるさと教育推進がうたってあります。将来の益田市を担う市民の育成を目指しての取り組みを進めているというふうに思いますけれども、その取り組みについてお伺いしたいというふうに思います。
○議長(藤田厚) 中西社会教育課長。 ◎社会教育課長(中西一郎) 勝地半紙の知的観光資源の基本的な考え方はどうかということの御質問ですが、石州勝地半紙は、現在、市の指定の無形民俗文化財となっております。無形文化遺産としての貴重な価値を持つ和紙製作技術であります。石見地方に伝承されてきた半紙と言う規格の手すき和紙を製作する石州半紙の一つであります。
市長さんにお尋ねしますが、地区振興センター、公民館の職員、センター長、嘱託職員、応援隊員に対し、各地区での地域づくり、社会教育を進めていく上で、今後どのような業務を担っていただきたいのか、お尋ねをいたします。 2つ目の道の駅につきましては、自席から質問させていただきます。 ○議長(寺井良徳君) 山本市長。
続いて、款の10教育費、目の5社会教育費、説明欄、放課後児童クラブ事業1,861万1,000円は、現在、施設定員を超えまして利用者を受け入れております高角児童クラブの増築整備費です。 次、9ページになりますが、地方債に関する調書でございます。お目通しをお願いしまして、説明は省略させていただきます。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
──── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 松 浦 士 登君 教育長 ──── 安 部 隆君 総務課長 ─── 川 本 健 二君 教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 健康福祉課長兼福祉事務所長 ───────────── 野 原 万寿老君 会計管理者 ── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 社会教育課長