松江市議会 2018-02-27 02月27日-03号
今後、製造業の課題を地元IT企業につなげ、AIやロボット開発を行っているしまねソフト研究開発センターや島根県産業技術センターと連携を図り、製造業の生産効率化につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉金隆) 新井議員。 ◆9番(新井昌禎) 御承知のとおり、今後のAIの発達により、今までの仕事の多くが機械とかロボットに置きかわるということも言われております。
今後、製造業の課題を地元IT企業につなげ、AIやロボット開発を行っているしまねソフト研究開発センターや島根県産業技術センターと連携を図り、製造業の生産効率化につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉金隆) 新井議員。 ◆9番(新井昌禎) 御承知のとおり、今後のAIの発達により、今までの仕事の多くが機械とかロボットに置きかわるということも言われております。
そうした中、賃金引き上げの方策としまして、浜田市では中小企業イノベーション支援事業により新商品の研究開発やHACCP導入等の支援を行い、企業が業績を伸ばすことによって間接的に賃金引き上げを誘引しておる事業をしております。
IoT技術や知的財産の活用など、新たな研究開発を進める企業との連携や企業間のマッチングを支援する連携型R&D支援事業により、新たな産業誘致や雇用確保につなげてまいります。また、企業誘致活動を積極的に実施いたします。 地域商業の活性化と振興のために、金融機関などの支援機関と連携して、中心市街地や中山間地域での新規創業・事業継続・事業継承を支援してまいります。
本市においても、松江の食と伝統芸能や音楽などのエンターテインメントをうまく組み合わせた松江の夜の楽しみや、連泊や長期滞在も意識した観光メニューなど、商工会議所や商店街などの関係者の皆様とも知恵を出し合って研究開発してまいりたいと思います。 観光産業はまちの魅力そのもので、その核となるのは住んでいる人々の魅力です。
100億円の達成のために25億円というのは、この瀬戸ケ島の事業だけでということではなくて、将来の見込みとして蓄養や養殖などの含めて、そこの研究開発も取り組んでいかなければいけないだろうということでありますので、25億円イコール瀬戸ケ島ということではないということは、ご承知おきいただきたいと思います。 それで、先ほどのご質問ですけども、確かにこの事業は本当にハードルが高い事業です。
平成20年から航空機産学官連携会議を開催した以降、さまざまな国の支援事業の採択を受けながら共同工場を次々と完成をし、航空機部品の共同生産と無人航空機の研究開発を進めておりました。 そこでは、共同工場による生産効率化を図り、一貫生産受注を可能にしていたところであります。
一方で、7月に開所式が行われましたIT企業の株式会社セラクは研究開発型の事業所でございます。多くの人員を必要としないこともあり、本町へ御進出いただいたところでございます。今後、本町といたしましてはIT企業の誘致を積極的に進めていくことといたしております。 このように本町でも人手不足の状態が続いておりますが、町内で就業される方は少ない状況でございます。
特にIT技術は、今後、地域課題の解決に有効な手段にもなり得ると思っておりまして、しまねソフト研究開発センター、ITOCでございますけれども、そことも連携をし、IT企業の新製品、新サービスの創出にもつなげてまいりたいと考えております。
この研究所では、ハウスでの野菜栽培による実証実験を通して、農業用IoTサービス、みどりクラウドの新たな機能やサービスの拡充に向けて研究開発に取り組まれます。今後、さらにみどりクラウドのユーザーサポート、営業拠点としての発展も期待されますので、本町としても最大限の支援を行ってまいります。
松江高専あるいは島根県産業技術センター等の機関が長年かけて研究、開発をされてまいりました。また、炭蓄電器、キャパシタということでございますけれども、この技術をもとに生み出された自立発電照明であるということで、雲南市吉田町宇山地区の里山照らし隊によって製品化されたものであるということでございます。
この蓄電器は、松江工業高等専門学校や島根県産業技術センターなどが未利用の木竹材を活用して長年にわたる研究、開発により生み出されたものであります。環境負荷の少ない再生可能な自然エネルギーとして地域経済循環への寄与も期待されますので、環境政策のモデルとしてこの機器を数基導入する考えであります。 次に、5つの政策に沿って申し述べます。
承認第 2号 専決処分の承認について(浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例)第3 承認第 3号 専決処分の承認について(平成28年度浜田市一般会計補正予算第7号)第4 議案第39号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について第5 議案第40号 浜田市山藤功奨学基金条例の制定について第6 議案第41号 ラ・ペアーレ浜田条例の一部を改正する条例について第7 議案第42号 国立研究開発法人森林総合研究所事業負担金等徴収条例
目標を達成するためでございますけれども、1つに道路交通環境の整備、2つに交通安全意識の普及徹底、3つに運転者教育など安全運転の確保、4つに車両の安全性の確保、5つに取り締まり等の道路交通秩序の維持、6つに救助救急活動の充実、7つに交通事故相談等、被害者支援の充実と推進、8つ目に交通事故の分析あるいは高齢者の──先ほどお話もありましたように──行動特性を踏まえた効果、そういったものの研究開発及び調査研究
承認第 2号 専決処分の承認について(浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例)第6 承認第 3号 専決処分の承認について(平成28年度浜田市一般会計補正予算第7号)第7 議案第39号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について第8 議案第40号 浜田市山藤功奨学基金条例の制定について第9 議案第41号 ラ・ペアーレ浜田条例の一部を改正する条例について第10 議案第42号 国立研究開発法人森林総合研究所事業負担金等徴収条例
この企業は、三沢地区の古民家へ事業所を開設され、ソフトウエアの研究開発を行い、計画では先ほどございましたように、創業後3年以内に3名体制で事業運営されることとなっております。この企業には、古民家の新館部分を貸し事務所として御利用いただきますが、さらにこの古民家の一部を改修し、起業・創業を支援するシェアオフィス、コワーキングスペースを整備いたします。
今回研究開発されました機械でございますが、この選別機ですけれども、これは今現在、漁師が収穫というか鋤簾でとって帰ってきて、実際にこうして1つずつ選別される分と、時間それから精度、これも余り大差ないということでございまして、不良品の発生とかそういった頻度も大きな差がないということで、漁師の現在の本当に高齢化して大変だ、それからまた省力化にも役立つと思いますし、またこれについていろいろな次の動きもできるんじゃないかと
次に、議第13号益田市分収造林条例の一部を改正する条例制定につきましては、森林法等の一部を改正する法律の施行により、「国立研究開発法人森林総合研究所」が「国立研究開発法人森林研究・整備機構」と改称されることに伴い、所要の改正を行おうとするものでございます。
研究開発段階の機器ということで、これからも改良が進み、市場に商品として出てくるころには、もう少し安価になることが必要であると感じました。 介護職員の負担を軽減するロボットのマッスルスーツの需要が低いのは、ロボットの装着に時間がかかること、重量が重いことなどの理由によるとのことでありました。また、認知症対応型のロボットでは、初期効果は期待できるものの継続性に疑問が残るとのことでありました。
国のオレンジプランでは、普及啓発、医療・介護、若年性認知症、介護者支援、認知症などの高齢者にやさしい地域づくり、研究開発の6つの柱が掲げられております。私が以前にやりました一般質問では、小学校などでの認知症に対する講義を実施しているという担当課の取り組みも紹介をしていただきました。 そこで、市長に質問をいたします。
支援状況につきましては、航空機産業に関する分野での新たな加工技術、素材の研究開発に対しまして、しまね産業振興財団の助成金の上乗せ補助という形で現在2件1,000万円を支援をしており、今後別に1件への支援の可能性がございます。 ○議長(田中武夫君) 佐伯議員。 ◆16番(佐伯直行君) 別に1件動きがあるということで、非常に喜ばしいということだと思います。