松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号
◎市長(上定昭仁) 細木議員に御紹介いただきましたとおり、先般4月25日に玉川大学小原学長、青木あすなろ建設辻井社長と松江市の3者によりまして、アワビ種苗生産及び陸上養殖の実用化に向けた技術交流に関する覚書を締結しまして、取水システムの構築、陸上養殖化の研究、研究者交流、人材育成、研究施設及び設備の相互利用に3者が共同で取り組むことといたしました。
◎市長(上定昭仁) 細木議員に御紹介いただきましたとおり、先般4月25日に玉川大学小原学長、青木あすなろ建設辻井社長と松江市の3者によりまして、アワビ種苗生産及び陸上養殖の実用化に向けた技術交流に関する覚書を締結しまして、取水システムの構築、陸上養殖化の研究、研究者交流、人材育成、研究施設及び設備の相互利用に3者が共同で取り組むことといたしました。
現在までのDXに関する主な取組といたしましては、国のアドバイザーを講師に招いた職員向け研修会の開催、業務内容の抜本的な改革を行うBPR──ビジネス・プロセス・リエンジニアリング──の一部職場での試験的な導入、中堅、若手職員で構成するワーキンググループによる各種デジタルツールの研究やオンライン申請に関する調査研究が上げられます。 ○議長(藤間義明) 7番坂手議員。
また、タブレット端末の活用など、家庭学習の充実に向けた方策につきましても、調査研究を重ねまして、速やかに実践に移すことで改善に取り組んでいく考えでございます。 2番目のICT機器の活用について、学校間のばらつきがあるんじゃないかという質問です。原因は何なのか、改善策について伺うということでございます。 本市では、これまでハード面の整備を先行してGIGAスクール構想の環境づくりを進めてまいりました。
議第70号 財産の無償貸付けにつきましては、八束複合施設の一部を、名誉市民である故中村元氏の功績や蔵書などを展示・研究し、東洋思想・文化研究の啓発と普及を図る施設として活用するため、特定非営利活動法人中村元記念館東洋思想文化研究所に無償で貸し付けるものです。
令和4年6月14日 提 出江津市議会議員 河 野 正 行 多 田 伸 治 植 田 好 雄 記1.名 称 地域医療対策特別委員会2.付議事件 地域医療対策の調査研究に関すること。3.委員定数 6人4.審査期間 付議事件調査研究終了に至るまで閉会中審査することができる。
把握されてないのならば、奥出雲町も大学や研究機関と一緒になって先ほど取り組まれている内容の現状分析、これは奥出雲町がやるんじゃなくて、いわゆる大学や研究機関が中心になってやることだと思いますが、そういった現状分析をする考えはございませんでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 永瀬課長ですか。永瀬町民課長。
そもそも公務の事務は、OA機器などの発達により、事務実技については、昔と比べれば20人分も30人分も1人でこなせるようになったではないかなどと、ある学者、研究者は述べていますが、地方自治とは、地方のことを自ら治めることを意味し、国から独立して地方公共団体が住民の意思に基づいて、その事務を処理することをいうと、この「議員必携」は述べています。
このことから、本町と同様に施設の老朽化に伴う広域処理の検討を進められておりました雲南市、飯南町に対し、令和2年度に奥出雲町を含めた広域ごみ処理について調査研究を依頼しておりましたところ、先般、令和4年3月に雲南市飯南町事務組合において、雲南圏域における次期可燃ごみ広域処理施設整備基本構想が策定をされました。
指定について(奥出雲町仁多米交流館) 日程第10 請願第1号 「再審法改正(刑事訴訟法の一部改正)に向けた審議促進を求める意見書」の提出に関する請願 日程第11 陳情第1号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書 (日程第1〜11 総務経済常任委員会委員長報告) 日程第12 議案第13号 雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究
議会活性化特別委員会において調査研究されたことについて、同委員会委員長より最終報告を行いたいとの申出がありましたので、これを許可いたします。 11番森脇議員。 〔議会活性化特別委員会委員長 森脇悦朗 登壇〕 ◆議会活性化特別委員会委員長(森脇悦朗) 議会活性化特別委員会最終報告を行います。
お寄せいただきました提案を参考にさせていただきながら、今後の研究をさせていただきます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 町長から提案ということがありましたが、これ、提案といっていいのかどうかなんですが、多くの町民の皆さん、今やはりスマホの時代ですので、奥出雲町のホームページも恐らく御覧になっていると思います。
市としても、島根県や島根県中山間地域研究センターの研究員のアドバイスを受けながらサポートしたところですが、地域コミュニティが車両を持って交通を担うことの難しさを痛感したところです。 現在、桜江地区に島根県の小さな拠点づくりモデル地区推進事業を導入しておりますが、桜江地区では買物弱者対策として地域住民が地域の商店等と連携して移動販売車を運行する仕組みづくりを進めています。
本市においては、まだ活用の検討はしておりませんが、本市でも今後自治体DXの推進を進めていきます中で、女性の健康づくりにも活用できないか、これからは研究していきたいと思っております。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 私も今後の自治体DXの推進という、この女性の健康づくりがしっかりとうまく活用といいますか、進めばいいなと思っております。
奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第11 議案第11号 奥出雲町消防団条例の一部を改正する条例制定について 日程第12 議案第12号 奥出雲町会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当支給条例の一部を改正する条例制定について 日程第13 議案第13号 雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究
9点目、小泉八雲の研究拠点施設についてお伺いします。 現在、小泉八雲の研究施設の拠点整備ですけれども、これ小泉八雲の記念館周辺、建物も含めて市は購入した経緯がある。
また、スマート農業技術の開発、実用化を推進する中で、ドローンや自動走行農機などの技術を活用した最先端農業や、農作業管理におけるデジタル技術の導入などについて研究を行い、生産現場の省力化や品質の向上につなげられるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 米田ときこ議員。
このような点を踏まえ、今年度を次期行財政改革の準備期間と位置づけ、市役所内部の機運醸成や基礎知識の習得を目指した職員研修の開催に加え、内部事務の効率化や市民サービスの向上などの行革テーマについて、若手、中堅職員による3つのワーキンググループを設置し、情報収集、調査研究を進めているところです。令和4年度は、引き続き調査研究を行うほか、具体的な取組内容を精査し、新たな計画を策定する予定としています。
本市としましては、研究データなどに基づく予防接種の有効性や安全性、副反応などの情報を分かりやすくまとめた厚生労働省作成のリーフレットを接種券の送付に合わせて配布するとともに、本市ホームページでの情報提供などによりまして、保護者の皆様に接種について適切に御判断していただけるよう努めてまいります。
加えて、本市出身でインド哲学・文教学を中心とする東洋思想研究の世界的権威である故中村元博士の御生誕から本年で110周年、また中村元記念館の開館から10周年を迎えます。特別企画展など記念イベントの開催に合わせて本市とインドとの文化面・産業面での連携・交流を促進してまいります。
議第128号「指定管理者の指定について」は、松江市京店カラコロ広場及び旧日銀松江匠工房の指定管理者として特定非営利活動法人松江ツーリズム研究会を指定するもので、質疑において主なものとして、指定管理料についての質疑に対し、執行部より、カラコロ工房については、新型コロナの影響で利用来館者数も随分低下している中で、工夫しながら経営をしていると聞いている。