浜田市議会 1997-12-05 12月05日-03号
また、県の施設であります県立武道館が野球場のそばの大駐車場があったところをつぶして建ったけれども、あれで駐車場がなくなったんで野球大会、大きな野球大会、陸上競技大会、県立体育館での大きなイベントが非常に今度はしにくくなったと。浜田市は何を考えて県と交渉したんだろうかと、こういう苦情が今来とるんです。
また、県の施設であります県立武道館が野球場のそばの大駐車場があったところをつぶして建ったけれども、あれで駐車場がなくなったんで野球大会、大きな野球大会、陸上競技大会、県立体育館での大きなイベントが非常に今度はしにくくなったと。浜田市は何を考えて県と交渉したんだろうかと、こういう苦情が今来とるんです。
障害者福祉と障害児教育について (1) 浜田市障害者基本計画の策定について (2) 障害児の進学校の選択について (3) 県立浜田ろう学校の存続について1016番 小 川 泰 昭 1. 産業廃棄物(安定型)の処理について 2.
竹迫野原線、柳ヶ内線、浜田468号線及び浜田485号線は、島根県立大学──(仮称)でございますが──周辺整備で計画しているものと、現在の市道とダブルウェイすることによりまして、終点を変更して再認定するものであり、浜田505号線は、計画路線として新規認定をするものであります。 次に、112ページでございまして、廃止路線でございますが、14路線で、廃止延長は7,396.2メートルであります。
と申しますのは、邑智郡関係、それから迩摩郡、これらを含めて今日まで済生会病院の新設の際には理事として入っていただきまして、県当局の中にそういう団体を1つつくっておるわけでございまして、今皆さんが御存じのように、県立の出雲中央病院が竣工の運びを見る状態になっております。
浜田市も平成12年開校の島根県立大学の建設工事の基本計画も発表され、新たに15ヘクタールの用地を確保して、現在の国際短大の敷地8ヘクタールと合わせ25ヘクタールの広大なキャンパスができるということであります。
7ページの第3表、地方債の補正のうち、一番上の欄の道路整備事業に関しましては、市道について1路線、県道について2路線の新規着工、公園整備事業については、県立公園の事業枠の減額、街路事業は、事業費の増額、災害復旧事業については、新たな災害が加わり、そしてその下の臨時税収補てん債は、市債の許可予定額の増加があり、それぞれの事情の変化に応じて、起債の限度額を変更するものであります。
そして、最後にこの行財政改革を推進する中でも、市民のニーズにはできるだけ応えていかなければならないと思われますが、行財政改革と並行して浜田市にとって今力を入れていかなければならないことは、平成12年に完成が予定されているところの島根県立4年制大学についてであると思います。
そのかわりといいますか、本年の成人病予防センターの機能充実並びに県立移管についての要望事項に繰り込まれております。この要望内容の変化は、昨年11月国の国立病院・療養所の再編成、合理化の基本指針の見直しが行われたからだと思います。
市行政に対しましては、平成7年8月、中国山東省栄成市との友好都市協約の締結をはじめ、海外友好都市交流の推進、山陰自動車道の建設促進の国への陳情要請、世界こども美術館創作活動館、総合福祉センター、勤労者総合スポーツ施設の建設、重要港湾浜田港5万トンバースの建設促進、県立石見海浜公園周辺の遊空間の設置促進並びに県立国際短期大学の4大化の実現をはじめとする多くのプロジェクト事業に対し、寝食をともにし、ご奮闘
本議案は、島根県立浜田商業高等学校の用地を島根県に売却することについて、地方自治法並びに市条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。 処分する財産の内容等は議案に記載のとおりであります。 審査いたしました結果、浜田市としては、かねてから島根県に対して強く買い取りの要請をしてきたものであり、価格も適正なものと認められますので、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
その後、市といたしまして、県に対して警察署跡地につきまして、または県立美術館等の建設等の陳情等をしたところでございますけども、財政的事情等によりまして今日に至っているところでございます。美術館等につきましては、先ほど市長の御答弁の中にもございましたように総合計画の中で、郷土美術館を建設するということにいたしております。
それは、サンビレッジや県立武道館が建設され体育施設はより充実しましたが、一方現在の野球場や陸上競技場に対する不満の多さであります。陸上競技場に対しては、全天候型とか第1種とか、野球場に関しては、プロ野球のオープン戦がせめてできるぐらいにという要望であります。島根県の西部地区を見るとき、県立のサッカー場はありますが、野球場、陸上競技場はありません。
そして、都野津にあります県立江津高校には県下で初めての英語科が設置され2年経過したところであります。新しいLL教室も開設され、市民英会話教室も開放され、英語が大分注目されてきました。これに関連いたしまして、今回江津市で行われております9回目を迎えました交換学生交流事業は実績を積み、大きな中学校現場では評価を上げているところでございます。
また、浜田少年少女合唱団は亀尾市少年少女合唱団と、浜田ライオンズクラブは蔚山ライオンズクラブと、島根県立国際短期大学は蔚山大学との交流をそれぞれ進めております。ことしの1月からは短大に蔚山大学の卒業生2人が研究生として留学され、日韓文化交流などの研究をされております。
中海水質浄化事業として進めております底泥しゅんせつと穂日島町東側への搬入、造成事業は、地盤の安定処理等を図りながら引き続き取り組まれておりますが、造成後の「県立ふれあい公園」計画は、当初よりおくれ、平成15年度完成の予定となっているところであります。 第3は、健康で明るいまちづくりについてであります。
特に、浅利富士につきましては、松くい虫被害復興対策と合わせ、新しくなった県立少年自然の家を核としながら、里山をイメージした「みんなの森」づくりに着手をしてまいります。 有福温泉観光開発については、これまでも活性化対策を模索してまいりましたが実現できず、温泉街としての停滞状況が続いてまいっております。
また、この間、地方拠点都市地域基本計画の知事承認、遊空間整備事業の推進、県立国際短期大学の4年制化の決定、5万トンバース建設事業の進展、県西部運転免許センター及び県立石見武道館の完成、県西部総合福祉センターの浜田市での建設決定など、県西部の中核都市として発展する諸条件がますます高まり、明るい展望が開けてまいりました。
就任以来9か月を振り返りますと、4月に総合福祉センターがオープンとなり、9月には浜田益田地方拠点都市地域の基本計画が知事の承認を受け、また県立国際短大の4年制化が決定になりました。10月には島根県西部運転免許センターが完成し、同日海の見える文化公園に橋本明治画伯の記念像が建立されました。
特に国際文化交流拠点地区の整備方針を見ますと島根県立国際短期大学を4年制に移行し、東北アジア地域研究センターを附属機関として整備し、島根国際センター西部支所との連携を図り有機的な文化コンベンション機能の位置づけを行うとともに、世界こども美術館創作活動館、海の見える文化公園を含めた国際文化交流ゾーンを形成するとあります。
市といたしましては、近隣市町村をはじめ関係医療機関が一体となり、連携を図り成人病予防センター県立移管を含めまして、早期実現に向け県に強く働きかけを進めてまいりますので、ご協力とご理解を賜りたいと存じます。 なお、質問の中で、9月定例市議会で江口議員に対しまして、私が国立浜田病院の夜間透析のことについて答弁いたしております。