雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)
今日は、折しも県立高校、県立高校の一般入試の日であります。目標とする高校への進学、これを目指して受験生は、今この時間、試験の真っ最中であります。夢や希望を胸に積み上げてきて、受験勉強、これをしっかりと成し遂げた成果を十分に発揮していただいて、受験生全員が目標とする高校に合格されることを祈念したいところでございます。 そうした中で、先日、県内公立高校の入試の志願状況が発表されました。
今日は、折しも県立高校、県立高校の一般入試の日であります。目標とする高校への進学、これを目指して受験生は、今この時間、試験の真っ最中であります。夢や希望を胸に積み上げてきて、受験勉強、これをしっかりと成し遂げた成果を十分に発揮していただいて、受験生全員が目標とする高校に合格されることを祈念したいところでございます。 そうした中で、先日、県内公立高校の入試の志願状況が発表されました。
そのほかには、清水寺周辺、月山周辺、さぎの湯温泉周辺は県立自然公園に指定され、それぞれの区域において法に基づく基準や条例により景観形成が図られており、一定の規制がなされていると考えております。
施政方針には、行財政運営として島根大学や島根県立大学、大正大学などの知見を活用した課題解決、ふるさと寄附金の増収と返礼品の充実、企業版ふるさと納税の提案、内部統制制度への着手、また行財政改革としてRPAの導入などのICT、押印廃止、そして公共施設管理計画の改定、ウェブサイトのデザイン改修などが上げられています。
当市では、雲南市立病院や民間の診療所等がございますが、雲南圏域の奥出雲病院や飯南病院あるいは出雲圏域の大学病院や県立中央病院、松江圏域の松江赤十字病院など、そういった病院との連携を県や保健所等と共通認識を図りながら、地域医療提供体制の維持、充実に向けて検討を進める必要があると認識しております。
また、島根県立大学と安来市、安来商工会議所、安来市商工会の4者で、地域の課題解決や人材育成などを目的とする包括連携協定を締結することとしており、大学と連携して産業振興やまちづくりに取り組んでいきたいと考えているともあります。
つい三、四日前のことでございましたが、香川県、あるいは徳島県のほうで県立での夜間中学の設置を今進めているところであると。それから、岡山県の学校では、岡山にある民間の教育財団がバックアップして、早くからこの夜間中学校を運営しているという御紹介もあっておりました。
また、日本農業遺産の認定を生かした取組につきましても、農業体験や滞在型観光に向けた農泊、県立横田高校生による奥出雲学や小・中学校でのふるさと学習、町内各所でのパネル展示などの周知、啓発や情報発信をさらに推進することで、日本農業遺産認定による認知度向上と農産物のさらなるブランド化、観光客の誘客につなげてまいります。
島根県立三刀屋高等学校2年の大橋優也さんが、昨年3月のアンダー18男子ソフトボールワールドカップに日本代表として出場し優勝に貢献されたことにより、文部科学大臣国際競技大会優秀者等表彰並びに島根県スポーツ功労者表彰を受賞されました。その御功績に深く敬意を表し受賞のお喜びを申し上げますとともに、今後のさらなる御活躍を心より祈念いたします。 続いて、永井隆記念館施設整備事業についてであります。
市内に2校あります県立高校の魅力化推進につきましては、令和3年度より高校魅力化推進員を任用し、コンソーシアムの運営及び魅力化の推進を図っております。引き続き、高校と地域との関わりを深めることで、教育の質や地域力の向上を目指し、市内外からの入学生の増加と地域の将来を担う人材の育成を図ってまいります。
県立高校においては、県が消費者教育をしているとは思いますが、十分にできているのでしょうか、実態を伺います。 また、市立女子高ではどのような消費者教育をなされているのかお聞きいたしますとともに、生徒の反応はいかがでございましょう、伺います。 さらに、親が知っていなくてはならないこともたくさんあると思います。
また、島根県立大学との連携協議会を定期的に開催し、専門的な知見を取り入れるなど、それぞれの発育段階における関わりについて確認するとともに、各機関の代表者で構成する保幼こ小連絡協議会で共有し、活動を進めてまいります。 放課後児童クラブに関しては、子育て支援に取り組む様々な団体と連携を行い、多くの学びや遊びの場が提供できるよう充実を図ります。
片や収入につきましては、利用団体で特に島根大学あるいは県立大学等のゼミとかを含めまして御利用いただいておりますけれども、なかなか収入についてはそれに追いついていかないということがございます。
一方で、当市には農研機構近畿中国四国農業研究センター大田研究拠点や島根県立農林大学校といった研究機関や専門学校がございますので、今後、農業分野において、御指摘のありました農産物の六次産業化など、産官学金、これが連携をした取組としてどのような連携が図れるか、検討してまいりたいと考えております。 次に、御質問の3点目、既存の地元企業の事業領域の拡大への支援状況についてでございます。
これにつきましては、島根県立西部高等技術校とそれと石見地区、浜田地区の推進協議会、それとおおち・さくらえ雇促協というところで一緒にやっております。残念ながら、今年度はコロナの影響で中止となっておりますが、来年度につきましてはウェブ会議を活用したり、そうしたものはできないかとか、いろんなところでいろんな関係団体と協議してまいりたいと考えております。 ○議長(森脇悦朗) 10番藤間議員。
今後の方向性について、再度私のほうからお答えをいたしますと、やはり横田高校にああして県立高校があるということは非常に誇りを感じるところでございます。やはり今後、横田高校が存続する以上、この島根県内においては県外の学生を相当留学をさせております。鳥取県につきましては一切このような制度はどうもないというふうなことで、先般もテレビ放映を見たところでございます。
○議員(12番 大垣 照子君) 先頃、県立中央病院のほうでも感染をしたということで、陰性であっても感染をしたというようなこともあるようでございますので、なかなかちょっと難しいウイルスだなというふうに思っておりますが、入院患者への対応と重症の感染者の家族への対策はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 中西病院事務長。
大学生につきましては、令和2年3月卒の市内就職者が332名、平成31年3月が395名でございまして、63名の減となっておりますが、これは平成30年度から県立大学が4年制に移行したために、卒業生が142名、こういった大きく減少した影響によるものと考えているところでございます。
その中で、これまで市内外の学生や社会人の参画も得て進めている大学連携の取組につきましては、例えば島根県立大学で実施している共同研究のうち、教職員の特別支援教育に関する専門性の向上のための研究については、持続可能な開発目標である4番目の「質の高い教育をみんなに」の目標達成につながりますし、また空港利用に関する調査研究については、8番目の「働きがいも経済成長も」のSDGsの目標達成にもつながる取組であります
今、松江駅前、そして県立プール跡地、お城、殿町周辺、そしてこの新庁舎の周辺、総合運動公園の周辺、プラバホールなど各エリアの計画や都市デザイン案の進行管理の現況はどうかということをお伺いします。
また、市内の県立高校に通学されるために市外から転入されました高校生を対象に追加をいたしました。 ○議長(葉田茂美君) 原瀬議員。 ◆3番(原瀬清正君) 平成29年5月末より民間賃貸住宅家賃助成事業を制度化して、今年度には助成額の一部も見直され、民間賃貸住宅に居住する高校生から新婚世帯、子育て世帯、UIターン者への助成事業を行われているということでありました。