奥出雲町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第4日12月17日)
県内3番目の人口で、浜田商魚港、島根県立大学、石州和紙ユネスコ無形文化遺産登録などがあります。一方、議会は、議員数22名で4会派、総務文教、福祉環境、産業建設の3つの常任委員会と予算決算委員会と議会広報広聴委員会があり、活発に活動されています。平均年齢は61歳です。 広報広聴委員会は10人で、市民の声を第一に聴くことから始めようを基本として、議会活動を推進しておられます。
県内3番目の人口で、浜田商魚港、島根県立大学、石州和紙ユネスコ無形文化遺産登録などがあります。一方、議会は、議員数22名で4会派、総務文教、福祉環境、産業建設の3つの常任委員会と予算決算委員会と議会広報広聴委員会があり、活発に活動されています。平均年齢は61歳です。 広報広聴委員会は10人で、市民の声を第一に聴くことから始めようを基本として、議会活動を推進しておられます。
年7回にわたる企業ガイダンスのほか、浜田・江津地区雇用推進協議会、おおち・さくらえ地域雇用促進協議会主催の合同企業説明会、また島根県立西部高等技術校と連携した求職者職業訓練や研修会など、求職者の育成を図るとともに、市内事業者と求職者とのマッチング機会を関係機関と連携して取り組んでおります。
松江市内の小学校5年生は、宿泊体験活動として県立青少年の家サン・レイク、また県立少年自然の家、国立三瓶青少年交流の家等に出かけています。子どもたちは、この宿泊体験活動を大変楽しみにしております。体験活動が子どもたちにもたらす学びも大変大きいと認識しております。 しかし現在、県立のこれら2施設が療養施設準備のために休館ということであります。10月31日までは休館でございます。
◎健康部長(足立保) 昨日南波議員にお答えいたしましたとおり、島根大学や島根県立大学、市内の各専門学校計7校におきまして、8月末までに学生と教職員を合わせて約4,500人の接種が完了してございます。以上です。 ○議長(立脇通也) 米田議員。
また、島根県立大学や市内の各専門学校におきまして、夏休み期間中に接種ができるようにワクチンの供給に努めておりましたほか、島根大学においても、学生と教職員を対象に職域接種を実施されまして、8月末までに合計7校で、学生と教職員を合わせて約4,500人の方の接種が完了しております。 こうした取組によりまして、若年層の接種機会の確保に努めてまいります。
◎市民生活部長(遠藤浩人君) 学識経験者としましては、島根県立大学地域政策学部伊藤准教授に委員をお願いする予定でございます。先生は、環境経済学がご専門で、最近ではカーボンニュートラルと地域課題への対応に向けたバイオ炭の普及を研究テーマとしていらっしゃいます。
委員長は、島根県立大学総合政策学部の赤坂一念教授でございます。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。 ◆9番(岩崎勉君) 第1回目の委員会では、どのようなテーマで議論がなされ、どのような意見がありましたでしょうか。現段階、この場では市民の皆さんに誤解を与えたり、意思形成をミスリードするようなことがあってはなりませんので、この場で話せる範囲でよろしいですので伺ってみたいと思います。
そうした中、県立美術館の利用者はもとより、宍道湖畔を散策するなど楽しむ皆さんが多く利用されている美術館の駐車場は、天井改修工事のため当分利用できません。 この夏、秋の観光シーズンに向けて、宍道湖畔の駐車場対策についてどのようにお考えかお伺いいたします。 以上、一般質問通告書を基に質問させていただきましたので、御回答よろしくお願い申し上げます。
市が取得した県立プール跡地について、臨時の駐車場やイベントなどの一時的な利用はありますが、開発について、これまで市から具体的な活用方法は示されてきませんでした。駅から近く、総合体育館や北公園が隣接する市内随一の一等地であると思いますが、市としてこの土地をどのように捉えているのかお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 山根政策部長。
高校の入学選抜をめぐっては、この4月から松江市内の南・北・東の普通科を有する3つの県立高校で、1983年度(昭和58年度)から長きにわたって続いてきた通学区制(校区)が廃止され、それぞれが特色ある高等教育の推進を掲げて、魅力化に取り組み、生徒の獲得に向けてしのぎを削っていく新たな変化も生まれています。
あわせて、地元企業と島根大学、島根県立大学、松江高専、市内各高校との連携を強化して、製品開発や共同研究を支援することで、将来の松江の産業を主体的に担う人材の育成に取り組みます。 また、都市圏に本拠を置く企業の拠点、機能の地方移転の流れを捉え積極的に取り込むため、豊かな自然や災害リスクの低さなど、松江の魅力・強みをアピールし、サテライトオフィスやワーケーションの誘致を強化してまいります。
文部科学省のほうから出されたガイドラインであるとか、島根県のほうの、私が調べ足りなかったのかもしれませんけども県立学校においてのガイドライン、安全運営のためのガイドライン等では、身体的距離が十分に取れないときはマスクを着用すべきであると。ただし、マスクの着用については、学校教育活動の実態や生徒の様子などを踏まえ、以下の場合は臨機応変に対応することというふうに書かれております。
また、今、市では県立高校の魅力化事業等もして、高校にも市としていろいろな働きかけをしておられます。魅力化とは違うかもしれませんが、何らかの交流の中にそんな場面があってもよいのではないかと思っております。通告はしておりませんのであれですが、教育長さん、またお考えをいただけたらなというふうに思いますので、どうぞご検討をよろしくお願い申し上げたいと思います。
次に、島根県立大学との協働事業についてであります。 3月に安来市が安来商工会議所、安来市商工会と共に包括連携協定を締結いたしました島根県立大学との協働の取組として、安来高校、情報科学高校の生徒を対象にKENDAI未来アトリエを6月1日から開催しております。
次に、3月11日、島根県立大学並びに安来商工会議所、安来市商工会、そして安来市の4者で締結いたしました包括的連携協定についてであります。 この協定は、地域の課題解決や人材育成、地元就職の推進などを目的に、お互いの強みを生かしながら産官学の連携で様々な事業を展開するものであります。
10月16日の委員会では、執行部より、建設地別の事業費比較、今後のスケジュールについて説明があり、県立プール跡地及びホテル宍道湖跡地との事業費比較では、計画や設計をやり直した場合、再設計に要する経費や西棟分の増床整備費が新たに必要となること、ホテル宍道湖跡地は用地取得費が必要となること、また設計をやり直すことにより、国の有利な地方債が期限切れとなり、30億円を超える支援が受けられなくなることなどから
◎建設政策課長(山本雅夫) 本市の都市公園は、都市基幹公園としまして、行政区域を越えた利用者を対象としました広域公園、これがまず県立石見海浜公園がございます。そして、住民全体を利用対象としました運動公園としての江津中央公園。そして、同じく市民全体を利用対象とし、休息、観賞、散歩、遊戯、運動等、総合的な利用を目的としました総合公園としての菰沢公園を整備しております。
また、適切に保存するため、市で保管しているものや波来浜遺跡出土遺物、石州長浜住「林喜」作刀、木造阿弥陀如来立像などについては、島根県立古代出雲歴史博物館に寄託をして保護をしております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。 ◆3番(森川和英) 市内の文化財は、保護をされているということであります。
当路線は、旧県立益田工業高等学校付近から、久城インターチェンジを経由し、久城町のスクモ塚付近までを久城工区、スクモ塚付近から北側の市道中島木部線までを久城2工区として工事を行っています。 久城工区につきましては、令和元年度までに全延長約800メートルについて工事が完成しています。久城2工区については、全延長720メートルのうち、令和2年度までにスクモ塚付近160メートルの工事が完成しています。