松江市議会 2015-03-03 03月03日-03号
実は、これは諸外国に比べて我が国の場合ですが、有配偶者率、いわゆる結婚していることが出生率との相関関係が高いと、つまり結婚せずに子供をもうける人が少ないということははっきりしたデータ、法律上の問題もございますが、これははっきりしていることでありますから、少なくとも結婚することへのアプローチを何らかの政策としてやっていく必要があるのかなということを考えたわけでありまして、本市においても、まちキュンご当地婚姻届
実は、これは諸外国に比べて我が国の場合ですが、有配偶者率、いわゆる結婚していることが出生率との相関関係が高いと、つまり結婚せずに子供をもうける人が少ないということははっきりしたデータ、法律上の問題もございますが、これははっきりしていることでありますから、少なくとも結婚することへのアプローチを何らかの政策としてやっていく必要があるのかなということを考えたわけでありまして、本市においても、まちキュンご当地婚姻届
したがって、家庭の経済状況と学力にはある程度の相関関係があるものと考えています。 しかしながら、教育委員会としては、学習支援は家庭の経済状況ではなく児童生徒個々の状況によって適切に行うことが重要であると考えています。そのため、教育委員会といたしましても、生活困窮家庭の子供に限定することなく、困り感を持っている子供たちに対して学習の機会を提供することを基本といたしております。
それでは、外国語を早期から学び始めることが重要であるという話もよく耳にしますが、それだけでなく国語の学習との相関関係も指摘され、外国語や国語などの言語についての学習を幅広く進めていくことが外国語の力を伸ばしていくことになると考えますが、それについてのご所見があればお願いします。 ○議長(金山満輝君) 勝部教育長。
さらに、平成23年度、24年度2カ年にわたりまして生活実態調査とそして学力調査、これの相関関係があるかどうか2年間調査いたしまして、その結果、生活習慣と学力あるいは体験活動と有意な関係があるということも判明いたしましたので、今後さらに家庭との協働によりまして子供たちの生活リズムの向上と、そしてこの家庭学習のあり方を検討していきたいと思っております。
でありますが、今回の学力テストの結果向上と読書を通じての読解力との相関関係が出てくるのは、すぐには出ないかなと思うんですけれども、その辺はいかがお考えなのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(寺井良徳君) 林教育部長。 ◎教育部長(林秀輔君) お答えいたします。 読解力につきましては、この数年の学力調査等の結果から、益田市の子供たちの課題の一つであると捉えております。
これは多分平成16年に日赤に救命救急センターを開設されているので、これと何らかの相関関係があったのかと素人考えで思うわけですね。したがって、こういった要素はこれからの検討に大事な点ではないかと思うんですけれど、それは私の素人の勘ぐり過ぎですかね。 ○副議長(篠原栄) 田中健康福祉部長。
この検査ですけども、がん検診との相関も含めて検証中でありますので、今後の動向を見ながら、また見守っていきたいと思います。 圏域では、雲南市立病院、こちらの方が、補助はございませんけども、1万8,900円でこの検査を受けることができます。以上でございます。 ○議長(景山 孝志君) 内田勇議員。
建設産業は他の産業への波及効果が高く、内閣府が公表したデータによりますと公共事業費の増減と全産業の平均給与は比例するという相関関係があります。建設産業の給与水準が上がることで若者の入職が増えるとともに、他産業を含めた労働環境の向上につながるものと考えております。 ○副議長(山田義喜) 江角議員。
ちょっとごちゃごちゃしてて、遠くて見えないかもしれませんが、食と農のまちづくりの相関図として、これだけの多様な団体が結びついて一つのまちづくりを行っているという本当にすばらしい取り組みでありました。 こういった計画なりというのがない中でなかなか打って出れないというのが実態だと思います。
私は、資料を示し、県内や全国的に小規模校の割合と学力調査の結果は相関関係にあること、またその結果から、文科省のほうからの幼児期の教育や保育環境の影響が見てとれるということを申し上げてきました。ぜひその辺がお互いの論点の平行線をたどっていると私は思いますんで、この辺をもし今後はっきりできることがあれば次の政策に反映しやすいとは思うんですけど。
統計では確かに件数が少ないが、残業の時間数と過労による鬱や自死との相関性が高いとの統計結果もあるので、採択をして前に進める必要があるなどの意見がありました。 一方、閉会中の継続審査とすべきものとして、内容は大変よく、検討する価値があると思っているが、まだ私どもの会派において地元の事業主や労働団体の皆様方から提言等を受けたことがなく、もっと中身についてしっかり審査できるよう勉強したい。
空き家そのものがこの数年で急増したのではなく、住宅の新規着工件数と空き家の発生件数との相関関係の状況で増加の傾向にあると認識いたしております。そのような状態のもとで、行政は、空き家問題について困っていなかったというと、そうではなかった。
それが今にずっと続いてきておりますから、旧町役場とそこにある公民館、これが一体的な相関関係を結びながら地域づくりに貢献してきたという経緯がありますので、そういうDNAはこれからも雲南市のまちづくり手法として生かしていかなきゃいけないというふうに思っております。
例えば商店街の空き店舗数の経年変化とチャレンジショップへの補助件数に相関関係があるという分析をしていただいておりました。非常に説得力のある資料となっていたように思っております。 それから、全くこれシナリオのない中での議論でございましたけれども、調査に非常に裏づけられました非常に鋭い指摘もありまして、私のほうも大変緊張感を持って対応させていただいたと今思い出しております。
当大田市におきましても、竹腰市長初当選以来、定住対策の大きな柱として、子育て支援を重点的に推進してこられ、昨年実施されました市民満足度調査報告書の施策に対する満足度と重要度の相関図では、重要度、満足度ともに高いというB区域に分布され、高評価であったことを記憶しております。
◎市長(山本浩章君) 議員が今おっしゃいましたように、益田の市民の方が市外の施設を利用された場合でも、その介護保険の給付というのは市のほうに来ますので、市の外の施設を利用されても市内の施設を利用されても、どちらにしても介護保険の負担はかかってくるということでありますが、やはり市内の施設がふえるということと介護保険の給付の上昇ということは、やはりある程度の相関関係もあろうかと思います。
改めて、本町の3つの温泉はアルカリ性で泉質が似通っており、疲労回復、美肌、血行促進の効果を示す数値が高い、健康増進との高い相関があると言われておる温泉でございます。 現在、奥出雲町のげんきプラン21推進計画の健康教室をこの3つの温泉で開催するなど、今後とも町民の皆さんに健康づくりについて活用していただければと思っております。
そういうことで考えますと、250人体制と5%アップの相関関係をどういうふうに考えられているかということを、まず250人のほうの担当の方にお尋ねをしたいと思います。 ○副議長(山根哲朗君) 野村行革推進監。 ◎行革推進監(野村正樹君) お答えいたします。
冒頭で部長に御質問いたしました、今、価格の問題というそのとらえ方をどのような状況かという質問いたしましたけれども、どうもやはり、そうした市場に出す頭数と、価格関係が割かし相関関係があるのかなという感じがしております。
全国体力テストや学力テストの都道府県別の結果を見ても、学力と体力の間には大きな相関関係があるように私には思えます。それを示す代表的な都道府県が福井県や秋田県です。この両県は、いろいろな過去の経緯や取り組みなどによって、近年ずっと全国体力テストや学力テストで上位にランクされています。我が島根県は、全国文武両道の都道府県ランキング、これは学力テストと体力テストを合わせたものですが、全国21位です。