益田市議会 2020-09-09 09月09日-04号
その中では、益田市総合福祉センター、市民学習センター、益田運動公園、県立万葉公園、ふれあいホールみと、匹見中央公園が設置候補施設とされているところでございます。 設置に際しましては、実際の被災状況を考慮の上、市の対策本部と社会福祉協議会災害救援本部で協議をいたしまして決定をしていく、そのようなことになっているところでございます。 ○議長(中島守君) 9番 石川忠司議員。
その中では、益田市総合福祉センター、市民学習センター、益田運動公園、県立万葉公園、ふれあいホールみと、匹見中央公園が設置候補施設とされているところでございます。 設置に際しましては、実際の被災状況を考慮の上、市の対策本部と社会福祉協議会災害救援本部で協議をいたしまして決定をしていく、そのようなことになっているところでございます。 ○議長(中島守君) 9番 石川忠司議員。
市といたしましても、高齢者福祉施設の衛生設備の改修、益田運動公園をはじめとする公園トイレの施設改修など多くの対策事業を実施することとしており、接触感染のリスクを低減するための取組につきまして、機会を捉え周知、啓発をしていきたいと考えているところでございます。 ○議長(中島守君) 15番 永見おしえ議員。
三光ビル管理株式会社が指定管理を行っております益田運動公園、匹見峡温泉やすらぎの湯についてですが、益田運動公園につきましては4月18日から5月15日まで全施設使用中止をしております。このうち、市民体育館と研修センターにつきましては5月末まで使用中止としておるところでございます。
益田市の公共施設におきまして、使用されている水銀灯につきましては、小・中学校21校において280灯、市内の公園8カ所で84灯、益田運動公園で180灯、屋外照明施設などとしまして9カ所で269灯、ふれあいホールみとや雪舟の郷記念館等の文化施設で28灯、市内の道路照明として126灯、市営住宅10カ所で60灯ございまして、合計で1,027灯の水銀灯が使用されているところでございます。
次に、議第126号益田市都市公園の指定管理者の指定につきましては、益田運動公園の指定管理者として三光ビル管理株式会社を指定しようとするものでありまして、その指定の期間は、平成31年4月1日から5年間とするものでございます。 以上、2議案について一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(弘中英樹君) これより質疑に入ります。
都市公園施設長寿命化計画に基づき、益田運動公園内の益田市民球場のスコアボード改修を実施いたします。 供用開始から26年が経過する久城が浜センターの基幹的設備改良に向け、地元住民、関係機関等と協議を行うとともに、循環型社会形成推進地域計画を策定いたします。 益田市営住宅長寿命化計画に基づく建てかえや個別改善等により、市営住宅の長寿命化及びライフサイクルコストの縮減を図ってまいります。
浜田市浜田市役所と浜田市東公園庭球場の間1.5㎞松江市松江市役所と松江総合運動公園間4.8㎞出雲市出雲市役所と浜山運動公園間5.1㎞大田市大田市役所と大田運動公園間3.9㎞益田市益田市役所と益田運動公園間2.7㎞ 浜田市役所と金城総合運動公園間10㎞ 浜田市役所と石見海浜公園間8.9㎞ もしこの浜田市東公園庭球場がなくなれば、金城運動公園内庭球場(市役所から10㎞)または石見海浜公園内庭球場(市役所
安全で安心して利用できる憩いの場として、公園施設長寿命化計画に基づき、老朽化が進む益田運動公園、匹見中央公園等の都市公園の改修などを進めます。 益田市営住宅長寿命化計画に基づき、建てかえや個別改善等を行い、多様化するニーズに応えるとともに、市営住宅の長寿命化及びライフサイクルコストの縮減を図ります。
まず、都市整備課が管理するものとして益田運動公園、近隣公園及び街区公園、民間開発に伴い移管を受けた公園などの都市公園が54カ所、都市計画区域外の久々茂コミュニティー広場などのその他公園が8カ所あり、総面積は約91ヘクタールに及んでいます。 また、その他に市営住宅に付随する児童遊園が11カ所、土木課が管理する公園が3カ所ございます。
目2体育施設費において、益田運動公園陸上競技場観客席の改修経費及び2種検定に向けた設備備品の整備費としてスポーツ施設整備事業費を増額するとともに、目3学校給食施設費においては、高津学校給食センターが供用開始となることから高津学校給食センター管理運営経費を計上するとともに、美都学校給食共同調理場の改修経費として美都学校給食共同調理場整備事業費を計上いたしております。
目2体育施設費において、益田運動公園陸上競技場観客席の改修設計に係る経費として、スポーツ施設整備事業費を新たに計上するとともに、目3学校給食施設費においては、高津学校給食センター──仮称ではございますが──の建設費が国の補正予算に伴い平成26年度に前倒しとなったことから大幅に減額となったほか、食器食缶の整備費等として学校給食センター整備事業費を計上いたしております。
避難経由所は避難に当たっての目的地となる施設であり、松江市の雑賀地区は万葉公園、乃木地区は益田運動公園が指定されています。 避難経由所は松江市の住民にわかりやすく、多くの駐車スペースを持つ施設が指定されており、ここから順次開設される避難所へ誘導することで、避難者のたらい回しを避けることができます。
まず、フリースペースとして多目的に利用可能な芝生化がされている箇所といたしましては、益田運動公園内では県立サッカー場の隣接しております自由広場が全面芝生化されております。それから、中吉田平田地区、これは土地区画整理事業で整備された公園でございますけれども、平田公園が全面芝生化されております。それからこれ、豊川地区にございますけれども、久々茂コミュニティー広場で一部芝生化されております。
松原議員からの益田運動公園陸上競技場の利用料金の改定に係る周知についての質問に対しまして、2月の利用日程調整会議や各競技団体等に対しての文書の送付、窓口での説明を指定管理者が行っていると答弁いたしましたが、2月の利用日程調整会議や各競技団体等に対しての文書の送付、窓口での説明を指定管理者が行っていなかったということで、事実誤認がありましたので、訂正をさせていただきます。
質問は、特別支援学級児童・生徒の療育活動と馬事公苑について、及び益田運動公園施設陸上競技場の使用料についてであります。 最初の支援学級児童・生徒の療育活動と馬事公苑については、吉田小学校が7年前から、1学期に2回から3回、10人から15人を高津の馬事公苑に行ってホースセラピーに取り組んできました。
を計上し、目2地籍調査事業費においては、矢原川治水ダム建設事業推進のためにミニ国調を実施することから、地籍調査事業費の増額、138ページ、目4街路事業費では、県施工に伴う県事業負担金の減額、目6一般下水道事業費では、浸水被害の解消を図るため、益田木工団地排水路、吉田排水路等の改築工事を実施する一般下水路整備事業費の増額、また目8公園維持費において、老朽化が進んでいる都市公園等の長寿命化を図るため、益田運動公園園路改修
続いて、議第124号益田市都市公園の指定管理者の指定につきましては、益田運動公園の指定管理者として三光ビル管理株式会社を指定しようとするものでありまして、その指定の期間は平成26年4月1日から5年間とするものでございます。
ヘリは、防災へリもございますので、防災ヘリの離着陸場につきましては、益田運動公園自由広場、それから高津川の河川敷、匹見の中央公園、美都中学校、それから高津川の防災ステーション、それから萩・石見空港、この6カ所となります。 ドクターヘリでございますが、さきのにあわせまして、久々茂グラウンドや小野中学校など加えまして、15カ所が指定されております。
残りの乃木地区民は益田運動公園を経由所として雑賀地区の方たちと一緒に益田市に避難するようになっています。 さて、いつ起きるかわからない災害に対し、避難場所や避難方法が十分に周知されているのでしょうか。渋滞を避けるため乗り合いを原則とするとありますが、その組み合わせなどは考えてありますか。
なお、議第55号平成25年度益田市一般会計補正予算第1号、款8土木費におきまして、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業として、益田運動公園市民プールを人工芝による多目的広場に改修する事業が計上されております。この多目的広場についてですが、改修については建設部が所管となっておりますが、完成後の運営管理については教育委員会が所管することとなります。