533件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

厳しい経営の状況の中では、後継者発掘するといいますか、確保していくということも難しいという状況にあるというのは認識しているところでございます。 市といたしまして、その対策でございますけども、やはり法人の収益を増加するということを念頭に置かなければならないというふうに考えております。

松江市議会 2020-03-03 03月03日-03号

地域における将来の担い手となる市民皆様に参加していただくことで、それぞれの地域におけるまちづくりのイメージを共有できる機会として、人材発掘育成にもつなげていきたいと考えております。 今後も引き続き地域活性化と将来の地域活動を担う人材育成を、市民皆様やさまざまな団体と一緒になりまして進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長森脇幸好) 米田議員

浜田市議会 2020-02-27 02月27日-03号

地域にかかわりたいという思いを持っている人、またかかわってほしいと思う人、これは地域が抱える課題とか要望ですけれども、それをどう発掘してマッチングしていこうとお考えでしょうか。ご所見をお伺いします。 ○議長川神裕司) 地域政策部長。 ◎地域政策部長岡田泰宏) かかわりのマッチングにつきましては、関係人口とのつながりを持つ上で最も重要な過程になると考えております。 

江津市議会 2019-12-11 12月11日-02号

進まない原因としましては、公共工事民間開発工事による遺跡発掘調査業務の増加や人員体制不足等により、候補物件調査が進んでいないことが挙げられます。 ○議長森脇悦朗) 15番田中直文議員。 ◆15番(田中直文) 私ごときがぱっと取り上げても、そうした候補物件といいますか、そういう資源、財産があるように思います。

益田市議会 2019-09-27 09月27日-03号

人材発掘は、小さい単位で探すほうが完璧に有利であると思っております。大きな固まりの中から1つを拾い上げるというのは、やはり難しいのではないかというふうに思っておるわけであります。 そうしたことから考えると、いま一度地域を分析し、自治会というものの機能を認識し、そこを補うため地域自治組織につなげていくという、そういった考え方が必要ではないかというふうに思っております。

安来市議会 2019-09-01 09月01日-01号

歳出の事業費ですが、用地測量立木調査等で1,156万7,697円、調査費埋蔵文化財発掘調査費として231万1,851円を支出しております。 詳しくは、成果説明書の290ページ、291ページに載せております。 以上、認第6号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長田中武夫君) 続いて、認第7号「令和元年度安来下水道事業特別会計決算認定について」の説明を求めます。 

大田市議会 2019-06-20 令和元年第 4回定例会(第3日 6月20日)

それから、昨年は大田市のほうでは「おおだ逸品発掘というものが発刊されて、これも私は非常に評価していて、非常に食べたくなるなというようなものがたくさん掲載されている。ただ、現実的には、ではこれがどう生かされているのかというのはちょっとわかりづらい、生かされていないかもしれないというふうなちょっと危惧もあるわけですけれども。  

益田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

まず、城館跡については、三宅御土居跡泉光寺跡地整地事業を、そして中須東原遺跡については西側の発掘調査整地事業早期着手が必要であるというふうに考えておるところです。 厳しい財政状況によりまして、本格的な整備着手に至ってない実情ではございますけれども、今後は財政面との均衡を図りながら、着実に対応する必要があるというふうに考えております。 ○副議長(永見おしえ君) 12番 久城恵治議員

雲南市議会 2019-03-20 平成31年 3月定例会(第7日 3月20日)

埋蔵文化財発掘調査事業3,870万1,000円は、開発事業等に際し影響を受ける埋蔵文化財工事開始前に発掘し、記録を作成し、保存を図るものであります。スマートインターチェンジ新設工事に伴う槙ヶ廻遺跡は、平成29年度に実施した試掘調査で発見されたものだが、なぜ平成31年度に調査なのか。

安来市議会 2019-03-02 03月02日-01号

埋蔵文化財発掘調査により事業スケジュールを見直したことに伴い、用地取得について年度内の完了が困難となったものでございます。 このたびの補正内容でございますが、埋蔵文化財発掘調査実施スケジュール見直しに伴い、調査費の減額が主な内容でございます。 事項別明細書説明をさせていただきます。 126、127ページをお願いいたします。 

松江市議会 2019-03-01 03月01日-03号

よさを発掘して、そこにひねりを加えて創造していくということは、伝統が存在するからできるわざでございます。ということは、余り伝統の残っていない都市にはできることではないんですね。文化には人の生活も入ります。例えばタイやベトナムで夏の着物を着て行ったら、本当に女性に受けがよく、アジアの人は日本の着物が大好きでした。

松江市議会 2019-02-28 02月28日-02号

そういうこともありまして、私も以前から例えば合併後でございますが、わがまち自慢発掘プロジェクトをやって、自分の身の回りにどのような自然なり歴史なり誇るべきものがあるのかと、それらを掘り起こすことによって地域に対しての誇り、愛着を求めていこうというプロジェクト事業も行ったところでございまして、現在各公民館単位でいろいろな地図をつくっていただいたり、そういうことになっていると思います。 

浜田市議会 2019-02-26 02月26日-06号

高齢化していますから、次の世代を発掘するということを行政ではぜひやっていただきたいということを書かれておりますから、今後もそのことについてはよろしくお願いしたいと思います。 

浜田市議会 2019-02-25 02月25日-05号

◆16番(永見利久) 浜田市の観光資源活用しながら、新たな観光資源発掘商品化に取り組み、観光客ニーズも取り入れながら、観光庁から認定を受けている広域観光ルート鳥取より萩市までの「縁の道~山陰~」活用もしながら、浜田市で策定されている観光ルートのPR、そして石見地方といえば石見神楽伝統芸能ですが、観光ルートの中に奉納神楽体験ツアーも含め、そして浜田市の観光資源活用しながら新たな観光資源

大田市議会 2018-12-17 平成30年第 5回定例会(第5日12月17日)

「おおだ逸品発掘は刊行されたものの、活用が十分とは言えない。琴ヶ浜と三瓶山を活用した2つのプログラムについては、平成30年度にヘルスツーリズム認証を受けており、今後の利用者増が見込まれる。プログラム運営団体への補助は、予定どおり平成31年度までとすべきとの意見がありました。当面は、継続として、各事業課題等を検証していくこと。