益田市議会 2020-03-05 03月05日-03号
厳しい経営の状況の中では、後継者を発掘するといいますか、確保していくということも難しいという状況にあるというのは認識しているところでございます。 市といたしまして、その対策でございますけども、やはり法人の収益を増加するということを念頭に置かなければならないというふうに考えております。
厳しい経営の状況の中では、後継者を発掘するといいますか、確保していくということも難しいという状況にあるというのは認識しているところでございます。 市といたしまして、その対策でございますけども、やはり法人の収益を増加するということを念頭に置かなければならないというふうに考えております。
地域における将来の担い手となる市民の皆様に参加していただくことで、それぞれの地域におけるまちづくりのイメージを共有できる機会として、人材の発掘や育成にもつなげていきたいと考えております。 今後も引き続き地域の活性化と将来の地域活動を担う人材の育成を、市民の皆様やさまざまな団体と一緒になりまして進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(森脇幸好) 米田議員。
地域にかかわりたいという思いを持っている人、またかかわってほしいと思う人、これは地域が抱える課題とか要望ですけれども、それをどう発掘してマッチングしていこうとお考えでしょうか。ご所見をお伺いします。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。 ◎地域政策部長(岡田泰宏) かかわりのマッチングにつきましては、関係人口とのつながりを持つ上で最も重要な過程になると考えております。
進まない原因としましては、公共工事や民間開発工事による遺跡発掘調査業務の増加や人員体制の不足等により、候補物件の調査が進んでいないことが挙げられます。 ○議長(森脇悦朗) 15番田中直文議員。 ◆15番(田中直文) 私ごときがぱっと取り上げても、そうした候補物件といいますか、そういう資源、財産があるように思います。
こうして観光資源の魅力をさらに高めていくとともに、新たな資源の発掘と相互連携によりまして、益田市を訪れたくなる価値を創造してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中島守君) 9番 大賀満成議員。
益田市では、ことしの3月に、観光による持続可能な地域づくりを目的とする連携協定を株式会社ガイアックス──TABICAと申しますけれども──と締結をいたしまして、体験・滞在型のプログラムの開発でありますとか実施を担う人材の発掘や育成を行うものとしておるところでございます。
このうちスクモ塚古墳では、隣接する市道の改良工事や個人住宅の建てかえを機に、平成28年度から範囲確認と古墳の形状や埋葬施設、築造方法等の解明を目的とした発掘調査に取り組んでおるところでございます。
このまつえ学では、生徒自身が本市の具体的な課題の解決策や隠れた魅力の発掘について議論や取材あるいはフィールドワーク等を通じて高校生の視点で答えを見出していく内容も取り入れたいと考えております。生徒の自主性、主体性、人間力を高めることを狙いといたしております。
人材の発掘は、小さい単位で探すほうが完璧に有利であると思っております。大きな固まりの中から1つを拾い上げるというのは、やはり難しいのではないかというふうに思っておるわけであります。 そうしたことから考えると、いま一度地域を分析し、自治会というものの機能を認識し、そこを補うため地域自治組織につなげていくという、そういった考え方が必要ではないかというふうに思っております。
歳出の事業費ですが、用地測量、立木調査等で1,156万7,697円、調査費で埋蔵文化財発掘調査費として231万1,851円を支出しております。 詳しくは、成果説明書の290ページ、291ページに載せております。 以上、認第6号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 続いて、認第7号「令和元年度安来市下水道事業特別会計決算の認定について」の説明を求めます。
それから、昨年は大田市のほうでは「おおだ逸品発掘」というものが発刊されて、これも私は非常に評価していて、非常に食べたくなるなというようなものがたくさん掲載されている。ただ、現実的には、ではこれがどう生かされているのかというのはちょっとわかりづらい、生かされていないかもしれないというふうなちょっと危惧もあるわけですけれども。
まず、城館跡については、三宅御土居跡の泉光寺跡地の整地事業を、そして中須東原遺跡については西側の発掘調査と整地事業の早期着手が必要であるというふうに考えておるところです。 厳しい財政状況によりまして、本格的な整備着手に至ってない実情ではございますけれども、今後は財政面との均衡を図りながら、着実に対応する必要があるというふうに考えております。 ○副議長(永見おしえ君) 12番 久城恵治議員。
埋蔵文化財発掘調査事業3,870万1,000円は、開発事業等に際し影響を受ける埋蔵文化財を工事開始前に発掘し、記録を作成し、保存を図るものであります。スマートインターチェンジ新設工事に伴う槙ヶ廻遺跡は、平成29年度に実施した試掘調査で発見されたものだが、なぜ平成31年度に調査なのか。
それでは次に、各総合支所には、田舎暮らし希望者やUIターン者に対してきめ細かな対応をしていただくということでコーディネーターが置かれ、SNSや定住情報誌を活用した情報発信や、地域資源の発掘や活用について一生懸命頑張っておられます。が、一人ではなかなか難しいと思います。
埋蔵文化財発掘調査により事業スケジュールを見直したことに伴い、用地取得について年度内の完了が困難となったものでございます。 このたびの補正内容でございますが、埋蔵文化財発掘調査の実施スケジュール見直しに伴い、調査費の減額が主な内容でございます。 事項別明細書で説明をさせていただきます。 126、127ページをお願いいたします。
よさを発掘して、そこにひねりを加えて創造していくということは、伝統が存在するからできるわざでございます。ということは、余り伝統の残っていない都市にはできることではないんですね。文化には人の生活も入ります。例えばタイやベトナムで夏の着物を着て行ったら、本当に女性に受けがよく、アジアの人は日本の着物が大好きでした。
そういうこともありまして、私も以前から例えば合併後でございますが、わがまち自慢発掘プロジェクトをやって、自分の身の回りにどのような自然なり歴史なり誇るべきものがあるのかと、それらを掘り起こすことによって地域に対しての誇り、愛着を求めていこうというプロジェクト事業も行ったところでございまして、現在各公民館単位でいろいろな地図をつくっていただいたり、そういうことになっていると思います。
高齢化していますから、次の世代を発掘するということを行政ではぜひやっていただきたいということを書かれておりますから、今後もそのことについてはよろしくお願いしたいと思います。
◆16番(永見利久) 浜田市の観光資源を活用しながら、新たな観光資源の発掘や商品化に取り組み、観光客ニーズも取り入れながら、観光庁から認定を受けている広域観光ルート鳥取より萩市までの「縁の道~山陰~」の活用もしながら、浜田市で策定されている観光ルートのPR、そして石見地方といえば石見神楽が伝統芸能ですが、観光ルートの中に奉納神楽の体験ツアーも含め、そして浜田市の観光資源を活用しながら新たな観光資源や
「おおだ逸品発掘」は刊行されたものの、活用が十分とは言えない。琴ヶ浜と三瓶山を活用した2つのプログラムについては、平成30年度にヘルスツーリズム認証を受けており、今後の利用者増が見込まれる。プログラム運営団体への補助は、予定どおり平成31年度までとすべきとの意見がありました。当面は、継続として、各事業の課題等を検証していくこと。