安来市議会 1998-03-12 03月12日-03号
市長も職員の方々の専門家としての知識や能力を十分に発掘し、まちづくりのプランナー、またはプロデューサーとしてその力を十分発揮できるように努力してほしいと思います。 そして、議会の活性化や住民参加をするには、そのためにはぜひとも情報公開が必要となってきます。これまでのような政策決定後のいわゆるお知らせ型、広報型ではなく、議会、市民の立案のための必要な政策情報も公開しなければならないと思います。
市長も職員の方々の専門家としての知識や能力を十分に発掘し、まちづくりのプランナー、またはプロデューサーとしてその力を十分発揮できるように努力してほしいと思います。 そして、議会の活性化や住民参加をするには、そのためにはぜひとも情報公開が必要となってきます。これまでのような政策決定後のいわゆるお知らせ型、広報型ではなく、議会、市民の立案のための必要な政策情報も公開しなければならないと思います。
次に、市内では今度の江津道路の建設に当たって、御承知のように方々で文化財が発掘をされたり、あるいはそれを見学に来られた方に説明するという作業が幾つかございます。昔の田んぼの跡が見つかった、あるいは窯跡が見つかったとか、いろいろな形でその状況が出てきておりますけども、これは残念ながら全部最後はもう一遍埋められるという形に終わっております。
5項の社会教育費の3細目の遺跡発掘調査費79万8,000円の減額補正をいたしております。これは須崎地区圃場整備に対する試掘調査を平成10年度に送ったためでございます。 85ページは説明を省略をいたします。 86ページをお願いをいたします。7目の市民会館費29万円の減額補正しております。15節の工事請負費でございますが、クーリングタワー改修工事の入札減でございます。
これの中の一番下、発掘調査事業委託金でございます。1つには、須崎地区圃場整備事業に対する古墳調査を市の土地改良区から受け入れるものでございます。もう一件は、荒島岩屋古墳調査を市の土地開発公社から受け入れるものでございます。これは報告書でございます。それから、15節の公債費の雑入でございます。寺谷線道路改良費の負担金でございます。安来市能義郡保健衛生組合から受け入れるものでございます。
それから、次に3細目の遺跡発掘調査費76万6,000円でございます。この経費は、市の土地開発公社から受託する事業でございます。荒島地区、柳団地、岩屋遺跡、これの発掘調査費を各節に計上いたしておるところでございます。 52ページをお願いをいたします。 13節の委託料で50万円計上しております。この文化財調査は、場所的に田でございます。
2つは、そして今まで温泉発掘に幾らの市費が投入されたか、これもお伺いいたします。そして3つ目は、今後この温泉をどのように活用するか、国民宿舎千畳苑に適用できないか、そういう市民の声がありますが、お伺いいたします。 3は、市有財産の管理についてであります。
2細目の埋蔵文化財発掘調査事業費でございます。補助内示に伴いまして、荒島大成古墳発掘調査費の経費でございます。各節に計上をいたしておるところでございます。7節の賃金でございます。発掘調査に対します労務賃金を46万1,000円計上いたしております。13節の委託料でございますが、地形測量委託料といたしまして282万5,000円計上しております。
若干、今部長の答弁の中には触れられた部分もあるんですが、例えば築いそとか、並型魚礁とか、大型魚礁とか今まで資源の新たな発掘といいましょうか、そういう面においていろいろ事業としては取り組みをされてはおられますが、1点今から先について、今までについての分で質問をしたいんですが、この一つ一つの施策を取り組んで、それがどのように成果が出てるか、先ほど80%を目標、例えば放流なら放流事業をやってそれが80%という
款の10教育費、項の5社会教育費、目の8文化財保護費277万9,000円の減額は、敬川町地内の江津道路関連事業で遺跡の発掘調査に取り組んでおりますが、この減額相当事業は来年度事業として継続して実施するものとし、本年度予算からはそれを減ずるものであります。 次に、71ページでございます。下の方の欄になります。
2細目埋蔵文化財発掘調査事業費250万2,000円ですが、荒島の大成古墳発掘調査の経費を各節に計上いたしておるところでございます。 3細目遺跡発掘調査費79万8,000円でございます。これは、須崎地区土地改良総合整備事業に伴います発掘調査費を各節に計上いたしておるところでございます。説明を省略をいたします。 201ページ、4目1細目でございます。
まだ未発掘の埋蔵文化も存在しておると、そういうものを大事にしていきたいと思っております。伝統武道あるいはスポーツ等につきましては、中でも柔道、剣道、あるいは空手、あるいは相撲、そしてその他の各種のスポーツ競技につきましては、それぞれの状況の中で保存、振興、発展させていきたい所存でございます。市民の皆様方にも広報紙を通じてお知らせしたいと思います。
この中から有能な人材を発掘しながらこの運営の中の中枢を占めていただきたいというように思っている次第であります。 特に、現在の状況も若干国保の問題を申し上げましたが、このごろの新聞報道等によりますと、国保の医療費に対します補助率32%が政管、健保並みの13%に引き下げられるというような報道がなされております。
現在まで浜田城趾につきましては、現状変更に伴う発掘調査を2回行っておりますが、いずれも狭い範囲での調査であり、内容も現状変更に伴うもののみに限っての調査ですので遺跡の調査は現在まで行っていないというのが実態であります。遺跡調査に入ります前に浜田城に関する文献等の調査を十分行ってから調査に入ることが必要なわけですが、現在まで文献等の調査も十分でありません。
これは7節賃金でございますが、51万円、これはふるさと農道整備事業に伴う笠松遺跡発掘調査人夫賃でございます。その下、15節工事請負費318万4,000円の減額でございますが、これはふるさと農道改良工事の額が決定したために差額を減額補正するものでございます。19節の217万円につきましては、ふるさと農道改良工事に伴う交差点に係る県道部分の負担金でございます。
もう一つ、教育費の40ページでございますが、横路遺跡発掘調査事業に2,763万5,000円と、統合校建設地内の遺跡発掘調査に2,616万5,000円ついております。この調査が終わらないと造成工事には入れないと思いますが、この調査、発掘調査ですが、いつから発掘調査に入り、いつ終わるかというこの2点についてお願いいたします。 ○議長(三明忠君) 開発課長。
最後に、国中改築が文化財発掘、盛土敷地の安定、有福地区住民の合意説得、校舎建設、開校までにはなお相当の年月が経過するように思いますが、この際、原井小学校改築も並行して進めるべきではないかと思いますが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。 第2は、国際交流についてであります。
文化財の調査につきましては、今年度国府中学校、有福中学校統合校建設事業に伴う発掘調査を実施いたし、さらに地域開発の円滑な推進を図るための調査も実施してまいります。 スポーツ振興につきましては、市民体育大会をはじめ市民スポーツレクリエーション祭等の体育行事を実施し、生涯スポーツを目指して市民の体力づくりに努めてまいります。
2節の文化財保護費補助金100万円、これは埋蔵文化財発掘調査補助金でございます。 35ページをお願いいたします。省略いたします。 36ページも省略いたします。 37ページをお願いいたします。利子及び配当金でございますが、2,914万4,000円であります。01の株式配当金でございますが、第一勧銀、山陰放送、日立製作所、山陰中央新報社の株式配当金でございます。
それでは、3点目の質問でございますが、専門研修については、担当部署の職員は当然該当になるわけでございますが、全職員を対象とした専門研修の公募制度や希望制度の導入を図り、熱意に燃えた職員を発掘育成を検討されてはいかがかと思いますが、こういった点に関しましては、いかがでしょうか。
その後、古川町の鷺の湯温泉に新しい新泉源が発掘をされまして、市民の皆さんも今後の利用開発に大きな期待を持ち、具体的計画案が出されるのを待っているのが現状ではないかと思います。3月15日の市報でも、「安来市にとって新しい財産となった新泉源、取り組みは既にスタートをしています」と紹介もしてあります。