雲南市議会 2010-06-14 平成22年 6月定例会(第2日 6月14日)
それで、このソフト事業の組み立てというのは、地方の企画発想力を試されると言われております。
それで、このソフト事業の組み立てというのは、地方の企画発想力を試されると言われております。
ブランド事業のホームページ開設も、間に合わないとは思いますが、何かしらの仕掛けをもって雲南情報へのアクセスを促す方策を柔軟な発想力をもって構築を期待します。 次に、大きな2番目の質問、学校支援体制について伺います。 1つ目の質問に関しましては、コーディネーターの役割ということで答弁が終わっておりますので割愛させていただきます。 2番目の質問に入ります。
鋭い切り口での意見であったということでございましたが、柔軟で発想力豊かな子供たちの意見は、将来の雲南市にとって貴重なものになると思います。このような場所づくり、仕組みづくりをする考えはないか、市長と教育長にそれぞれの立場での御所見を伺います。 また女性の参画が叫ばれてかなり時間が経過いたしました。市政懇談会でも女性の発言も多少ありましたが、決して多いとは言えません。
また、経済産業界が求める人材につきましても、国際化社会の中で、知的な面より応用力、発想力といった幅広い力を有する人材が期待されております。 今後、改革後の教育のあり方についてさまざまな面から検証され、よりよい方向が出されていくものと思いますが、こうした状況を見きわめながら、教育の推進を図ってまいりたいと思います。