奥出雲町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第4日 3月19日)
以下、議案番号と公の施設の名称、そして指定管理者となる者の団体等を申し上げます。 議案第11号、仁多サイクリングターミナルの指定については、指定管理者となる者は、株式会社奥出雲振興です。 議案第12号の奥出雲町ふるさと交流センターの指定については、通称リハビリ学院前のレストランパスカルでありますが、指定管理者となる者は、学校法人仁多学園です。
以下、議案番号と公の施設の名称、そして指定管理者となる者の団体等を申し上げます。 議案第11号、仁多サイクリングターミナルの指定については、指定管理者となる者は、株式会社奥出雲振興です。 議案第12号の奥出雲町ふるさと交流センターの指定については、通称リハビリ学院前のレストランパスカルでありますが、指定管理者となる者は、学校法人仁多学園です。
42ページ、項4戸籍住民基本台帳費につきましては、目1戸籍住民基本台帳費において、地方公共団体情報システム機構の通知に伴う補助金の増額により、個人番号カード交付事業費を1,646万8,000円増額いたしております。 44ページ、項5選挙費につきましては、目3市長選挙費、目4市議会議員選挙費において、それぞれの実績額に基づく経費の減額により、総額では1,489万3,000円を減額いたしております。
先ほどの1冊にまとめた情報というのが、しっかりとしたものが並べてできているんですけれども、このたくさん、答弁の中にもあるように、相談しやすい環境づくりというところで、なかなか今の人──今の人というとちょっと語弊がありますが──ちょっとチャットじゃないですけど、電話をするのが難しい方、この1冊にまとめた情報誌の後ろに子育て支援課の電話番号が書かれているんですけれども、最近では電話番号とメールがセットになっていたりとかするんですけれども
市の管理の責任の所在が明確でないということでございますけども、今、議員おっしゃいましたように実際点灯してないものがございましたらこちらのほうへ連絡をいただいて、番号とかも確認をした上で修繕を行うという流れで行っているという状況でございます。
例えば遊具や施設に電話番号、公園の入り口につけておくというんじゃなくて、遊具に貼り付けておくと、近くにそういうプレートを埋め込んでおくというようなこととか、あとはQRコードでも、四角いモザイク模様のバーコードですね、あれを貼り付けておいて、それで利用者にこれが壊れとるよというようなことをすぐ連絡してもらうような仕組みをつくったりとか、あるいはこれは土木部門でも同様に活用できますが、携帯、スマホで撮った
◆2番(湯浅正志君) 議席番号2番、政進クラブ湯浅正志でございます。 議長の許可をいただきましたので、一問一答方式により質問をさせていただきますので、ご答弁よろしくお願いいたします。 初めに、ロシアによるウクライナ軍事侵攻は、これまで収束の兆しは見えない状況が続いています。早急な収束と世界の人々が正常な暮らしを取り戻せることを望みます。 それでは、通告順に従い、質問をさせていただきます。
○議員(7番 宇都宮 晃君) 議席番号7番、宇都宮晃でございます。 今回の市長選挙におきまして、石飛市長、当選誠におめでとうございます。いろいろ市長が言われておりますように、市民に寄り添い、市民本位、市民ファーストの行政に御尽力をお願いしたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 私は、政治姿勢について4点、それからその後、学校教育について幾つか質問いたします。
12月議会においても、マイナンバーカードの取得についてお聞きをいたしましたが、個人番号が記載されたマイナンバーカードは本人確認のための身分証明書として利用できるほか、行政サービスのオンライン申請など幅広く活用ができ、2016年1月から交付が始まりました。今月からは、健康保険証としても使えるようになります。24年度には運転免許証との一体化も目指しているようです。
議席番号11番、松林孝之でございます。 石飛市長を船長として出航いたします第3期雲南丸の船出であります令和3年3月議会の一般質問のトップバッターを務めることになり、光栄に感じております。原前市長の入院、さらに辞任に際し、吉山副市長におかれましては、職務代理者として市政を止めることなくその任をしっかりと終えられましたことに対し、敬意を表します。
議席番号8番、政進クラブ飯橋由久でございます。 議長に許可をいただきましたので、一問一答方式にて質問をさせていただきます。 今回の一般質問は、令和4年度の本市の医療・福祉、教育施策について伺います。 まず初めに、市立病院の新改革プランについてであります。 総務省の指導により、地方自治体の公立病院改革は多年にわたって行われています。
○議員(17番 藤原 信宏君) 議席番号17番、藤原信宏でございます。昨年11月の改選を機に結成しました会派政友クラブ初の代表質問を一括で行います。所信表明等で伺った事項もありますが、通告どおり行ってまいります。 今、二元代表制の下での地方議会の役割は、地域主権改革が進む中、自主性や裁量を問われつつ、一段と重要性が増してきております。
議席番号12番、会派市民クラブの澤田秀夫でございます。 議長の許可をいただきましたので、会派を代表して代表質問を行います。 令和4年度は、田中市長が就任されて2回目の当初予算の編成となりました。厳しい財政状況の中で、市民の意見、要望や市の若手職員の意見も取り入れながら、創意工夫で予算編成をされたものと思っております。
事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。 ○事務局長(三原 修三君) それでは、名前をお呼びいたします。
現在のマイナンバーカードの利用ですけれども、本人確認や個人番号を確認するための書類としての利用はもとより、コンビニで住民票等の各種証明書の取得、確定申告の電子申請サービス等に活用されております。 さらに、近々健康保険証としての利用も始まり、今後運転免許証の一体化も検討されると伺っております。 ○議長(森脇幸好) 新井議員。
これに便乗した詐欺被害を防ぐため、国民生活センターは2月15日から、新型コロナワクチン詐欺消費者ホットライン、0120-797-188の番号「なくな、いやや」で無料相談窓口を設けたとのことでございます。 消費者庁によると、「ワクチンを接種できます。後日返金をするのでお金を振り込むように」と保健所を名乗る人物から電話があったなどの相談が各地の消費者センターに寄せられていると報道されておりました。
概要について整理番号でご説明いたします。 なお、今回はいずれの事業も浜田市支援策の第5弾に当たるものであるため、事業名の下に支援第5弾と記載しておりますので、ご参照いただきますようお願いします。 1番は、国の事業であるひとり親世帯臨時特別給付金の対象とならない児童扶養手当受給世帯に対し特別支援給付金を支給するものであります。
受理番号、陳情第5号。件名、「少人数学級制度の拡充を求める意見書」を国に提出することを求める陳情書。審査結果、採択すべきもの。
概要について整理番号でご説明いたします。 1番は、先ほど編成概要にてご説明いたしましたとおり、国の新型コロナウイルス感染症緊急支援策を受けて、ひとり親世帯への臨時特別給付金の追加支給を行うもので、対象者及び給付額は令和2年度一般会計補正予算(第5号)、整理番号8、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業(国補正分)と同様でありまして、給付日は令和2年12月24日を予定しております。
○議員(12番 中村 辰眞君) 議席番号12番、公明党の中村辰眞でございます。 通告に従いまして、一問一答方式で質問させていただきます。3項目の通告をさせていただいておりますので、質問させていただきます。 以前、西川きよし元参議院議員は「小さなことからこつこつと」という座右の銘を持たれておりました。
○議員(13番 原 祐二君) 議席番号13番、原祐二でございます。先ほどの議員懇談会におきまして原市長が緊急入院をされたとの報告がありました。市長におかれましては、まずは体調を整えていただき、一日も早い健康回復を願うところであります。