浜田市議会 2017-06-19 06月19日-01号
この消防ポンプ車庫につきましては、平成28年度に久代分団の消防ポンプ車庫を統合したために未使用の状態となっておりましたが、地元町内会から地域の交流行事等で使用する資機材を格納する倉庫として譲渡を受け、活用したいという要望により無償譲渡するものでございます。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
この消防ポンプ車庫につきましては、平成28年度に久代分団の消防ポンプ車庫を統合したために未使用の状態となっておりましたが、地元町内会から地域の交流行事等で使用する資機材を格納する倉庫として譲渡を受け、活用したいという要望により無償譲渡するものでございます。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、議第35号「指定管理者の指定について」は、松江市西菅田集会所について、西菅田町内会を指定管理者に定めるもので、質疑に対し執行部より、施設については、地元への譲渡について協議していたこともあったが、建物が老朽化していることから、現状のままでの譲渡は難しい状況である。
ということを思っておりますので、その確認と、おととい山陰中央で、自主防災組織、3割人材が不足という見出しで出ておりまして、これは3割人材不足は私は目にとまらなかったですが、自主防災組織は自治会や町内会と同じ単位で活動する例が非常に多いというふうに書かれています、全国的に。
それからまた、地区まちづくり推進委員会と町内会、自治会が違う場合がございます。
特に問題がない間はいいんですけれども、子どもの通学路にそういう空き家があって危ないとかという分は、これは最初の自治会のときに聞いたときに、町内会でもはっきり言われました。これは行政としてはっきり対応くださいという分が何件かあるという話聞いております。
そのほかにも、町内会や市民の方々の協力も得て、平成21年度から昨年までに2,500台を超える防犯灯を整備することができました。防犯カメラや防犯灯などのハード面の整備は、犯罪の予防の観点から有効な手法でありますので、今後も可能な限り増設を進めていきたいと考えております。 ドライブレコーダーの設置につきましては、現在消防の緊急車両の一部に設置しておりますが、その他の公用車には設置しておりません。
そして、幹線道路に多く配備されている融雪剤を町内会や自治会単位に配付し、危険箇所に集中して散布していただくなどの対策が必要かと思われますが、町内会、自治会への融雪剤の配付について、課題と今後の対策についてお伺いをいたします。 ○副議長(森脇幸好) 小川都市整備部長。
そのため、地区まちづくり推進委員会や町内会、自治会に対してまちづくり総合交付金や視察、研修を実施するなどの支援を行いながら、地域リーダーの育成と市民のまちづくりに対する意識の醸成を図っております。今後も、行政の役割として人材育成や財政的支援などを積極的に行い、市民主体のまちづくりを進めてまいります。 2点目のU・Iターン者の定住支援についてであります。
昨年の11月に基本計画案を策定いたしまして、順次各地区の町内会、自治会等への説明を実施いたしました。そしてまた、市民意見募集を昨年の12月からことしの1月までの間で実施をしたところでございます。こういったものを通じまして、市民の皆様から合計125件の御質問、御意見をいただいたところでございます。
それは当たり前だし、町内会で連名でやるときなんかは、Aさん、Bさん、Cさんが連名してたら、Aさん、Bさん、Cさんは一語一句同じことになる。こんな形式的なくだらないことを議論してる暇はないと思います。問題は中身です。中身に疑問があるんだったら、疑問をぶつければいいんです。
草刈り報償費は1メートル当たり10円で、1キロメートルで1万円の報償費ですが、自治会また町内会等が作業の引き受けをしなければ、市道を管理する市は入札で業者委託をし、平均1メートル当たり270円で1キロ27万円かかることになります。財政状況が厳しい中、市が全部管理すれば大変なことになるため、昨年の9月議会で報償費の考え方について質問をさせていただきました。
関係します町内会・自治会、公民館、漁業関係者の皆様や野鳥の会の皆様など、今回調査飛行で得られました結果を御報告し、本格運航に向けての御理解を深めていただくよう、今後も丁寧に御説明をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山本勝太郎) 井田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(井田克己) 八束保健福祉総合センターの今後ということで御答弁申し上げます。
しかしながら、現在では町内会や自治会単位の活動に加えてそれを五つのブロックにまとめたブロックごとの活動を推進するとともに、防災や福祉、子育てなど地域課題を切り口とした横断的な部会も立ち上げておられ、地区まちづくり推進委員会の先進的モデルの一つとなってるとこでございます。
1点目は、自治会町内会の住民負担についてです。 人口が減り続け、高齢化が進む周辺部の自治会と市街地にある自治会の住民負担の格差です。周辺部の自治会では、町内会費、社協会費、日赤社費、地区消防会費、体育協会費など合わせると年間2万5,000円から、多いところだと4万円を超える合計額になるとお伺いをいたします。
この度の改正は、浜田市公共施設再配置方針に基づき、既に自治会、町内会等により管理がされている施設を普通財産に移管し、地元に無償貸し付けすることから、当該集会施設を用途廃止し、条例第2条に定める別表から削除するものでございます。 なお、用途廃止施設は、西都川集会所及び東都川集会所を予定いたしております。 附則といたしまして、この条例は平成29年1月1日から施行することといたしております。
また金城町七条の通学路整備については、地元町内会から今年度当初に同じ内容で要望書が出ている。担当課において地権者等の調査をしており、来年度以降の事業化の調整段階であり、整い次第、地元へその結果に基づいて回答したいと思っているとの答弁がありました。 もう一件の危険な通学路の改善については、教育委員会にも要望が出され、該当場所に明かりがないことは防犯上からも照明が必要と認識をしている。
旧遠藤邸の売却についての答弁は、景観計画重点区域の指定については、4月に景観計画案について町内会の承認をいただき、5月に景観審議会に諮問を行い、8月に承認の答申があり、9月の都市計画審議会において計画の概要を説明したところ、異議なしという回答をいただいた。こうした一連の手続を経たので、12月議会に北殿町惣門橋通り景観形成区域の景観計画重点区域指定の条例改正を上程させていただきたいと考えている。
◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) 先ほど野々内議員からお話をいただきましたとおり、繰り返しということになりますが、この公園の整備計画につきましては、これまで地元の南田町町内会連合会長から御推薦をいただきました住民の皆様と公園の整備内容について十分な協議を重ね、加えて旧野津家住宅の歴史的・文化財的な価値についても、島根県建築士会の専門家による調査結果を踏まえた上で方針決定を行ってきた経過がございます。
それから、各地区の公民館、自治会、町内会等へ出前講座の開催をお願いいたしまして、昨年度から現在までのところで17カ所、600人余りの市民の皆さん方に御説明を行ったところでございます。 また、先般の障がい者差別解消条例の制定のシンポジウムあるいは協働共創マーケットなど、市民の皆様方がお集まりになる機会に説明用のブースを設けまして、来場される方に説明なども行っております。
各町内会におかれましては、1年を通して町内の清掃活動に取り組んでいただいてるとこでございます。多くの市民や企業の皆さんによって、海岸や石見畳ケ浦、浜田城跡などの清掃活動も行っていただいています。このように、まちの美化活動に大きく貢献していただいており、大変感謝してるところでございます。浜田市といたしましても、引き続き市民の皆さんと連携を図り、まちの美化活動に取り組んでまいります。