松江市議会 2021-07-13 07月13日-05号
松江市内には、泉の園と新生園、2つの救護施設があり、1施設は年に1回、施設の避難訓練に町内会から参加していただくなどしており、もう一施設は今年度中に参加していただくよう検討が進められているとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第64号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
松江市内には、泉の園と新生園、2つの救護施設があり、1施設は年に1回、施設の避難訓練に町内会から参加していただくなどしており、もう一施設は今年度中に参加していただくよう検討が進められているとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第64号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
◎市長(上定昭仁) 現在、白潟商店街、正式な名称は松江本町商店街でございますが、ここにおきましては、未整備となっております都市計画道路の早期事業化に向けて、拡幅後の道路の使い方などについて、商店街、町内会、それから不在地主の皆様、関係者の方々と一緒に議論を進めているところでございます。
これに関しても誘致の中心として、松江市に代行するような形で白潟地区17町内会の集まりである白潟地区連合町内会に説明し、了解を取った経緯と記憶がございます。 事実、その証拠に本来なら自治体の管理外の万代町、北寺町地内の私道の整備が、松江市により翌年から行われました。
自治会・町内会による自治活動につきましては、コロナ禍により活動を自粛されているため、多くの自治会で経費の支出が大幅に減少したと聞いておりまして、現在給付支援等のニーズは大きくないものと認識しているところであります。 自治会・町内会による行事や活動の活発化のためには、速やかなワクチン接種等によってコロナ禍が収束し、地域住民へ安心感をもたらすことが必要であると考えております。
あわせて、町内会・自治会などの地域コミュニティーによる行事や活動への参加を奨励し、ふるさとに対する理解を深めながら地域との一体感を醸成してまいります。なお、地域の文化と誇りを継承する貴重な契機として、松江の伝統行事を集めて交流する地域伝統芸能祭を開催したいと考えています。 そして次に、海外との文化・経済・観光面での交流を強化してまいります。
具体的には、学校や町内会などの団体客が木次線で移動した場合、運賃に加えて前後に利用した貸切りバス料金を含めて、最大10万円を助成する。また、県外の観光客を対象に、木次線の乗車を盛り込んだツアープランづくりなどを行うということです。県は必要経費として2,100万円を当初予算に計上して、県も本腰を入れて取り組むというニュースでございました。
◎市長(松浦正敬) 松江市の自主防災組織でございますけれども、ともかく自分たちの命は自分たちで守っていくと、自分たちの地域で守っていくという理念に基づきまして、今、ほとんどが単位自治会・町内会で組織をされているものでございます。
また、どのように伝え、協力を得ていくのかということにつきましては、やはり取組の目標や状況を見える化することが大事だと思っておりまして、SNS、動画投稿、あるいはスマホ、タブレット等のアプリの活用といったことを考えていきたいと思っておりますし、またこれまでまつえ環境市民会議を母体とする各種団体の皆さんや事業者の皆さん、そして生活環境保全推進員をはじめとする町内会・自治会の皆さんといったところに足しげく
それから、町内会・自治会連合会、公民館長会、それから民生児童委員協議会等の協力もいただきながら、市民の皆様に情報が行き渡るようにきめ細かな情報提供に努めてまいりたいと思っております。 大きな3番目は、新庁舎建設でございます。 起工式を終えてこれまでの事業経過を振り返って市長の心情ということでございます。 おかげさまで先般2月16日に起工式を執り行うことができたところでございます。
次に、議第187号「指定管理者の指定について」は、松江市西菅田集会所について、西菅田町内会を指定管理者に定めるもので、質疑の後、討論で意見はなく、採決の結果、議第187号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
全ての住民の皆さんが参加できる地域の防災訓練、これを公民館や町内会・自治会、身障者福祉協会などの地域の皆さんと協働して、実情に即した訓練メニューをつくる取組を進めて、実践してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(森脇幸好) 太田議員。 ◆4番(太田哲) よろしくお願いを申し上げます。 3点目、働き方改革についてお伺いをいたします。
その後、本年5月27日書面開催による本会定期総会以降の一般事務報告及び地方行政委員会ほか5つの委員会、並びに国と地方の協議の場等に関する特別委員会、及び自治会・町内会の縮小、解散問題に関する特別委員会からそれぞれ活動報告があり、これを了承。
②番、中山間地対策の集落鳥獣対策補助として、美又地区の町内会では集落獣被害対策専門部会を立ち上げて、県のモデル地区と指定を受け、残っている農地を何とか守ると、林地と集落との境に緩衝地帯を設けるなど計画されています。美郷町で取り組んでおられる、電気柵のメーカーの協力得た先行事例なども研究していただき、取り組んでいただきたい。
◎地域政策部長(岡田泰宏) コロナの感染が拡大して、国の緊急事態宣言が出た春先と、それから実際に浜田市で感染者が出た、この9月末から10月にかけては、町内会のいろんな活動を自粛していただくようにという要請を行政から行ったこともありますが、それ以外の期間、今もなんですけども、今はコロナの感染対策に気をつけながら活動をぜひ行っていただきたいと、こういうスタンスであります。
議第137号「松江市中高層建築物の建築に係る手続に関する条例の制定について」は、質疑において主なものとして、本条例の第3条第3項において、建築主に対し、共同住宅入居者の町内会・自治会加入の促進に努めるよう規定していることについての質疑に対し、執行部より、本条例に基づき、既存の建築物の建築主に対して入居者の町内会・自治会加入促進を徹底することは難しいが、市民部や防災安全部とも協議をして、可能な範囲で取組
また、交付金の使い方のルールについて質疑があり、執行部からは、交付金の使用に対して、各まちづくり委員会や各町内会等には、宗教的な活動やアルコールは対象外経費であり、飲食費は1,000円までといった使途についてはっきり伝えている。
また、経済界、大学、町内会・自治会連合会、公民館長会等の地域代表、福祉団体など様々な立場の市民から成る新しい松江市役所検討市民会議でも継続的な御審議をいただき、基本構想及び基本計画の策定に当たって、それぞれの立場から自由闊達な意見交換をしていただきました。 また、市民ワークショップの参加者を広く公募し、御意見をいただくことができました。
◆21番(田中明子) これからは防災知識を身につけた女性リーダーが、防災の最前線でございます自主防災組織や町内会に参画してくださる地域を目指すことが大切だと考えます。
また、先日野津照雄副議長を座長とする政策研究会で市内町内会・自治会連合会の代表者の方々と意見交換する場があり、それぞれの町内会・自治会の課題や現状などについてお伺いしましたが、その場の内容も行政と町内会・自治会の連携・協働がさらに重要になるとの指摘だったと思います。
さて、このほど美川地区の櫟田原町内会から陳情があり、交通の便の確保の悲痛な思いを訴えられました。生活を営む上で最低限の生活条件を確保することによって、人の定住が進みます。交通の便がなくなること、学校がなくなること、その他、病院、買物、公共施設など、地域の拠点がなくなることは、人口の流出が加速をします。