安来市議会 1998-06-09 06月09日-02号
この5年間の第1号被保険者と第2号被保険者の伸び率はアンバランスでありまして、特に田舎の市町村と都市では大差が出ることは間違いありません。昨日もこのような話が出ておりましたが、したがって現時点で推定してみましても2,500円よりもはるかに高い計算になるのは明らかであると私は思っております。
この5年間の第1号被保険者と第2号被保険者の伸び率はアンバランスでありまして、特に田舎の市町村と都市では大差が出ることは間違いありません。昨日もこのような話が出ておりましたが、したがって現時点で推定してみましても2,500円よりもはるかに高い計算になるのは明らかであると私は思っております。
田舎風で練れておりません。大体ああいうところはやっぱりホテルマンでも来て指導しないと、今後の集客に影響を与えるだろうと。そういった意味の管理方式はどうなのか。 次が、南十神地区の高潮対策。
ところが奈良県月ケ瀬村で起きた残忍な事件は、都会と違って住民同士のつながりが強いと思われた村落で起きた事件だけに凶悪事件そのものが都会と田舎の境界がなくなってしまったことを物語っています。これらの事件に共通しているのは平然と幼い命を奪っていることであります。
私の田舎におきましては、そういった立派な病院もなく、手当ての方法もなく、すぐれた医術もなく、幾人かの人たちが亡くなっていかれたことを覚えております。それが50年たった現在では、結核による死亡というのは非常に聞かなくなっております。
それからもう一点、地域医療の問題ですが、私は昔から、もうこの国立病院にしても地域医療の問題にしましても、ずっともう随分前から同じことを何回も何回も言ってきたわけでございますが、特に田舎にしてお医者さんがいないというのは非常に寂しい問題でもありますし、10番議員さんが美川の問題を取り上げられたこともございますが、そういう方向でいわば特老とか、あるいは養護老人ホームがあるようなところには、やはり医者がいないと
マラソンの選手っていうのは自分との戦いの中で、その孤独の中でやはり栄冠を勝ち取るというか、そういったもんだと思っておりますし、私はまた社会体育推進の精神からすれば、田舎の方だからというようなことはちょっと違うと思うんです。
田舎に帰った折には工業団地をぜひ案内してくれと約束された方もおられました。 今後の課題としましては、本市の出席者について行政関係者だけではなく地場企業の経営者、あるいは県が委嘱しております関東、近畿在住の企業誘致協力員にも参加をいただき、強力な支援体制により誘致に結びつく情報の収集に最大の努力を行う必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(小林弘敬君) 4番藤代議員。
いろいろと、私がちょっと水産の関係でも例を挙げて言いましたように、これは3Kの職場であるとか、あるいは核家族化して子供は、おやじの家は田舎にあるけれども、子供は既に都会の中の方へ、街の中の方へ家を建って、もう田舎へ戻ってこないという核分裂の状態があるとか、田舎へ帰ってきてもなかなか食うていけんから、第一次産業を見捨てるんだとか、いろいろな現状とこの課題、そして原因があるわけですね、これには。
それから、2点目、3点目でございますけども、教育長もおっしゃいましたとおり、やはりこの田舎の町でありましても、いじめ、不登校という問題、非常に保護者並びに地域の心配をするところであります。この点、各部署と連携をとってというふうにありましたんで、そういうことは期待をするわけですけども、1点、市民児童員ですか、新しく設置をされるという、これの選出方法だけをちょっと後、教えていただきたいと思います。
そういう中で、当然田舎の島根県の浜田市ですから、比例して景気が悪いわけですね。ですから、そういう中で、やはり、きのうある方の講演会聞いておりました。江戸時代以降、明治維新が一つの日本の経済の大きな革命だったと、改革であったと。それから、2番目の改革は1945年の第2次大戦の敗戦であった。で、第3の改革のときは今ではなかろうかと。今は単なるいわゆる構造不況だけではないもんがあるんだと。
御承知のとおりでございますが、今日まで観光客あるいは地元住民の皆様の利用されてきたところでございますが、しかし、何分にも片田舎の一たん廃止となった路線に新しい車両などが配置されることなく、したがって中古車両が配置され、約11年たった今日では老朽も激しく、特に冷暖房の機能もさることながら、作動せず利用者の方々は非常に不愉快な思いをなさっているとのことでございます。
また、ことしのようなそういった長い雨になりますと、なかなか雨が消えないわけですから、田舎で言います青いナミトロでございますか、そういうものが張りついて、庭に張りついてすべるというふうなことも起こっているということでございます。 こういう状況が平成2年ごろから続いているというふうに、現在入居されている方が、これは糺住宅の建てかえでそこに入居されたわけでありますが、現在入られた方の話でございます。
その1つとして、住みたくなる空間づくり、拠点的な都市形成を図り、これを中心に都市的な利便性と快適性が確保され、かつ田舎的なゆとりのある楽しく安心して暮らせる空間づくりを定住対策の基本として推進する。2番目として、魅力ある働きの場、学びの場をつくる。若者が求める魅力ある働きの場をつくることは急務である。高等教育機関を初めとする魅力ある学びの場の充実に一層努める。
一番もとになるのは減塩運動なんですけれども、非常にお漬物等田舎の方々は食される、お茶にもよく食されるというようなことがあって、どうしても塩分が取り過ぎっていうふうな事態がこれまで多かったわけですけれども、こうしたことが今非常に飯梨地区では努力されて減塩運動が徹底してきているというような報告がなされているわけですが、ぜひこれが全市に及ぼされるように、そのことが今強く求められていると思います。
年末から3月にかけましては都会から田舎で正月を迎える家族連れや、あるいは学生の進学試験、就職など多数の方が都会と田舎を往復するわけであります。 最近の乗車状況を一畑バス、日交バスさんに聞いてみますと、30人定員で20人以上が乗車しており、70%以上で営業成績も好調であるということであります。特に年末年始等の乗客数の多いときには多数の増発を行っているということであります。