益田市議会 2007-10-01 10月01日-02号
現在用地買収等を行っております。平成24年度完成を目途に事業を進めているとこでございます。進捗率が44%でございます。 続いて、駅前工区でございます。この区間の延長は192メートルでございます。平成15年度より着手しておりまして、平成20年度完成を目指しているとこでございます。進捗率が97%でございます。 続いて、京町工区でございます。
現在用地買収等を行っております。平成24年度完成を目途に事業を進めているとこでございます。進捗率が44%でございます。 続いて、駅前工区でございます。この区間の延長は192メートルでございます。平成15年度より着手しておりまして、平成20年度完成を目指しているとこでございます。進捗率が97%でございます。 続いて、京町工区でございます。
設計業務、地質調査、用地測量、用地買収等を計上したものでございます。 36ページをお願いいたします。 7目の地域センター費でございます。3,000万円余りの増でございますが、先ほどの組織改革ということでございまして、地域センター費ということで広瀬、伯太ということで若干の予算増をしながら、新たに目をつくったものでございます。 38ページをお願いいたします。
今まで用地買収等をやったところについては有効的に使っていくということでございますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(内藤美雄君) 26番山本敏熙議員。
これは国土調査の結果に基づき、住民の方々が縦覧され、それで確定したものが届けられるというシステムではございますが、その後になって用地買収等相続などに絡まり測量されて、これが違うのではないかというような訴えが多くあり、訴えがあったものについてはどんどん手書きで修正がなされている。これは一体どうしたことか。
下水道事業につきましては、平成16年度から特別会計を設置したものでありまして、初年度として、終末処理場基本設計及び処理場進入路用地買収等を実施し、決算額は3億2,602万5,000円となっております。 次に、議案第337号、水道事業の決算についてであります。
宮下線、これにつきましてのいわゆる用地買収等これらにまだ見込みとして、年度末ということを申し上げたところでございます。山中線につきましては、7月末の完了予定といたしております。 12月末完了の耕地災害復旧事業、これにつきましては、いわゆる事業費の割り当ての遅延によってのものでございまして、12月末までかかるという状況でのものでございます。 以上でございます。
丸山議員さんがそのように思っておられるかもわかりませんが、私は、例えば、納税課の職員でありますれば、夜間徴収に夜10時、深夜市民の皆様方の家に訪問をしておりますし、用地買収等になりますと、市民の皆様の都合に合わせて、土曜日、日曜日、あるいは夜のそういった話し合いの席に出る場合が多いわけでございます。
火葬場の減額についてでございますが、この用地買収等、公社の方でお願いするということで計上しておりましたが、現地と公図のそごによりまして、これに対応する手法の検討に時間を要しまして地元折衝がおくれたこと、それから地元説明を行って地権者の方の了承をいただいて個別の今協議を行っておりますが、それの時間的な余裕がないということで今回減額をさしていただいております。
近々地権者会議という具体的な用地買収等にかかるそういった矢先でございます。そういったことで情報周知を図りたいというふうに考えております。 また、先ほど建設部長答弁いたしましたように、造成計画に沿いまして着々とやってもらうように県当局に要請をしたいと思っております。以上です。 ○議長(湯浅勝君) 環境課長。
ちょっとこの辺が、鏡山大橋片庭町線で、言ってみれば途中まで行く、半分まで行った大きな橋という関係はありますが、ちょっと私の理解度の関係で、今いろいろ用地買収等に協力をしていただきながら公共事業、今の鏡山大橋片庭町線が進んでおるんでありますが、これがそこで終わってしまうようなことになってしまいますと、そこまでの話だったのかということになるんではなという気持ちもするんです。
平成13年度事業の前倒しといたしまして、処理場の用地買収等を計画いたしております。また、13年度は処理場の実施設計業務委託、下水管渠の実施設計業務委託を行いながら、下府橋の下府川の港橋から国府小学校の裏側付近まで約1,000メートルの下水管渠の埋設工事を行います。
県営荻原地区ふるさと農道のこの事業につきまして協力事務費を計上するものでございまして、県の事業でございますが、市が用地買収等、協力することへの事務費計上でございます。 大邑地区広域農道管理費20万円でございますが、池田トンネル、延長400メートルでございますが、これの照明設備の電気料金でございます。
審査の中において、本陳情と同趣旨の陳情が平成6年3月議会定例会において採択されておりますが、用地買収等諸問題により対応ができなかった旨の報告がありました。 審査の結果、青山橋の改良等将来的な道路整備計画の中で検討されたいとして、異議なく採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(高橋次郎君) 一括質疑に入ります。
今現に、国道9号線の改良につきましては、さらなる用地買収等が出てまいってきておりますので、現在地権者と用地買収につきまして交渉中でございます。来年度には、工事に入っていけるんじゃないかという計画でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(山本敏熙君) 内藤議員。 ◆11番(内藤美雄君) 大変ありがとうございました。
このほか、国道9号では、引き続き歩道整備事業として、和田町地内に向け用地買収等に着手する計画となっております。 県道布部安来線につきましては、引き続き吉田地区の整備に着手する計画であります。 また、安来木次線バイパス計画につきましては、関係機関と協議を進め、早期着工を目指してまいります。
これは通称雲樹寺バイパスと言っておりますが、バイパスの条件整備のための市道宇賀荘11号線の用地買収、あるいは旧和田国道線の用地買収等を計上いたしております、223万円。 それから、細目の5飯島荒島線道路改良事業費300万円を計上いたしておりますが、この中の委託料、測量委託として380万円でございます。
3点目の清水野原線の拡幅改良工事は、平成7年度から着手しており、今年度の用地買収等が完了いたしましたので、これから工事に着手いたします。この事業につきましては、継続して早期完成に向けて努力をいたしておるところでございます。 4点目の新町商店街の側溝整備と道路の舗装工事についてでありますが、側溝整備につきましては、通水断面の検討でありますとか、排水経路、流量計算等を調査しております。
この減額につきましては、江津道路のアクセス道路として下府江津線を県において工事をしておられるとこですが、この工事が地方特定ということと21世紀という名目でそれぞれ工事が行われとるところなんですが、これが用地買収等の不成立によりまして工事ができないということで、今年減額になっておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(小林弘敬君) ほかにございませんか。
また、用地買収等について岩熊から大平寺橋間の用地買収は市の方で完了いたしております。これを土盛りをしながら道路改良事業が県によって県事業として進むように相なっておりますと同時に、岩熊から大平寺橋の区間、3メーター以上の側道を設けながら桜を植栽しながら桜堤モデル事業として環境整備を進める予定にいたしております。
平成3年度から用地買収等に着手をいたしておりますが、これの事業負担金でございます。 それから、47ページ、9款の消防費でございます。1項2目の非常備消防費の中の19節負担金でございますが、11番の消防団活性化基金事業負担金271万5,000円でございます。これは、消防団員の確保あるいは活性化を図るために基金を設けて運用していくものでございます。