大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)
続いて、農林水産課、災害漂着流木等処理事業1,096万円については、波根東海岸、鳥井海岸に漂着、堆積した流木、ごみを一般廃棄物処理として9月議会で補正予算要求を行ったが、海水を含む漂着流木等の処理は産業廃棄物の処理方法となることから事業費を増額するとの説明がありました。
続いて、農林水産課、災害漂着流木等処理事業1,096万円については、波根東海岸、鳥井海岸に漂着、堆積した流木、ごみを一般廃棄物処理として9月議会で補正予算要求を行ったが、海水を含む漂着流木等の処理は産業廃棄物の処理方法となることから事業費を増額するとの説明がありました。
25番、災害漂着物流木等処理事業につきましては、波根並びに鳥井海岸の流木等の処理につきまして、9月補正予算にてお認めをいただいたところではありますが、その際の事業費積算を一般廃棄物処理として行っていたところ、産業廃棄物として処理せざるを得なくなったことから、事業費を再積算いたしまして1,096万円を増額するものでございます。
この単価は、一般廃棄物として処理する場合の単価であり、大田市の流木やごみは産業廃棄物として取り扱わなければならない状況になっており、単価が上がっていく可能性が高いと想定している。事業が確定して、再度の補正が必要な場合には、12月議会で対応させていただくとの答弁がありました。 続いて、同じく農林水産課、現年耕地災害復旧事業1億4,000万円についてであります。
また、災害の廃棄物の処理ですね、これについても、産業廃棄物処理の業者の皆さんと迅速に対応していただいているという状況でありますけれども、このように災害時の応援協定を結んでいる団体の方との現場の情報とか、そういったさまざまな情報を共有することが大変重要でありまして、現場の声、視点というのは一番信頼性の高いものであるというふうに思っております。
特定空家に限らず空き家全般の解体については、これでお困りの方からの御相談については本市の建築指導課のほうでお受けしているところですけれども、内容に応じましては、本市が連携して空き家対策を進めております一般社団法人島根県産業廃棄物協会解体部会のほうを御紹介いたしまして、解体費用などについての専門的なアドバイスを受けていただくようにしているところでございます。
○市民環境部長(小川 忍君) 先ほど御指摘いただきましたとおり、深刻な海洋汚染、そしてまた、中国の輸入規制によって主に産業廃棄物由来の廃プラスチックが行き場を失って処理が停滞していること、この2つがプラスチックの問題を大きくしているものと認識しております。
深刻な海洋汚染が問題となっているということで、このことにあわせまして、世界のプラスチックごみを引き受けてきておりました中国、輸入規制が拡大されて、主に産業廃棄物由来の廃プラスチック、これも先ほど御紹介いただきました農業用のポリエチレンとか農業用ビニール、いろんなところで、自動車部品等々も使われておりますけれども、こういった産廃由来の廃プラスチックが行き場を失って、問題をさらに深刻化させる事態となっているというところでございます
具体的には、産業廃棄物の管理コストの低減、水道・電気などのエネルギー消費の削減等が活動目的として上げられます。 三鷹市役所では、正面玄関にISO14001認証マークが張られ、庁内においては誰もが目にするごみ箱が、不燃物、可燃物、缶、容器ほかきちんと表示され管理されておられました。
それはそれで対応しなければならないので処分をしてるという話が都会のほうで今随分出てきたと、こういう話がありまして、その場合は産業廃棄物になるということの説明を、説教がありまして、この場でこういう話をするのはどうかと思いますけど、それだけ随分何か変わっていって、その方がおっしゃるには、死んだらおしまいではないと、生きてるときはかかわってきて縁があるはずだと、こんな説教でございました。
施設管理委託料204万2,000円の内容は何かとの問いに、重油を含んだ汚泥の産業廃棄物処理料であるとの答弁でした。 次に、議案第55号、平成30年度雲南市水道事業会計補正予算(第1号)について。 上久野地区水道整備事業1,258万8,000円は、国庫補助金の増額により、平成31年度に予定していた事業を一部前倒しして行うとの説明がありました。 主な審議状況は以上のとおりです。
議第38号「松江市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について」は、質疑に対し執行部より、この条例は中核市移行により権限移譲を受けるもので、このたび廃棄物処理法の一部改正があり、今回2以上の事業者による産業廃棄物の処理に関する手数料を新規追加という形で改正するものであるなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第38号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
その事例は、瀬戸内海に浮かぶ豊島という島でございまして、これはこの島が有名になったのは、戦後最大と言われた産業廃棄物の不法投棄事件、ごみの島と呼ばれた島でございます。当時は4,000人ぐらいの人口があったわけですが、今は1,000人ほどになり、高齢化率も45%を超える離島でございます。
ここは医療廃棄物等の産業廃棄物を処理する工場でした。約1,500度で燃焼する焼却炉内部を見ましたが、まるで目の前に太陽があるようでした。 工場の全体的な印象は、各種のごみがきちんと整理整頓されており処理工程も徹底的にリサイクルを考え全てを効率的に再処理できるシステムとなっていました。
先ほども申しましたが、げんちゃんは餌のヘビやウナギと間違えて産業廃棄物の発泡ゴムを誤食したことが死因のようでございます。雲南市内で死亡したコウノトリは高架下に設置された金網の中に入り込み死亡していましたが、これは原因はまだ曖昧なようでございます。せっかくコウノトリが選んでくれたのに、まだまだ暮らしにくいように思われます。
また、土地開発公社が所有する土地を現状渡しで購入しようとしているが、不法投棄された産業廃棄物が入っている土地は、更地にしてきれいな状態で市民の納得する形になってから売買すべきではないかという質疑に対し、シビックセンターゾーンを整備するときに、土地開発公社と交わした覚書でこの土地は将来的に市が全部買い取ることとしているので、履行しなくてはいけないと考えています。
焼却場はダイオキシンが発生する職場であり、休憩室が汚染されない対策や防護服、保護具についても作業内容によりレベルが決められ、また、それらの処理についても産業廃棄物としての扱いをしなければなりません。この法律は、仕事内容による労働者の健康を最大限守るためのものでございます。したがって、この法の規定が定める対応が本町できちんとできているのか、その対応についてお答えをください。
リチウムイオン電池に比べ耐久性にすぐれ、廃棄するときも産業廃棄物としてではなく自然に返すことができ、環境に対して極めて優しいものと理解をしております。 そこで、この炭蓄電器を使用した可動式自立電源照明くえびこを本市として6基購入し、各総合センターへ配置予定と聞いておりますが、配置場所が総合センターとされたのはどういう考えからでしょうか、伺っておきます。
物件によっては産業廃棄物になるものがあるので、分別処分をすると処理費用が高額になっていくことがあると。この補助制度の周知は、町内会長から空き家の苦情があった場合、チラシを配布して通知してもらっているとの説明がありました。
そこで、具体的に平成26年9月24日に開催された益田市第3回農業委員会総会議事録がインターネットにも載っておりますが、そこでの整理番号4番に当たるわけでありますが、転用の目的が産業廃棄物中間処理施設を建設したい、こういうことであります。 その議事録を見ますと、「周辺は山林でありまして、別に農業に関して利害関係はありません。
産業廃棄物として業者に出される場合は、特にそういう制限はないと思いますけれども、皆さんがそういう活動をされる場合はそういう取り組みも必要であると思いますけれども、各関係課、その都度違う見解がないようにしっかり連携しながら私どもまちづくりの窓口も一緒になって取り組みをさせていただきますんで、ぜひ息がだんだん下がるということがないように一生懸命応援はさせていただきたいと思いますんで、お困りのことがありましたら