松江市議会 2014-12-09 12月09日-03号
○議長(三島良信) 矢野産業観光部長。 ◎産業観光部長(矢野正紀) 国から直接農家に交付される米の直接支払交付金でございますが、制度上、年度内交付が基本となっておりますが、本年については、資金繰りの安定化ということで、年内支払いを着実に行う方針を出されたところでございます。
○議長(三島良信) 矢野産業観光部長。 ◎産業観光部長(矢野正紀) 国から直接農家に交付される米の直接支払交付金でございますが、制度上、年度内交付が基本となっておりますが、本年については、資金繰りの安定化ということで、年内支払いを着実に行う方針を出されたところでございます。
一般質問の機会をいただきましたので、観光産業振興の具体策について、学校教育の現状に対する基本的な考え方について、法令を遵守し、ヒューマンエラー、人的ミスに強い組織体制についての3点をお聞きしたいと思います。本日、一般質問8人目ということで、ちょっと皆様お疲れの表情が出ておりますが、もう少し頑張りたいと思います。 さて、1点目の観光産業振興の具体策についてでございます。
○議長(松葉昌修) 有馬産業振興部次長。 ○産業振興部次長(有馬佳規) 福田議員の御質問にお答えいたします。 このたび想定いたしました対象者は、約540名を想定したものでございます。 それからこのほかの下落策ということにつきましては、JAさんとも相談の上でこのものを提出した次第でございまして、この1件でございます。以上です。 ○議長(松葉昌修) 17番、福田佳代子議員。
しかし、そうでないのが圧倒的多数の皆さんですから、私は当たってない、特にこの地方における、輸出産業がたくさんあるようなところはまた違うかもわかりませんが、現実にはそうだというふうに思います。 それで、私たちが非常に気にしておるのは、首相が、成長戦略を推進するために、世界一企業活動がしやすい国を実現するんだと、こういうふうに言っているわけですね。産業競争力を強化するんだと。
そして、建設業の労働時間、賃金の状況は、労働時間においては他の産業に比べて長く、常用労働者の1人平均月間労働時間は建設業が171時間、製造業が163時間、調査産業147時間、また賃金は他の産業に比べて低い。建設業年収額400万円、製造業450万円、全産業520万円となっています。
議 員 (1名) 20番 松 葉 昌 修 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 地方自治法第121条による出席者 市長 竹 腰 創 一 副市長 青 木 裕 志 政策企画部長 船 木 三紀夫 総務部長 松 村 浩 健康福祉部長 原 田 修 環境生活部長 小 野 康 司 産業振興部長
去る9月9日、ホシザキ電機株式会社様が地域産業の振興や雇用確保に寄与され、島根県経済の発展と定住促進への貢献を表彰する島根県永年貢献立地企業表彰の表彰第1号として受章されました。このたびの栄誉に深く敬意を表し心よりお祝いを申し上げ、社業のさらなる発展を願うところでございます。
議案第83号は産業建設委員会に付託します。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(原田義則) 日程第17、議案第84号浜田市体験農園施設条例を廃止する条例についてを議題とします。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原田義則) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 議案第84号は産業建設委員会に付託します。
博君 教育長 勝 部 慎 哉君 政策企画部長 木 村 慎 治君 広瀬地域センター長 安 部 浩 巳君 伯太地域センター長 総務部長 清 水 保 生君 門 脇 正 志君 市民生活部長 内 田 修 次君 健康福祉部長 仁 田 隆 敏君 産業振興部長
1つは、第1次産業のどこかに特化して産業化していく、外貨が獲得できるところまで産業を拡大していく、それは農業、林業、水産業、どの分野かわかりません。が、全部を行うことは不可能です。そこには選択と集中が必要です。 それともう一つは、本日質問いたします観光と交流人口の拡大です。
馬 ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 総務部長 小笠原 隆危機管理監 藤 田 裕 市民部長 川 島 幸 雄健康福祉部長 武 本 靖 健康福祉部参事 藤 井 彰産業振興部長
松浦副町長は、昭和60年に島根県に採用以来、主に産業振興、商工政策に携わられ、政策企画監室企画員、産業振興課GL、商工政策課課長代理などを歴任されております。島根県庁で培われたその豊富な識見と旺盛なる実行力により、奥出雲町の副町長としてその手腕を発揮され、町政発展にお力添えをいただけるものと期待をしております。 次に、全国消防操法大会の結果についてです。
○議長(松葉昌修) 尾田産業振興部長。 ○産業振興部長(尾田英夫) 大きく3点いただいたと思っております。1点目は中小企業基本条例についてということだと思います。これまでの議会でもこの質問をいただいた経過はあると私ども認識しておりますけれども、大田市といたしましては、大田市産業振興ビジョンという大田市の産業振興施策のビジョンを平成18年に描いておるところでございます。
────── 速 水 雄 一 副市長 ─────── 藤 井 勤 教育委員長 ───── 太 田 多美子 教育長 ─────── 土 江 博 昭 病院事業副管理者 ── 秦 和 夫 総務部長 ────── 長谷川 和 男 政策企画部長 ──── 佐 藤 満 統括危機管理監 ─── 稲 田 和 久 市民環境部長 ──── 福 間 克 巳 健康福祉部長 ──── 小 林 功 産業振興部長
○議長(原田義則) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中村俊二) 浜田のお宝大募集の応募結果につきましては、応募者数203名、応募件数473件と、多くの方から地域に眠る魅力資源を掘り起こしていただきました。
その近代化や合理化が求められておるわけでありますが、安来市の農林業は基幹産業であり、この地域内の重要産業であることを理解しなければならないというように考えております。農業の法人化や集団化は進んでおりますが、今後安来市の農林業が振興し、存続していくことは、安来市のまちづくりに欠かせない位置づけであります。将来展望を持った農政の確立が望まれると考えます。
○議長(金山満輝君) 石井産業振興部長。 ◎産業振興部長(石井信行君) 失礼いたします。 まず、1点目の米価の下落に対して27年度の予算編成で直接対処できる内容はあるかというご質問でございますけども、議員申されますように9月26日付で安来市農政会議並びやすぎ農業協同組合の連名により市長に対しまして、米価下落対策等に関する緊急要望の提出がございました。
正 敬 副市長 能 海 広 明 副市長 吉 山 治 政策部長 星 野 芳 伸 大橋川治水事業推進部長 井 田 克 己 総務部長 松 浦 俊 彦 総務課長 舩 木 忠 防災安全部長 小 川 真 財政部長 上 村 敏 博 公共施設部長 乙 部 明 宏 産業観光部長