奥出雲町議会 2022-05-19 令和 4年第4回臨時会(第1日 5月19日)
出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長
出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長
令和4年度一般会計予算は、長期化する新型コロナウイルス感染症による影響への対策、令和3年度に発生した豪雨災害の復旧事業、地域活性化対策、定住対策、結婚・子育て支援、福祉の充実、地域医療の確保、健康の増進、雇用対策、産業の振興、社会基盤・生活基盤の整備、防災対策、教育の充実、地域スポーツの振興など、第2次奥出雲町総合計画及び第2期奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標、理念に基づく施策を推進するための
────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長
────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長
職員及び運営に関する基準を定める条例の制定について第3 議案第 5号 江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第 6号 江津市集会施設及び研修施設設置条例の一部を改正する条例制定について 議案第 7号 江津市波子駅会館等の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について 議案第 8号 江津市企業立地促進条例の一部を改正する条例制定について 議案第 9号 江津市地場産業振興
そのほか、地域おこし協力隊につきましても、事業所型の地域おこし協力隊を令和2年度から導入し、農業公社での活動を通じて、将来的には農の担い手に、また、雲州そろばん玉削り職人として奥出雲町の重要な伝統産業を担っていただく人材育成など、3年後に定住していただくことを見据え、本町の新たな地域おこし人材となっていただくよう、人への投資を推進をいたしているところでございます。以上でございます。
いずれにいたしましても、こうした取組を通じてコケの生産量の拡大やブランド化を図り、新たな産業の創出につなげてまいりたいと考えています。 ○議長(永岡静馬) 11番森脇議員。 ◆11番(森脇悦朗) 令和4年度には、また新たな法人の取組も始まるような様子でございます。
暮らしや産業活動を支えるインフラとして極めて高い公共性を有しております。駅は、地域の玄関と言われ、交流の拠点、交通の結節点、まちづくりの核であり、過疎地である地方では鉄道を維持し、持続可能な交通インフラとするためにも、政府の財政的支援は必要不可欠だというふうに思います。
○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。 ◎産業経済部長(森原透) 過去3年間の市の施策につきましては、担い手の確保育成、生産振興と地産地消、それから生産基盤の整備促進を基本目標として展開をしてまいりました。
職員及び運営に関する基準を定める条例の制定について 議案第 5号 江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第 6号 江津市集会施設及び研修施設設置条例の一部を改正する条例制定について 議案第 7号 江津市波子駅会館等の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について 議案第 8号 江津市企業立地促進条例の一部を改正する条例制定について 議案第 9号 江津市地場産業振興
施政方針で述べられましたが、この推進協議会は松江ならではの出雲そばの文化、歴史的特徴を生かしたそば文化の振興、関連産業の振興につなげることを目的に、ブランド化戦略の推進に市を含め松江商工会議所や松江そば組合など、関連6団体が取り組むということです。 上定市長は、職人商店街を商店街の活性化策と掲げられています。
農業遺産の問題とかいうふうな説明、先ほどちょっといただきましたけれども、ブランド推進ということになると、まちづくりや産業としての関わりが出てくるんじゃないかと思うので、そちらのほうに入れたほうがいいのじゃないかなと。要するに、まちづくり産業課ですか、そちらのほうに入れたほうがいいんじゃないかなっていうふうに思います。
特別企画展など記念イベントの開催に合わせて本市とインドとの文化面・産業面での連携・交流を促進してまいります。 さらに、島根半島・宍道湖中海ジオパークについては、拠点整備による情報発信機能の向上や大学、民間団体、公民館など地域の活動やコミュニティーとの協働が進んだ点が評価され、先月、日本ジオパークとして再認定を受けました。
────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長
江津市では、江津中央公園、江津市総合市民センター、ミルキーウェイホール、江津市図書館、江津市地場産業振興センター、桜江体育館施設、長谷地区体育館や桜江B&G海洋センター、川越体育館、桜江第1柔剣道場、波積町南地区簡易給水施設、松川町上津井地区簡易給水施設、桜江ライスセンター、江津市乾燥調製施設など9施設を、指定管理者に期日を2022年、令和4年3月末までと決めて任せて運用しています。
邑南町は島根県の中部に位置し、農業を基幹産業とする人口1万212人、世帯数4,770世帯の町です。これは令和3年11月30日現在であります。邑南町には料理愛好家も大絶賛する年間限定200頭の未経産黒毛和牛、いわゆる石見和牛を生産する業者、牛舎を持たない完全自然放牧に取り組む酪農家、チョウザメ養殖業者、ピオーネ、サクランボ、ブルーベリー農家など、小規模ながら特色のある生産者が点在しています。
本議会でも江津市過疎地域持続的発展計画について出されて提案されておりますけど、総務省の過疎問題懇談会の報告書には、地域資源を生かした内発的発展過疎対策としての産業振興においては、企業誘致や大規模な観光開発事業などの外来型開発に目が向きがちであると。
これをしっかりと調べるには、先ほどの10万円の給付金に対しても市民の皆さんに消費者動向のアンケートを実施するとかしないと傾向が分からないと思いますし、産業分野においてもどっかの研究機関とかそういったところに依頼しないとなかなか数字で判断するというのは難しいかなと思っております。 それでは、2番目の持続可能な地域経済の仕組みづくりについて伺ってまいります。
御承知のとおり、観光も産業です。産業というのは、やはり誰かがもうかって、よいサービスを提供して、対価を得る、それの繰り返しがよい観光地になっていくものと思っていますので、土台ということになろうと思いますので、よろしくお願いをします。 5点目、末次公園と千鳥南公園の整備についてお伺いします。