松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
まず、議案集の11ページでございますが、提案理由は、島根支所及び東出雲支所の移転に伴い、条例で定めるそれぞれの所在地を改めるものとしております。
まず、議案集の11ページでございますが、提案理由は、島根支所及び東出雲支所の移転に伴い、条例で定めるそれぞれの所在地を改めるものとしております。
提案理由の説明を求めます。 江角総務課長。 〔総務課長説明〕 ─────────────────────────────── 議案第1号 奥出雲町行政組織条例の一部を改正する条例制定について ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 提案理由の説明を終わります。 議案第1号に対する質疑を行います。
質疑の主なものとして、この公設集会所を地元に譲渡できない理由の質疑に対し、執行部より、地元で使用する集会所は、地元で所有し、維持管理していただくことが基本であると考えているが、この公設集会所は、合併前に電源立地地域対策交付金を原資に建設されている上、修繕のための基金が積まれ、その基金が残っており、直ちに譲渡ができない。
○議員(13番 大垣 照子君) 議案第71号、奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の取り消しについて、私は次の理由により反対討論を行います。 この議案の提案理由は、マイナンバーカードを活用したコンビニ交付による証明書発行サービスに変更するためとされています。
年齢を理由として賃金を引き下げることは、生計費原則に反するだけでなく、この職務給の原則にも抵触しかねないものと考えます。定年まで安心して働き続けられる環境整備にとともに、経験豊富なベテランの職員がモチベーションを下げずに公務公共サービスの充実のために、その能力が十分発揮できる給与体系でなければならないということを指摘するものです。よって、本条例には反対をいたします。
◆11番(錦織伸行) 理由はなぜですか。 ○議長(立脇通也) 水財政部長。 ◎財政部長(水研二) この部分につきましては、県と市一体となった事業で進めるべき事業と考えております。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。 ◆11番(錦織伸行) 県と市と一体となった事業だからというのは、それ四十間堀の堀川の整備事業ですよね。
国、県の指導だからを理由に忖度し、従来の取扱いを踏襲し、町の独自判断を避ける傾向がございます。確かに国保制度が複雑過ぎて、どこに裁量の余地があるか分からない、公平、公正、平等扱いの原則なので、むやみに取扱いは変えられない、財政状況が厳しいので、新たな財政負担が伴う対応は困難といった事情はございます。 しかし、それは、そもそも国保の財政出動を嫌い、住民負担に転嫁させてきた政府判断の結果であります。
◆16番(米田ときこ) 全国では、児童虐待、DVともほぼ増加という状況ではありますが、松江市は、令和元年の最多の数からしますと半減している令和3年度の状況ですが、理由等を分析しておられればお聞きしたいと思いますし、DVは全国的にコロナ感染症等の影響もあって増えているのでしょうか。そこら辺が分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
昨日提出いたしました議案の中の提案理由、この中の2でございますけども、経費の財源につきまして繰越金ということを記載しております。これが誤りでございまして、繰入金の誤りでございます。 差し替えのほうに、3つの議案とも同じことでございまして、差し替えのほうを今後、見ていただきまして、議論のほうしていただきますようにお願いいたします。以上でございます。よろしくお願いいたします。
理由として、実際にご利用いただく方の多くは会合に出席される方の家族であり、利用者本人に事業内容が伝わらなかったことのほか、無償で利用することへの遠慮があったと聞いております。 そのため、後日実際に利用が見込まれる高齢者の方に対し、戸別訪問や利用体験会を行い、利用実績につなげてまいりました。 ○議長(永田巳好君) 湯浅正志議員。
続いて、令和4年度、今年の予算において事業着手ができなかった額と理由、今後の対応についてお伺いします。 また、継続事業として公共事業の平準化対策に利用できないのかお伺いいたします。 いろいろと公共工事出る中で、今年度完了しない事業も出てくると思っております。
─────────────・───・───────────── ◎日程第3 町長提出議案提案理由の説明 ○議長(藤原 充博君) 日程第3、町長提出議案提案理由の説明について、町長より提出議案提案理由の説明について申し述べたい旨、申出がありますので、これを許します。 糸原町長。
ではまず、これまでの経緯と中止の理由について伺います。 この事業のこれまでの経緯と中止の理由について、なぜ令和2年3月に休止に至ったかも含め、改めて伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。
予算第5条に定めました起債の限度額を、先ほど資本的収入で説明をいたしました理由によりまして710万円減額して8,660万円とするものでございます。 次に、61ページをお願いいたします。 第5条についてです。 予算第8条で定めました経費の金額につきまして、職員給与費を68万5,000円増額し、1億6,387万7,000円に改めるものでございます。 以上、議第24号の説明といたします。
について、個人番号カード交付事業235万円の商品券給付内容・財源確認・取得率が低い理由について、お試し住宅施設管理費20万2,000円の修繕を要する空き家住宅の状況について。
奪い合いといったようなことも中にはありますけれども、ある建設業の方とお話ししたときに、若い人を採用するときに大事なことは何なんでしょうかといったようなときに、一つの理由として住む場所がないという話もありました。これは、いや、奥出雲町はいっぱいそげにうちはああわねと。空き家もああしというような話をしたことがありますが、だだっ広い空き家なんかは駄目なんだと。
お金がないから出産を諦めるような理由ではあってならないということで私も思っとりますので、この件については以上で終わらせていただきます。 2つ目でございますが、令和3年3月から町立奥出雲病院では産婦人科診療のうち、分娩の取扱いが休止となりました。令和3年6月に雲南市立病院との地域医療連携法人が設立をされたところです。
提案理由の説明を求めます。 杠企画財政課長。 ○企画財政課長(杠 康彦君) ただいま上程いただきました議案第62号につきまして、議案を朗読し、御説明いたします。
年齢を理由として賃金を引き下げることは、生計費原則に反するだけでなく、職務給の原則に抵触する懸念があります。コロナ禍となってこれまで以上に長時間労働が常態化するなど、人手不足は明らかです。60歳到達後、単純に賃金を7割に削減するのではなく、長年培った豊富な知識と経験を生かし、市民サービスの向上につながる職場づくりも課題です。
これらの提出議案の詳細につきましては、この後、担当課長から説明をさせますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げまして、私の町長としての所信表明と提案理由の説明を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で町長所信表明を終わります。