浜田市議会 2017-12-08 12月08日-06号
◆21番(澁谷幹雄) 水道料金の値上げということで、今の浜田市民の皆さんの生活環境を考えれば、65歳以上の方が35%になって、独居老人の方、または低所得者層が多い状態を考えれば、簡単に水道料金を値上げする状況というか、値上げして理解をいただけるのはかなり苦しいなと思うわけです。
◆21番(澁谷幹雄) 水道料金の値上げということで、今の浜田市民の皆さんの生活環境を考えれば、65歳以上の方が35%になって、独居老人の方、または低所得者層が多い状態を考えれば、簡単に水道料金を値上げする状況というか、値上げして理解をいただけるのはかなり苦しいなと思うわけです。
先ほどの奥出雲町の各地区の奥部につきましては、これが該当いいますか、同じような状況ではないかというふうに思っておるところでございまして、どうしても小売店もない、高齢者の方、独居老人の方等についての買い物につきましては大変難儀しておられるというふうに思っております。
そうなった場合、独居老人の方とかひとり暮らし、あるいは年とった方としては非常に大変なことが発生してくると。今おっしゃったように、車も今いけないからいって、次かえるのにまた10年、15年ぐらいたってかえるわけでしょう。ですから、それぐらいの、10年ぐらい先ぐらいを見ての更新を考えないといけないと思いますよ。
また、独居老人世帯も同じく増加傾向であります。民生委員さんや地域の皆さん方の献身的な活動に感謝をしています。行政としては、介護が必要な人に対する対応についてお伺いをしたい。また、その対応はどこがどのように対応されているのかお伺いをいたします。また、その対応に必要な人員や予算は十分なのかお伺いをいたします。
また、65歳の独居老人は1万3,000世帯、率にして15.7%であります。自治会組織率の低下、民生委員、福祉委員の人数に対して見守る人数が多く限界であるとの声をお聞きしております。中核市になると、民生委員の人数も市で決められるので、よろしくお願いをいたします。 また、個人情報の壁や要配慮者支援組織の結成が進んでいない地域もあります。
◆16番(田畑敬二) そういうことがあって、80歳の独居老人の方がおられて、もう何とかしてあげなきゃいけないんだろうけど、何ともできないよね。
そういう問題があるわけです、健康長寿命課の配食サービス、これは配食するときに、独居老人に見守りもせんといけんかったんです、だけど要綱改正をしてなかった、契約書にも書いてなかったということでそれがされてなかった。それから、子育ての要綱も3回も変更があったんで、みんなげた判を押してたんだけども、漏れてしまった。それから、まだあるんですけど、地域医療です。
独居老人家庭等の見守り、あるいは自主防災組織の方々も除雪対策等にご奮闘だったと察します。大変ご苦労さんでございました。溶けて見えなくなれば何だかなというような思いがするわけでございますが、地域の孤立化といいますか、隣人同士の助け合いがなければ地域社会がやっていかれない、それだけ雪というのは大変な被害をもたらすわけでございますので、その辺を含めてのご答弁をよろしくお願いいたします。
高齢化が進む中、独居老人が増え、さらなる安心・安全な地域をつくることが求められており、インターネットの利用で独居老人の安否を都会で働く家族や友人、福祉施設などいろいろな場所で確認ができます。高齢の方はパソコンは使えない方もおられるかもしれませんが、見守りシステムの操作は必要なく、インターネット環境があれば利用できます。
次に、独居老人の孤独死対策といたしましては、配食サービスにあわせて安否確認を行うほか、民生委員の方を初め、関係機関や地域住民の皆さんからの情報提供をもとに地域包括支援センターにおいて支援が必要な人の早期把握に努めております。
◎市長(松浦正敬) 今の足立区の例は、独居老人がたくさんこれからふえてくることが予想されますので、こうした生活支援サービスのニーズはますます高まってくるのではないかと思っております。
また、その流れの中で独居老人等も増加傾向にあるという現状を踏まえたときにどうこれを充実強化されるのかなという疑問があるわけなのですけれども、そこら辺についてもう少ししっかりモデル的なケースを示す中で説明をしていただければわかりやすいかなと思っておりますけれども、そこら辺について何か御所見があればお伺いをいたします。 ○議長(内藤芳秀) 竹腰市長。
ほんで、本所へ行って勉強して、こっちへ帰るよというところの流れの中で、例えば、今後仁摩、温泉津、独居老人等もふえてまいりますけれども、やっぱり顔の見える行政であったはずなのが、ここに来て顔の見えない行政になってきているということの中で、住民の方も非常に不安を講じとるということでもございます。
◆16番(田畑敬二) やはり災害対策会議という位置付けになると、先日の市長の答弁の中にありました会議では節水の呼びかけをするとか、漏水のチェックをするとか、断水の判断と周知、給水体制の構築の会議をされておるんだけども、やはりそれは行政、会議の中ではそれでもいいんでしょうけども、今度その受け取る側の、市民の側に立つと、やはり先ほど言いました、避難行動の要支援者であるとか、独居老人であるとかといったとこの
御調町は、尾道市の北部に位置し、人口7,152人、面積82.98キロ平方で、平成17年3月28日尾道市へ編入合併し、高齢化率は35.4%(うち在宅高齢者29.9%、独居老人は345人、在宅寝たきり老人は73人)の町です。診療圏域人口は6万人余り。公立みつぎ病院では、沖田光昭副院長先生からお話を伺いました。
これは内容は、今、独居老人なんかいふえまして、もしものときの例えば医療ですね、告知余命は希望するとかしないとか、延命治療は希望するとかしないとか、それから貯金はどのぐらいあるとか、それから認知症になって財産管理は誰に任せたらいいかということを、簡単に言うとここへ自分の思ったこと書いておくということです。
介護保険の関係で言われたんですけれども、福祉施設への入所についても、これも当然保証人体制が必要ですけれども、大田市には生活支援ハウスも有効活用しておるということですけれども、生活弱者、おおむね年収120万円を一つのポイントどころにする中で5万円とか、あるいは家賃を必要としないというような対応をなさっておるわけですけれども、福祉施設の関係についても私はこういう関係について生活基盤のない皆さん、あるいは独居老人
独居老人、高齢者世帯、障がい者世帯にきちんと目配りのきいた安否確認や誘導体制を構築し、いち早く救助、避難できる仕組みづくりのほうが優先されるのではありませんか。町内ごとの防災計画をつくり、町内ごとの防災訓練を毎年実施することのほうが優先されるべきではありませんか。いずれにしろ、現在、防災計画に基づいた防災訓練を毎年着実に実施している町内は、浜田市ではどのぐらいあるのですか。
大田市でもいずれはどこの医療機関で受診しても瞬時にあらゆる状況が把握できるようなネットワークの構築ということが必要であろうかと思いますけれども、今回質問させていただきますのは、高齢者や独居老人等の見守りや生活支援といったことについてのICT利活用についてであります。 まずは現在の大田市の状況をお聞かせいただきたいと思います。
それでは、次、伺いますけども、この利用率とはどういうものなのかということでございますが、コールセンターと各家庭、独居老人に設置してあるところとの通話、1週間に1回か2回かされるとは思いますが、これ以外のことでの利用率ではないかと思いますが、この利用率とはどういうものなのかというふうなことと、この利用率をどのように感じておられるのか。先ほどの77%ということについてどういう考えなのか、伺います。