安来市議会 1996-12-05 12月05日-01号
まず、議第60号市税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、税負担の軽減を進め、市民福祉の向上を図る見地に立って、財政状況の厳しい中ではありますが、平成9年度から固定資産税の税率の改正をお願いするものであります。
まず、議第60号市税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、税負担の軽減を進め、市民福祉の向上を図る見地に立って、財政状況の厳しい中ではありますが、平成9年度から固定資産税の税率の改正をお願いするものであります。
第9条につきましては、行政運営に対する信頼の確保と申請者の便宜を図るため、許認可等の申請に際して必要とする情報の提供に努めるとともに、審査の進捗状況、見通しについて申請者の求めがあれば情報を提供することとするものであります。 第10条及び第11条につきましては、公聴会の開催及び複数の行政庁が関与する処分について行政庁のあり方を定めるものであります。
この請願の趣旨は、国際司法裁判所において「核兵器は国際法違反である」旨の勧告を求めるものでありますが、国際司法裁判所は去る7月8日に、国連総会から諮問を受けた、核兵器の使用と威嚇に関する国際法上の違法・合法性について「一般的に違法であるが、極端な状況下で自衛のための核使用については、違法か合法かの判断はできない」との勧告的意見を示したところであります。
なお、本日、再度委員会を開催し、民生水道委員会、建設経済委員会の両委員長からそれぞれの委員会における審査状況を承り、一般会計並びに特別会計全般にわたり総括的に検討いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(小林弘敬君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。
そうしたことから、この交付税の歳入がないというふうなものを起債を起こすということになると、今現在財政が厳しい状況であります。そうした状況の中で、そうしたものを起債のないようなものはやはり借りないというふうな方向を基本的に持っておりまして、そうしたことで今回8,260万円を取り崩してやっていくというふうなことにいたしておるわけでございます。
また、高砂病院や白寿園などに入所申し込みをいたしましても、どこもすぐには入所できる状況はなく、何カ月か待つようにと言われる。白寿園に至っては2年から3年待ちだと聞いております。これらの状況を行政としてどう受けとめておられるのか、お尋ねしたいところでございます。
西部支所がすぐ近くにあってもこういう状況なんですね。だから、いろんな情報を一元化して、むだなく情報発信できるといいますか、情報収集できるという、そうした組織をつくる、私は必要があると思います。
今日の地方自治体を取り巻く状況は地方分権の推進、高齢化、少子化社会への対応、地方の特色あるまちづくり等と、多様な住民ニーズに対応していかなければならない現状にあります。このような中において、当市の財政状況は公債費をはじめとして義務的経費が増嵩し、ますます厳しくなっております。
10年一日の如し、こういうこともあるわけでありますが、そういうことではなくて、刻々と仕事の中身も変わっている、こういう状況にあるわけでありますし、OA機器が不可欠な今日の状況にもなっているわけであります。その中で、市民にいかによりよいサービスを提供するか、こういうことは市職員のやる気にかかってる、このように認識する必要があるわけであります。
中ほどの目の1社会福祉総務費、節の28繰出金3,014万4,000円の減額は、国民健康保険事業特別会計において、当初予算編成後の医療事情の動向等を踏まえ、その見直しを行うなど、当面する国保会計の財政状況を勘案する中で、国保財政安定化支援事業分にかかわる繰出金を2,967万6,000円、事務費分99万6,000円をそれぞれ減額し、そして人件費分を52万8,000円増額したものでございます。
ただし、そうそう今の情勢からしましてこれが変わっていくというような状況には、今の予測からしますとそうないだろうという気がいたしています。 公共下水道でございますが、これは平米当たり今380円ということで賦課をされておりまして、私の方でも参考までに状況を調べさしていただきました。お聞きしておりますので私の方からお答えしますが、大体15万円程度だろうと思います。
場 所 浜田市役所議場 ────────────────────────── 議事日程(第1号)第1 会期の決定について第2 会議録署名議員の指名について第3 報第 4号 浜田市土地開発公社の経営状況の報告について第4 報第 5号 株式会社浜田みらい二十一の経営状況の報告について第5 報第 6号 財団法人浜田市都市環境整備公社の経営状況の報告について第6 報第
審査に当たりまして、本会議でただされた点等を留意し、慎重審議いたしましたが、今日の保険事業の状況からやむを得ないものとして、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、文教厚生委員長報告といたします。 ○議長(三明忠君) ただいまの文教厚生委員長の報告について質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。
、勤続十何年とか、表彰された中でも、実質は籍があるだけで、実際には活動にはほとんど参加していない、こういう方にもきちんと15年なら15年、20年なら20年在籍しておれば、活動はなくても退職報償金は支払える、あるいは報酬は支払われるということになりますと、団員間で非常にそういう不公平だという声が出ておるわけですが、今、各団では掌握されておると思うんですが、消防本部の方ではいわゆる非常勤消防団員の活動状況
なお、本日再度委員会を開催し民生水道委員会、建設経済委員会の両委員長からそれぞれの委員会における審査状況を承り、一般会計並びに水道事業会計を総括的に検討いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(小林弘敬君) ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。
その中身は、幼保一元化は簡単にはできる状況ではないという結論だったということが過去の議事録の中にも載っておるわけでございます。
次に、決算の状況についてでありますが、5月31日、一般会計及び特別会計の出納閉鎖を行ったところであります。その結果、一般会計につきましては、繰越明許費を除き8,600万円余、国民健康保険事業特別会計につきましては6,400万円余の余剰金を見るに至りました。今後、そのほかの特別会計も含め監査を受けました後、決算の御審議をお願いする所存でありますので、よろしくお願いいたします。
まず、1点目に河川に係る諸点といたしまして、河川は雨水を含め家庭の雑排水はほとんど河川を通じて海へ流れておりますが、後地町の池端を流れる大池川は2級河川とされておりますが、尾浜地区と都治地区の一部、江東中学校の方からの約200戸の雑排水を一手に引き受ける状況にあります。その機能は全く果たせない状況にあります。
皆さんを、そういう状況の中でもできるだけ正しい正確な情報を伝えることによって何とか耐えていける、そういう状況をつくるためには情報の問題はもう揺るがせにできない問題であるわけであります。 さてそこで、江津市では、従来のお答えの中ではオフトークをまず第1番に挙げておられます。そのうちに、何度かの質問の中でオフトークではとても対応できないだろうと。そうすると、無線通信を使う方法を考えなきゃいけない。
市の財政事情は依然として厳しい状況にはありますが、その中で今回の補正は32の新規事業が計画されており、特に福祉施策の充実に配慮がされております。