雲南市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第5日 3月 4日)
3番目に移りますが、その危ないところでございますけど、特に主要道路、私ちょっとイメージしておるのは314号線でございますけど、特にトンネルが非常に多いということでございますけども、トンネルの中の照明、それからセンターラインが消えて見えないというようなところで、明るいところからぱっと照明も暗い、センターラインもないようなとこへ行くと、どこがセンターラインかわからんような、相手が向こうからもう来ないようなときとか
3番目に移りますが、その危ないところでございますけど、特に主要道路、私ちょっとイメージしておるのは314号線でございますけど、特にトンネルが非常に多いということでございますけども、トンネルの中の照明、それからセンターラインが消えて見えないというようなところで、明るいところからぱっと照明も暗い、センターラインもないようなとこへ行くと、どこがセンターラインかわからんような、相手が向こうからもう来ないようなときとか
IoTの技術の進歩に伴いまして、将来は完全自動運転や建物の照明や空調を自動で管理するエネルギーマネジメント、お店等での自動会計、商品の配送・在庫管理などへの活用が見込まれます。 また、ドローンを使った宅配サービスが実現しますと、遠隔地での買い物や災害時での物資搬送が容易にできるなど、私たちを取り巻く生活環境は、より安心・安全、便利、快適なものに変わっていくと考えております。
今年度は和紙とマダケを使った照明オブジェの開発、あるいは和紙の特徴を生かした暮らしの中で使える製品の試作といったものに取り組んでおります。 議員御指摘の出雲民芸紙の原料となるミツマタの栽培、八雲町内の3戸の農家で取り組まれていますけれども、技術的支援の要望といったことも聞いておりますので、JAしまね、あるいは島根県普及部と連携しながら安定生産に向けて支援をしていきたいと思っております。
また、中央図書館の空調機器や照明などの大規模改修を実施します。 第20回をもちまして終了としました難波利三ふるさと文芸賞につきましては、引き続き市内小・中学生を対象に、ふるさとへの思いや愛着をテーマとした作文募集を行い、難波先生の功績を顕彰してまいりたいと考えております。
現在、市役所のこの議場などの庁舎施設が62基、それから学校体育館、それから校庭の屋外照明が1,300基、それから公園が314基、それから市道の街路灯が900基など3,622基の水銀灯が使用中でございます。それから、旧北工場など廃止予定の施設に107基残っております。
また、学習環境の向上と公共施設の維持管理コストの低減を図るため、学校施設についてLED照明の導入を進めます。 学校再編については、平成30年12月策定の今後の小中学校のあり方に関する基本指針や、令和元年度に策定予定の今後の小中学校のあり方実現に向けた実施計画に基づき、教育委員会と連携し、最適な教育環境づくりを進めます。
昨年の大津市のような事故を未然に防ぐため、通学路や未就学児の移動経路などの歩道新設や照明、防護柵など歩行空間の整備に取り組みます。 また、地震時等の通行者の安全確保のため民間のブロック塀対策に支援を行い、早急な改修を促してまいります。 街路樹は都市景観や環境保全の役割を持っていますが、植栽から一定期間を経過し、巨木化や老朽化により、道路交通や市民生活に影響を及ぼす街路樹が増加しております。
また、水銀灯の製造が中止されることから、令和2年度から学校屋内運動場の照明LED化を計画的に進めてまいります。 さらに、学校のトイレの洋式化につきましては、最終的には設置率75%程度まで引き上げることを目標に、整備計画を立てて取り組んでまいります。 次に、社会教育についてであります。
○議員(3番 松林 孝之君) それでは、その具体的な整備の内容について伺いますが、FCユースの練習拠点の整備は、計画としては大東陸上競技場に人工芝を張ると計画されていますが、そのランニングコストですね、いわゆる人工芝のメンテナンスであったりとか、例えば練習のときに使う夜間照明、あるいはさまざまな器具、器具庫も必要になると思いますが、そういったもののコストはどういうふうにされていくのか伺います。
6番目の質問は、交差点などの道路照明について伺います。これも以前に質問したことがあります。前回と同じようなことを繰り返して申しますけれども、よろしくお願いいたします。 私は、自動車の運転をしないで助手席から見ておりますのでよくわかりますが、最近の街路灯の照度、びっくりさせられます。何でこんなに薄暗いのでしょう。
また、必要な夜間照明の設置も、これも同様だと思います。地域住民に学校で用水路の危険性について周知徹底を図ることや、加えて、危険箇所を示したハザードマップなどの配布も対策としては有効かと思います。他県の多発地区では既に行われている低予算でできる啓発活動は考えなくてはならないと思われますが、御意見をお伺いします。 ○副議長(林 茂樹) 水田総務部長。
ですので照明機器等、整備をしていくものでございますし、ここは、空き室ですけども、空調がなかったということもございますので、今回、特別支援学級を設置するに当たりまして、空調整備もあわせて行うということでございます。海潮中学校におきましては、知的障がい学級の設置ということでございます。
そのために、1つには施設維持コスト削減、あわせてCO2の排出量削減を目的に、昨年度福祉施設照明LED化事業を実施いたしました。これによりまして、今後10年間で約750万円の削減効果を見込んでおります。 また、平成28年度から人事評価制度を本格的に活用しまして、職場内での面談による職員間の業務の平準化などを実施いたしました。これによりまして、職員の超過勤務時間が現実に削減されてきております。
それから、今後、温泉街の夜間照明の演出の充実について検討していきたいと考えておりますけれども、今年度から2カ年かけまして、温泉街の街灯のリプレースについてもその一環といたしまして、神話にまつわる影絵を歩道に映すなどの工夫を加えることにいたしているところであります。
そして、これらの施設には有事の際の照明や通信設備のための電力供給、避難所への温かい食事やお湯、冬季では暖房などが求められていると思っております。 そこで、質問いたします。避難所の災害対策として、ガス局は松江市の防災計画と連携をして、これらの施設に対して災害用バルクを政策的に設置をしていくと思いますけれども、見解を伺いたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 渡部ガス局長。
質疑の中に、改正案の中で削除の項目があるが理由は、使用料を調整する場合は設備、照明が整っているのかの問いに対し、削除の施設は老朽化しており、料金をいただく条件がない施設となる。使用料を徴収する施設については利用しやすい環境づくりに努めていきたいとの答弁でございました。 次に、議案第96号、大田市駐車場の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例制定についての審議を行いました。
第3条の債務負担行為の補正では、6ページにおきまして、福祉施設照明LED化事業費のほか1件の変更について、第3表債務負担行為補正として定めております。 また、第4条の地方債の補正では、7ページから8ページにおきまして、学校教育施設等整備事業債の追加及び公共事業等債ほかの変更について、第4表地方債補正として定めております。
これまで、この推進会議での協議の結果を踏まえて、路面の減速表示やカラー舗装、歩道設置を含む道路の拡幅のほか、道路照明灯やカーブミラーの設置など、多くの危険箇所について、国、県、市がそれぞれ安全対策を講じてまいりました。現在、この会議では、先ほど議員も言われましたように、小学校の指定通学路のみを対象としております。
このような照明器具に変更して、その時々で意味のあるライトアップ、これができないか伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 西川建設部長。 ○建設部長(西川 徹君) 木次大橋のライトアップについてでございますけれども、平成6年、木次町が建設をし、県道三刀屋木次インター線として県へ移管された経緯があります。
第二中学校屋体の大規模改修を実施するものでございまして、屋根、外壁等の外部改修、アリーナの床の張りかえ等の内部改修、男女トイレの洋式化改修や照明器具のLED化等の設備改修を実施するものでございます。 14ページ、53番、59番につきましては、日本遺産認定推進事業でございます。