松江市議会 2021-06-28 06月28日-02号
全国の数値ですが、参考までに見ていただきますと、一番大きいのは照明・家電製品などから、これが3割弱を占めております。その次が自動車から26%、4分の1ということになります。そして、暖房が15.7%、給湯が14.2%といった構成になっております。 田中議員に御指摘いただきましたとおり、家庭部門の排出量減少のためには、市民一人一人が生活の中で省エネルギーに取り組んでいく必要があります。
全国の数値ですが、参考までに見ていただきますと、一番大きいのは照明・家電製品などから、これが3割弱を占めております。その次が自動車から26%、4分の1ということになります。そして、暖房が15.7%、給湯が14.2%といった構成になっております。 田中議員に御指摘いただきましたとおり、家庭部門の排出量減少のためには、市民一人一人が生活の中で省エネルギーに取り組んでいく必要があります。
例えば、外周壁の汚れ、ひび割れ、建物の軒先、ひさし裏の老朽化による剥がれ、館内の照明の劣化、展示パネルの色あせ、モニュメントの壊れや、さび発生などが目につきます。そして、シアターのおろち退治の映像設備も近代的な器具にされたらと提案いたします。いかがでしょうか、お考えをお伺いいたします。
3つに、脱炭素社会構築において、道路照明灯、公園灯、防犯灯を逐次LEDに更新すると効果が期待されます。LED化に伴う電気料金削減も期待できます。新たな費用負担のない、町有財産を活用した地球温暖化対策に寄与できます。脱炭素社会構築の地方行政を工夫すべきではないでしょうか、所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
そして、トイレにつきましても、バスベイ附帯施設の公衆トイレ、これが夜間少々、その周りが暗いということもかねてから聞いておりますので、附帯施設のほうの照明の在り方、これも再度検討して、利用者に不便がないようにします。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) しっかり市民の皆さんの声が担当課のほうに届いているということでございます。
中学生から示された課題、要望で多かったのが町が暗いと、街路灯、道路照明が少ないというものでした。徒歩や自転車で通学している彼らにとって日常的な問題であり、彼らを含めた交通弱者にとっての安全が損なわれていることが示されています。この改善を求めなければなりませんが、まずは状況を確認したいと思います。 今年度、市として街路灯、道路照明の新規設置はどのくらいあったのでしょうか。
そのため、舞台照明などの設備もそれ用に整えておりますが、この部分も老朽化が進んでおりまして、設備の更新等に当たりましては、今後の利活用の考え方を踏まえた上で実施しなければならないと考えております。 令和4年度におきまして、安来節保存会や指定管理者と共に、今後の利活用と改修計画を併せて検討いたしまして、引き続き安来節振興の拠点となるよう整備をしてまいりたいと考えております。
1点目にカーブミラーの設置要望について、2点目に通学路の安全歩道のライン、区画線が消えている箇所がたくさんあるが、その点検、整備について、3点目に市内の国道、県道、農道のトンネル内でのラジオ電波聴取のシステムの設置について、4点目に冬季の積雪状況や除雪状況を告知され、安全走行の呼びかけにならないかということ、5点目に主に高校生の通学路となっている安来木次線の通称能義土手、飯梨土手歩道帯への照明についてであります
ちょうどその頃から、対岸の米子市大篠津辺りで、夜になると真っ赤な照明が夜空に点灯し、何やら大きなプラントが建設をされているようでした。調べてみると、それは木質バイオマス発電設備の米子バイオマス発電所でした。
教育福祉小委員会からは、歳出について、総務費、横田コミュニティセンター施設修繕費56万8,000円について、大ホールの76基ある照明のうち、高所にある21基は職員では交換できないための電球交換費用が53万4,000円、ホワイエ入り口の照明の交換が3万4,000円であるなど確認。
2つ目が、蛍光灯も製造中止の流れになっていることから、水銀灯だけでなくて、全ての照明器具をLED化することでさらなるボリュームディスカウントが期待できるというのが2つ目のレベルです。
それから、LED照明の採用、それから窓ガラス、屋外テラスなどで断熱効果の高い材料あるいは構造を採用するということにいたしております。 それから、建設工事の施工段階におきましても、排気ガスの排出量の少ない重機あるいは機器の使用の徹底、それから製品梱包材の再生化などによります廃棄物の削減なども進めてまいりたいと思っております。
防犯灯は設置しておりませんが、夜間はトイレ入り口のセンサーライト、駐車場外灯の照明対応としております。また、開庁日はシルバー人材センターによる清掃時の不審物等の確認、夜間、閉庁日は警備員による定期的巡回警備を実施し、安全確認に努めているところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) パブリックトイレの防犯対策について考えを伺いました。
昨年の12月定例会議に教育部長の答弁では、総事業費を約2億円と説明をされましたけども、照明のLED化とかその他様々、もろもろ含んで2億円と説明をされたと記憶しております。記事には、冷凍機の更新が2億円かかると書いてありまして、これを読まれたら市民の方は、あ、冷凍機で2億円かかるんだと、私は勘違いされるんではないかと思いました。
第3条の債務負担行為の補正では、5ページにおきまして、真砂小学校改築事業費追加及び小学校施設照明LED化事業費のほか1件の変更について、第3表債務負担行為補正として定めております。 また、第4条の地方債の補正では、6ページにおきまして、一般単独事業債、過疎対策事業債の追加及び一般単独事業債、過疎対策事業債、臨時財政対策債の変更について、第4表地方債補正として定めております。
次は、玉峰山荘の駐車場の夜間における照明、外灯についてちょっとお尋ねしたいと思います。 現在、玉峰山荘の一般向け駐車場は、玄関に向かって左側のほうに大きな駐車場、そして玄関前の駐車場があると思っております。この駐車場における夜間の照明、外灯ですか、についてどのような設備がどれだけ設置されているのか、お答えください。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
したがいまして、来年度の改訂においてはトータルコストの削減という観点から、この間取り組んできました照明のLED化など、設備の省エネ化や電力供給見直しによる削減効果等も踏まえ、その時点での達成状況を評価する予定としております。
そのため、LED照明等への置きかえは、地方公共団体といたしましても早期に取り組むべき課題であると認識しております。また、2016年発効のパリ協定を初めとするCO2などの温室効果ガスの削減という国際的な要請もあり、照明を含むさまざまな分野におきまして高効率、省エネ設備の導入が求められています。
具体的な取組として、エコカーの普及促進、太陽光発電などの再生可能エネルギーの利用推進、LED照明の普及促進、豊かな森林の保全などを国、県、関係団体と連携し、温暖化対策を推進してまいります。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) 続いて、4番目の循環型社会の形成についてでありますが、廃棄物の発生を抑制する仕組み作りや新たな資源としての利活用を検討するとされています。
次に、大田市中央図書館環境整備事業について、今回、冷暖房設備、照明関係、2階回廊の更新や修繕の事業が計上されているが、なぜこんなに早く修繕や更新が出てくるのか、また、あわせて休館日が多く、図書館全体にコンセントがなく使いにくいとの質問に、答弁では、平成10年にオープンし、既に20年が経過しているため、維持修繕費を考慮し、今回整備するものである、冷暖房設備の更新は国の補助がある。
具体的には、節電やエコドライブなどの省エネ行動、熱効率のよい省エネ住宅の新築、改築、LED照明や省エネ機器の導入、ハイブリッド車や電気自動車などの次世代自動車の導入、そして太陽光発電、バイオマス発電といった再生可能エネルギーを導入していくことでございます。