安来市議会 2020-09-02 09月02日-02号
可燃ごみ焼却処理施設について伺います。 平成27年に可燃物焼却設備の建設、処理委託の募集がされました。民間2社の応募がありましたが、結果として2社とも不採用となり、可燃ごみ焼却処理は現在のように市外業者への委託が継続しております。
可燃ごみ焼却処理施設について伺います。 平成27年に可燃物焼却設備の建設、処理委託の募集がされました。民間2社の応募がありましたが、結果として2社とも不採用となり、可燃ごみ焼却処理は現在のように市外業者への委託が継続しております。
委託を開始しました平成19年度から今日まで、可燃ごみの使用量は年間8,500トン前後で推移しており、委託先の焼却処理施設におきましては故障による操業停止などのトラブルもなく、焼却灰の資源化も含め適正な処理が行われているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田中武夫君) 内田政策推進部長。
その中で、有害鳥獣専用の焼却処理施設を稼働された自治体があります。国の補助を受け、近隣の自治体が共同で施設を設置している事例が多々あります。ジビエにあわせ、ぜひ検討されたらと思いますが、食肉に加工されているのはどのくらいかわかりませんが、いずれにしてもこれらの埋却処分が必要と思われます。お考えを伺います。 次に、大分県では、狩猟者登録に必要な手数料を無料にする方針とのことです。
◎市民生活部次長(板持功毅君) 現在、市内の民間業者から清瀬クリーンセンターでの焼却処理施設の建設並びに可燃ごみの受託処理についての相談がございます。処理経費及び長期的な安定処理などの観点から協議、調査検討を行っているところでございます。 可燃ごみ処理は重要な課題でありまして、本市の処理責任も重く、慎重に進めていく必要があります。
今後、安来市内において、民間の可燃ごみ焼却処理施設が建設され、安定的に運営されることになれば、地場産業の育成や雇用の確保において望ましいことであること、また運搬経費の軽減など効果が大きいと思われますので、一般廃棄物処理に関する助言等を含め、具体的な計画の提案があれば検討したいと思います。 農林業の振興についてでございます。
可燃ごみ焼却処理施設であります清瀬クリーンセンターの老朽化に伴い、本年6月以降の可燃ごみの処理につきましては、全量市外の民間業者に委託し、実施することとしております。今後は、周辺自治体と連携した広域化による処理を検討してまいりたいと考えております。
さて、4月1日から可燃ごみは、浜田地区広域行政組合のごみ焼却処理施設浜田清掃第1処理場で焼却処理されることになっております。
新たなごみ焼却処理施設建設につきましては、浜田地区広域行政組合との連携を図りながら、平成18年度稼働を目指して地元の理解が得られるよう取り組みを進めてまいります。 次に、産業の振興についてであります。 第23回全国豊かな海づくり大会につきましては、本年は本大会の1年前であることから、10月6日にプレ大会として第14回島根県豊かな海づくり大会を開催いたします。
まず、議案第25号平成11年度島根県江津市一般会計予算を定めることについて中、所管に属する事項については、厳しい財政状況の中で平成12年度から実施される介護保険制度への対応がその主なもので、介護保険推進事業費、老人福祉施設整備事業費等、新規事業としてボランティアセンター・シルバー人材センター設立準備費、ごみ焼却処理施設整備事業を浜田地区広域行政組合で取り組むための負担金、機能訓練事業費が編成されております
なお、懸案となっている江津市桜江町環境衛生組合で運営しておりますごみ焼却場につきましては、施設稼働後26年を経過し、施設の更新時期となっていることにあわせ、浜田地区広域行政組合内の焼却処理施設も施設稼働後20年を経過し、施設の老朽化が進んでおり、施設の更新時期となっています。また、ダイオキシン対策を含め、浜田広域圏全体の処理を踏まえたごみ処理施設の広域化に向け、調査計画を進めてまいります。