松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◎都市整備部長(爲國岳彦) コミュニティバスとスクールバスの分離運行につきましては、コミュニティバスの小型化により、ある程度狭隘な道路であっても自宅の近くまで乗り入れが可能になることや、乗車人数に見合った車両運行により、燃料費、車検、点検等の維持管理費の節減が見込まれるため実施したところでございます。
◎都市整備部長(爲國岳彦) コミュニティバスとスクールバスの分離運行につきましては、コミュニティバスの小型化により、ある程度狭隘な道路であっても自宅の近くまで乗り入れが可能になることや、乗車人数に見合った車両運行により、燃料費、車検、点検等の維持管理費の節減が見込まれるため実施したところでございます。
◆15番(石倉刻夷君) 重点施策の点検等あるわけでございますが、既に県のほうに要望されている市としての項目ばかりございます。適切な予算編成がされることを期待するわけでございますが、そうした中で、新型コロナウイルス感染症対策について、第8波と言われています。県内も保健所単位で、毎日、感染者数がテレビ・新聞等で報道されます。
議第105号 松江市屋外広告物条例の一部改正につきましては、国の定めるガイドラインの改正等により、屋外広告物等の設置者に対し、掲出許可の更新前の安全点検等を新たに義務づけるものです。
子ども未来課さんで関係されるその施設には、点検等を多分進められたということですけど、こういう事案を受けて、同じような施設、似ている、いわゆる幼稚園とか小学校に対してはどのような取組をされたかを伺わせてください。 ○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 台風9号の影響というのは、保育施設の関係のやつ、他の公共施設等でもいろいろな危惧されるところがあると思ってます。
道路は、昨年の大雨の影響を考慮し、のり面や舗装の点検等を重点的に実施したとの答弁がありました。 各企業団地の売却状況についての質疑に対し、所管する3団地のうち、朝日ヒルズ工業団地及びクレアヒル松江はそれぞれ1区画売却した。未分譲区画のうち、朝日ヒルズ工業団地8区画などで売却に向けて商談を進めており、残りも早期の売却につながるよう取り組むとの答弁がありました。
現在の取組については、南波議員にお答えしたとおりですが、教育委員会では警察や道路の関係部局、学校、PTA代表等で構成する松江市通学路安全推進会議を8月に開催し、本年度要望のあった157か所について情報共有を行い、通学路点検等の協議を行いました。また、文部科学省からの通知内容に基づいた新たな通学路の再点検を現在実施しているところです。
本条例は6月1日施行となるが、当面の間は立入調査時の施設点検等の機会を通じて指導助言をしながら、何年かかけて各営業施設において取り組んでいただけるような環境をつくっていきたいと考えているとの答弁がありました。 討論では意見はなく、採決の結果、議第11号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
この法律は、学校給食の計画から児童・生徒が食するまでの全てのことについて、学校給食衛生管理基準により定められており、学校給食の最終的判断は校長等による食品の検収等の日常点検等の措置を講じ提供されることになっています。
当然、保険等にも参画をしておられると思いますけれども、今言ったような面で精密点検等も私は必要ではないかなと思うんです。1年に1回の点検よりも、今言ったように初期点検、日常点検、定期点検、精密点検等が示されておって、こういう点については、国交省から全国の自治体に周知してあるよということで私は聞いておるわけですけれども、そういう点についてはいかがお考えか、少し聞かせてください。
また、市道における橋梁については、建設年月が古く耐震基準を満たしていない橋梁が多くありますが、定期的な点検等が行われています。道路においては、地震の際に倒壊し通行の妨げとなる電柱の地中化が望まれるところですが、安来駅周辺で進められているものの、これからの進捗が待たれているところでございます。
少なくとも1年に数回の稼働チェックといいますか、点検等についても心がけてほしいなということを求めておきます。 次に、三瓶ダムの話がありました。
そういった設備機器を設置しておりまして、点検等も定期的に行っているところでございます。 しかしながら、設備が30年もたって老朽化をしていること。
三瓶浄水場の運転監視業務及び水道施設の点検等の業務につきましては、平成29年4月から今年度末までの3年を契約期間として、民間業者に包括的な委託を行ってまいりました。これまで順調に業務が行われてきたことから、包括的な委託を継続して行うことといたしまして、期間は来年度、令和2年度から令和6年度までの5年間、限度額を5億6,606万円として債務負担行為の追加をお願いするものでございます。
危険ブロック塀につきましては、昨年の9月の議会定例会のほうでも通学路のブロック塀につきましてお答えをしておりますけども、昨年度も学校施設、それからそのほかの公共施設につきましても点検等を行っております。その結果、学校施設におきましては危険と思われるブロック塀2カ所を昨年7月に撤去をしております。
水路確保につきましては、各分団にて定期的に水路点検等を行い、必要に応じて枯れ葉などを撤去していただき、水路確保を行っているところでございます。 防火水槽の使用については、春秋の火災予防期間中の模擬火災訓練や定期的な機械器具点検の際に実際に防火水槽を使用し水出しを行うことで、日ごろより使用方法を各部で周知徹底をいたしております。
実際には法定点検、自主点検、メーカーによる点検等を踏まえ、毎年度見直していくことになります。10年までの計画でございますが、修繕、改修等に5億4,000万円余、11年から20年の間には20億6,000万円余、21年から30年の間には14億4,000万円余、31年以降は、35年までの計画でございますが、3億5,000万円余を見込んでおります。
◎健康福祉部長(太田清美君) 緊急安全点検につきましては、島根県が策定いたしました島根県集団移動等の緊急安全点検等実施要領に基づきまして、私どもも実施いたしました。保育施設の園児が日常的に集団移動する散歩コースなど、その経路が対象でございました。
◎総務部長(広江みづほ) 松江市は労働安全衛生法に基づきまして8つの事業場安全衛生委員会を設置しており、各事業場で議論や職場点検等を行いまして、主体的に職場課題の解決を図っております。 さらに、労働安全衛生法に規定はございませんけれども、各事業場の職場改善に関する情報共有や、あるいは共通する課題などを調査審議するための場として、中央安全衛生委員会、これを年2回程度開催をしております。
◎教育部長(佐々木秀樹) プールの補修につきましては、先ほど教育長がお答えしましたように、事前の保守点検等によって指摘された箇所の修繕などを適切に行っているところでございます。 ○議長(川神裕司) 沖田議員。 ◆2番(沖田真治) すいません、私の聞き方がまずかったと思いますんで、もう一度質問させていただきます。 市内5カ所の今回学校プールをいろいろ見させていただきました。