2860件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-05-19 令和 4年第4回臨時会(第1日 5月19日)

ルール分につきましてはちょっと検証していましたが、今回このたび今年度の増要因といたしますのは、まず災害に係るもの、これが約2,000万近くあったのではないかというふうに感じております。それと病院のほうは病床数の削減をされましたので、そういったところの増が7,000万円ばかりあっただろうというふうに感じております。

奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)

続いて、議案第7号、奥出雲町土砂災害被災者支援事業基金条例制定について。審査概要一般会計からの歳出で、土砂災害被災者支援目的設置するもので、土砂浸入等個人財産に著しい被害を受けた被害者復旧支援を想定をしております。令和4年4月1日からの施行で、今年度100万円を予算化。ここからスタートするものであるとしております。  審査結果、全会一致原案可決。  

松江市議会 2022-03-24 03月24日-06号

次に、消防体制強化のための指揮隊新設必要性についての質疑に対し、執行部より、昨年の島根町加賀の火災において、地元以外の地域から多くの消防団応援に参集した点を踏まえ、迅速で的確な情報伝達及び安全管理を行い、災害早期終息を図るために指揮隊設置が必要であると判断し、提案させていただくものであるなどの答弁がありました。 

江津市議会 2022-03-18 03月18日-04号

また、川越防災センター設置事業は、昭和47年災害に対応できないのではとの質疑に対し、地元協議を図った上で、高さは平成30年7月災害をベースに対応しています。また、主用途として集会施設としての側面もあり、地元住民の集まる場所の早期建設も必要ですとの説明がありました。 討論において、有福温泉再開発は不透明であり今後がよく見えない。

江津市議会 2022-03-07 03月07日-02号

最後に、那賀東部広域農道那賀グリーンライン波子農免道豪雨災害早期の復旧実現することについて伺います。 この道路は、昨年の8月豪雨災害で多くの被害を受けたところであります。既に半年以上が経過をしておりますけれども、この道路はいずれも利便性が高く、通勤の方々、業者の配送、地域道路としても大変利用の多い道路でございます。 今この道路の現状というのはどのようになってますか。

奥出雲町議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 7日)

また、近年は、これまで経験したことのないような豪雨により甚大な災害が発生するリスクが高まっており、使われなくなった農業用ため池地域防災上のリスクとなっていることから、これらの廃止事業については引き続き実施していくほか、貯水量の多いため池改修事業については、県営により整備していただくこととしております。  

松江市議会 2022-03-02 03月02日-04号

◎副教育長寺本恵子) 災害時の学校休校については、学校教育法施行規則第63条の規定により、原則、学校長判断することとなっております。 昨年7月の豪雨災害では、5月に内閣府から避難情報に関するガイドラインが示された直後の災害でもあり、学校長判断が分かれた事例も生じたため、警戒レベル3までは学校長判断警戒レベル4が発令された場合は教育委員会判断休校とするルールを新設したところです。 

江津市議会 2022-03-01 03月01日-01号

これは八戸川災害関連事業において、桜江今田地内のかさ上げに伴う支障移転工事費供用開始後20年が経過して機械設備老朽化が著しい桜江中央地区川越地区の両処理施設国庫補助事業を導入した大規模改修を行うことによるものです。この事業は、農業集落排水機能強化対策事業として、令和4年度から3年間行う予定としています。なお、令和4年度は川越集落排水処理施設緊急通報装置更新工事費を計上しています。 

奥出雲町議会 2022-02-24 令和 4年第3回臨時会(第1日 2月24日)

っておられるんじゃないかと思いますけれども、そういった方が、やはり公務だから、じゃあ、何があっても不注意があってもいいわみたいな形では私はよくないと思うけど、いつもいつも、注意をします注意をします、もちろん注意はされていると思うんですけれども、例えば今、私50%ぐらい言ったんですけど、50パーではなくても、もっと少なくてでも、やっぱり自分が注意しないと、こういう事故は注意しとれば起こらないわけなんで、そこら辺りを公務災害

奥出雲町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第4日12月17日)

主な補正内容については、ふるさと応援寄附関連経費1億945万7,000円、子育て世帯臨時特別給付金8,000万円、新型ほだ木導入に係る生産支援事業5,513万7,000円、事業継続特別給付金1,800万円、豪雨災害に係る災害復旧費農業用施設災害復旧事業3,090万円、農地災害復旧事業2,060万円、林地災害復旧事業1,666万円、林業施設災害復旧事業321万円、公共土木施設災害復旧事業560万円等

安来市議会 2021-12-15 12月15日-04号

次に、安来仏教会と締結いたしました災害時等における一時退避施設としての使用に関する協定についてであります。 この協定は、災害時等に市内の寺院を地域住民の一時退避施設として使用を可能とすることを目的に、12月9日安来仏教会と締結したものであります。自然災害が激甚化する傾向にある中で、本協定の締結によりまして、住民避難体制の充実が図られ、本市防災力向上につながるものと考えております。