7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江津市議会 2011-03-03 03月03日-02号

これには各種市税保育料保育使用料国民健康保険料住宅使用料などの滞納未収金状況、このことについては、私も昨年度来、毎年決算特別委員会において報告されておりますので、一応の理解はしておりますが、今現在の経済状況を見ていけば、この滞納未収金イコール回収不能額、そしてまたイコール不納欠損になるのではないかと懸念いたしております。 

江津市議会 2008-09-08 09月08日-02号

次に、滞納未収金回収について、その後の実績をお伺いいたします。 ○議長(福原昭平) 矢萩会計管理者。 ◎会計管理者矢萩忠孝) 3点目の御質問でございます財政健全化における財源確保についてのうちの収入未済額でございますが、これにつきましては市税等各課全般にわたっておりますので、私のほうからお答えさせていただきます。 

江津市議会 2007-06-12 06月12日-02号

◆2番(森脇悦朗) ただいまの4番の滞納未収金について関連してですが、今おっしゃったようになかなか未収金回収するの難しいという話ですが、それとともにそういった使用料、税金を納める方法について私前からも思ってたんですが、クレジットカードの利用についてどのようにお考えかというのをお聞きいたしたいと思います。

大田市議会 2004-12-21 平成16年第405回定例会(第5号 12月21日)

以上で、議案第248号、平成15年度大田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、審査の結果は、各種滞納未収金の対応、徴収対策が不十分であり、各種負担増になっている市民の立場に立って、市民の相談に乗ってとあり、また、同和対策の補助金必要なし、介護予防、子育ての支援策に努力が見られないとの反対理由で認定しない意見もありましたが、厳しい財政状況の中で、平成15年度の財政運営を努力されたと評価し、本予算

大田市議会 2003-12-19 平成15年第400回定例会(第4号12月19日)

このような特徴を示しました14年度普通会計決算でありますが、審査結果は各種滞納未収金の市の徴収対策と、課題認識が不十分であったので認定しないとの反対意見もありましたが、厳しい財政状況にあったにもかかわらず、14年度の市財政運営を評価し、認定すべきとの多数の賛成意見があり、特別委員会といたしましては、議案第163号を可決としたところであります。  

安来市議会 1993-12-13 12月13日-02号

まず、監査委員審査意見書にもありますけれども、市税を初め国民健康保険税各種使用料について、滞納未収金相当額にあると指摘をされております。平成4年度では市民税不納欠損額は340万円強、固定資産税不納欠損額は870万円強、この2つだけでも1,200万円を超える数字であり、国民健康保険税も合わせれば2倍の数字となります。我々勤労者の年収の何倍分もの数字ということになります。

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