益田市議会 2013-06-13 06月13日-02号
源流の吉賀町から本市に至るまでの全長81キロメートルの一級河川であります高津川には、ダムがないと。流域の良好で自然な河川環境が維持されて、天然溯上のアユが多いことから、アユは高津川を代表する特産物として珍重されているという状況でございます。
源流の吉賀町から本市に至るまでの全長81キロメートルの一級河川であります高津川には、ダムがないと。流域の良好で自然な河川環境が維持されて、天然溯上のアユが多いことから、アユは高津川を代表する特産物として珍重されているという状況でございます。
宍道湖も中海ももとは斐伊川の源流、船通山から来ておるわけでございますので、水の縁からすれば当然そこから抜けるわけにはいかないわけでございますので、そこを先ほど市長は認識したということでございますので、進めていただきたいと思います。 さらに、全線開通をにらみながら、福島議員も話にありました。今治の話でございました。どうもいろいろと話をしていくと多少つながりがあるようでございます。
その源流は今の奥出雲ということになっておりますが、そういうことではなくて、これは全県の教材になると、そのように思っております。
わけて、しまね和牛のその主流を、源流をなします奥出雲和牛の生産地といたしましてはなおさらのことだというふうに思っております。そういった意識をしっかり持って、これから雲南市の食に対する戦略の総括、そしてまた雲南地域での総括、これらを踏まえて、県に対して言うべきは言うということでなくてはならないというふうに思っております。
もう一度申しますと、農林商工業が連携する産業政策、2つ目が、道路網を初めとするインフラ整備政策、3つ目が、この地に生まれ、老いてよかったと実感できる医療・福祉政策、4点目が、教育の文化、スポーツを大切にする地域政策、5点目が、斐伊川の源流にふさわしい環境政策、6点目が、情報公開と説明責任の徹底に基づく自治政策を掲げて取り組んでまいりました。
一つは源流の調べ、そして川の長さや面積、そして水質調査、そして水自体の流れの速度、そして生態系と、こういうものを調べたものがありました。皆さんが、子どもたちがみんな思うたことは、自分らはもう汚いと思ったけど、案外きれいなんだねと、そういうことを思いました。 それをもって、親に今度は家庭に帰って聞いたときに、親はどう答えるかといって、真反対なんです。
木戸川の源流にあります宇賀荘地区の堂ノ前水門、そしてそのまたずっと源流にあります安田川。安田川はご存じのように腰以上に水が来たと。これは、もう一日同じ量が降ったら安来市街地は全滅といいますか、みんな床下かなんか浸水はあったと思います。そういうところでございます。このそこの目の前の木戸川でさえ、今改修されましたけれども、9号線から下はまだですわね。当分できんと思いますわ。なかなかそれは難しい。
また、トロッコ列車は出雲から斐伊川の源流に向かう神話列車としての特徴をより強く打ち出し、サイクリングなどと組み合わせた魅力ある利用方法を提案していく考えであります。 次に、路線バス運行についてであります。 利便性、効率性の高いバス路線を検討するため、一昨年設置した地域公共交通会議による調査や検討を継続し、全町的な公共交通実行計画の策定に取り組むこととしております。
源流を吉賀町に発し、津和野町、益田市を経由して日本海に注いでいます。一級河川で唯一支流を含めてダムが一切ない川で延長は約81キロメートル、水源の標高は960メートル、流域面積1,090平方キロとなっており、戦国時代には益田藤兼が毛利元就に高津川の干しアユを献上品として贈っており、当時から水産物が豊富だったと思われます。
環境保全をうたうのであらば、なぜこのたび新たな市長会に斐川の源流、中流を抱える奥出雲町、雲南市はメンバーに加わっていないのか、不思議にさえ思います。理由をお伺いいたします。 正直に申し上げて、何がしたいのか全く見えてまいりません。イギリス人は、行動しながら考えると言われますが、これは経験主義という意味で、やみくもにまず動くという意味ではありません。
その際、私たちは、今、吉金議員も御指摘がありましたように、やはり斐伊川のいわゆる源流から宍道湖まで、そこまでの水質浄化をやっていかないと、これはなかなかはかどらないだろうということで、これから奥出雲町、それから雲南市にお声をかけて、そうした一緒になっての水質浄化の取り組みをやっていきたいと。その際は、奥出雲町、雲南市の森林整備ともセットにしていきたいと。
ああして国交回復40年前、40周年の節目の年でありまして、これはこれできちんとした継承で、長年の夢でありました隣国中国、そしてまた中国は何よりも日本の文化の一番の源、源流である国であります。そういう中で、この中国との国交回復は大変感動的なものであり、いまだにその感動は忘れることができないのであります。
いずれにしましても、斐伊川の源流はいわゆる鳥上滝と言われておりますが、亀嵩も馬木地区もそれぞれみんな斐伊川の源流でございます。ダム湖の中には入らないですが、阿井地区も斐伊川の源流のエリアでございます。源流の町として、みんなが水を大切にすると。
そして、出雲地方にさまざまな神楽がございますけれども、この源流となった貴重な無形文化財でございます。この登録を好機といたしまして、今後は佐陀神能の魅力、そしてまた松江の魅力を全国はもとよりでございますけれども、世界に対して発信をしていきたいと、観光振興あるいは地域振興に生かしていきたいと思っているところでございます。
ヤマタノオロチ伝説発祥の地であり、斐伊川の源流である奥出雲町でシンポジウムを開催する意義は大きいと考えます。また、日本独自の文化遺産であるたたら製鉄、この中国地方で最盛期には国内の90%を占めていたと言われております。たたら製鉄について全国に発信する絶好のチャンスであり、奥出雲を知ってもらい、奥出雲ファンをふやしていくことはすばらしいことだと考えますが、この点について御意見をお伺いいたします。
この市民の森は、三隅川の上流、源流部に位置しまして、環境保全、それから防災等、国土保全の上からも大変貴重な森林資源であり、造林地であります。また、管理作業や利用間伐材の搬出など、雇用創出の場でもあり、若者の定住対策の目玉となることから、将来を夢見る地域資源として活用したいとの思いから取得したものでございます。
特に、先日お話がありました木戸川というのは、源流は清水から、そしてもう一つの源流というのは私の地区の堂ノ前水門というところ、堂ノ前堰、そこから取水をするものが、これがほとんどでございます。途中またさまざまな農業用水を取水はしますが、佐久保町周りのところで。その堂ノ前水門というところの水は安田川でございます。
広島県の神楽の源流は石見地方の神楽からの流れであり、舞台演出を加え、物語をリメークしたスーパー神楽と言われ、見せる神楽を売り物にしておられます。今や社中によっては、追っかけがいるほど人気であり、4年後の公演まで一杯になっていると聞いております。各神楽大会も盛況であり、またその都度、DVDが発売され、社中や担い手の資金として活用されて振興が図られておられます。
養豚場が立地している旧石見町の日貫地区は、糸谷川の源流部にあり、その集落では水田を初めとする農耕作業は古くから行われていたでありましょうが、その水田の排水等は、源流として糸谷川の清流維持には影響しない範囲で、自然に浄化が行われてきておったと思われます。