大田市議会 2022-12-07 令和 4年第 8回定例会(第2日12月 7日)
さらに、平成26年4月1日から、温泉津中学校と仁摩中学校が統合し、大田西中となっております。 また、池田小学校が、来年4月1日から川合小学校に統合します。 したがいまして、平成17年の合併時には、小学校は分校1校を含む22校、中学校は8校でありましたが、来年度には小学校15校、中学校6校となります。
さらに、平成26年4月1日から、温泉津中学校と仁摩中学校が統合し、大田西中となっております。 また、池田小学校が、来年4月1日から川合小学校に統合します。 したがいまして、平成17年の合併時には、小学校は分校1校を含む22校、中学校は8校でありましたが、来年度には小学校15校、中学校6校となります。
その結果、平成22年度に大田小学校と野城分校、平成23年度に温泉津町内4小学校、平成24年度に大代小学校と高山小学校、平成25年度に富山小学校と朝波小学校、また池田中学校と第一中学校、平成26年度に温泉津中学校と仁摩中学校がそれぞれ統合を行い、小学校は22校から16校に、中学校は8校から6校となり、現在に至っております。
24年には大代小学校が高山小学校と統合、25年には富山小学校が朝波小学校と統合、また池田中学校が第一中学校に統合、26年には温泉津中学校と仁摩中学校が統合し、仁摩中を校舎とし、大田西中学校が誕生しました。しかし、そのほかはどのような計画になっているのか、現在の状態とこれからの計画について、新しく就任されました教育長さんにお尋ねをしたいと思います。
○教育部長(田中純一) これにつきましては、かねてから民間事業者から温泉津中学校の校舎、校庭、プールの一括での譲渡の希望がありましたところでございます。この要請によりまして、その後、御活用いただけるように対象用地の確定等、準備を進めてきておったところでございますが、結果として、お互いの条件が合わなくて、譲渡に至らなかったということでございます。
それから、その次でございますが、仁摩温泉津道路、これは本年3月に総延長11.8キロメートルが温泉津中学校、現在の大田西中学校のところから、それからサンドミュージアムのところまで、ここまでが開通しております。それから出雲間につきましては6工区に分かれておりまして、これにつきましては全て着工がされとります。
学校教育につきましては、4月に仁摩中学校と温泉津中学校が統合し、大田西中学校として開校いたしました。また、第一中学校体育館の改築もこのほど竣工の運びとなるなど、教育環境の整備を図ってまいりました。
また、学校の統合再編も平成23年度の新温泉津小学校の開校を初めとして、今年度までに分校を含め、小学校では9校、中学校では1校の統合がなされ、また本年4月からは温泉津中学校と仁摩中学校を統合した大田西中学校が新たに開校されますことは、ひとえに地域の皆様の御理解、御協力によるところが大きく、議長として深く感謝申し上げますとともに、統合によって生じた空き施設の利活用を初め、こうした地域の振興には、今後とも
学校統合につきましては、仁摩中学校と温泉津中学校の統合についても地元関係者の御理解と御労苦のもと本年4月に大田西中学校として開校いたします。地域の皆様に支えていただきながら、新たな校風を力強く育んでいただくことを期待いたしております。今後とも保護者や地域の皆様に合意をいただきながら学校統合に取り組んでまいります。
なお、中学校の通学バス運転業務委託につきましては、これは来年4月から温泉津中学校、仁摩中学校が統合いたします。統合いたしまして、大田西中学校が発足いたしますけれども、その関係で、これまでは温泉津の中学校における井田からの生徒さん、これは井田からの同じく温泉津小学校に行かれます児童さんと一緒に、一緒の方向でありますので、これまではそちらのほうで組んでおりましたけれども、ちょっと済みません。
また、校区と申しますのは、中学校校区でございますけれども、これは現在のいわゆる少子化等の影響もある中で学校再編を進めておるところでございまして、現在の状況を考えてみましても、ブロックということと校区というものは当然生活基盤とは若干異なってくることだろうというふうに思っておりますし、例えば来年4月には仁摩中学校と温泉津中学校が統合いたしまして、では、仁摩と温泉津が一緒になるのかというふうなことは、さすがにちょっとやっぱり
また、計画期間中に順次再編・統合を進める学校につきましては、温泉津中学校と仁摩中学校が統合し設置される大田西中学校の統合準備を現在進めているところであります。
さらに、平成26年4月には温泉津中学校と仁摩中学校が統合する運びとなっており、これらの統合準備を着実に進めるとともに、今後とも子供たちが育ち合う望ましい学習集団を形成し、魅力と活力のある学校とするため、保護者や地域の皆様の合意をいただきながら学校統合に取り組んでまいります。
2つには、温泉津中学校及び仁摩中学校の2中学校を統合し、大田西中学校とする。施行期日は、平成26年4月1日となっています。 これまで大田市学校再編実施計画、期間は平成21年から28年度でございます、これに沿って統合が進められてきました。高山小、大代小の統合、温泉津町の4校統合など、これまでの統合は保護者地域住民の同意が得られたもとでの統合であるということで賛成をしてまいりました。
それと、資料ナンバーの7ページ、中学校費でございますけれども、仁摩、温泉津中学校の統合をして部活の交流を図るというふうになっておりますけれども、これ一部、温泉津中学校において部活が他の学校と行われているということもお聞きしておりますけれども、そこら辺についてどう調整をされてこういう基金をつくられたのか。 以上2点についてお伺いをいたします。 ○議長(有光孝次) 大谷政策企画課長。
今議会には、朝波小学校と富山小学校が来年4月から統合し朝波小学校になること、温泉津中学校と仁摩中学校が平成26年4月から統合し大田西中学校となる議案が提出されております。大田第三中学校の保護者は単独校存続を希望されたため、統合しないことになりました。
また、議案第320号は、電気自動車用急速充電設備を設置する際の火災予防上必要な安全対策の基準を定めるため、関係省令が改正されたことに伴うもの、議案第321号は、朝波小学校と富山小学校の統合及び温泉津中学校と仁摩中学校の統合に伴い、所要の改正を行うものであります。
朝波小学校と富山小学校の統合につきましては本年3月、温泉津中学校と仁摩中学校の統合につきましては本年5月に統合準備協議会を立ち上げ、現在統合校の位置、時期、名称など統合に係る諸課題について協議が進んでいるところでございます。 これまでの統合の実施状況につきましては、関係する方々の御理解と御協力をいただき、順調に進んでいるものと考えております。
改正の内容でございますが、1点目は、通学バスといたしまして、現在、仁摩小学校、温泉津中学校、温泉津小学校に通学バスを設置しておりますが、新たに高山小学校通学バスを設置をいたすものでございます。 2点目は、高山小学校通学バスを利用できる児童を、祖式町及び大代町に住所を有する児童といたすものでございます。
既に先ほど申しましたように、中学校におきましては温泉津中学校が温泉津にございます世界遺産の範囲で現地学習をされている。あるいは仁摩中学校につきましても石見銀山の世界遺産センターでさまざまにテーマ設定をして活動しておられる。
次に、御質問にもありました第三中学校、温泉津中学校、仁摩中学校の3校統合についてでございます。保護者、地域への説明会、意見交換会以降、これまでも保護者の皆様などと協議を重ねてきたところでございますが、改めて本年5月に3校の保護者代表の方々と協議を行っております。