益田市議会 2011-09-30 09月30日-04号
例えば温泉管理費、ことしは1,932万8,000円、昨年より200万円多い。それから、何とかせにゃいけんということであったか市という、これは630万円の財源をつぎ込んで直売所をつくられた。駅前ビルのEAGAの地域ショップサンエイト、これの売り上げ推移ですね。
例えば温泉管理費、ことしは1,932万8,000円、昨年より200万円多い。それから、何とかせにゃいけんということであったか市という、これは630万円の財源をつぎ込んで直売所をつくられた。駅前ビルのEAGAの地域ショップサンエイト、これの売り上げ推移ですね。
また、稲原団地の建てかえに1億6,900万円、佐白交流拠点施設、温泉整備事業に1億6,800万円、町道佐白北原線ほか町道改良に9億4,900万円、これらの事業費の財源の多くは、町の起債借入金となっています。
さまざまに形態があるわけですけれども、議員御指摘のとおり、いかに安全なスクールバスを運行するかということについては、当然御指摘のとおりでございますので、現在、新温泉津小学校で新たにスクールバスを運行いたしておりますけれども、今年度から。
最後に、玉造温泉駅舎及び周辺整備について伺います。 昨年12月議会において、1,300年以上の伝統を持つ玉造温泉の玄関口としての駅舎及び周辺整備について質問、要望いたしました。市長の答弁の中で、まずJRに働きかけると答弁いただきました。その後、JR西日本から、駅舎等について整備することになったとお聞きしております。市長の働きかけ、御努力に対し、地元議員として感謝を申し上げます。
そこで、質問の1点目でございますが、平成19年度以降、温泉津温泉を含めた銀山エリア、また三瓶エリアにおいて、どれくらいの経済効果があったのか、推移を含めて具体的な数字をお示しいただきたいと思います。 次に、2点目でございますが、銀山及び三瓶エリアで得た観光消費額を他の産業への波及効果をもたらすための施策等をお考えでしたら、お聞かせいただきたいと思います。
それから、東日本大震災の影響が3月から4月にかけまして松江しんじ湖温泉あるいは玉造温泉に影響が出たところでございますし、また観光施設の入り込み客数につきましても影響が出まして、大体対前年比10から20%の減少となってきたところでございます。
特に、平成22年6月から始まった高速道無料化の社会実験を契機に、食、温泉、石見神楽、ツーリズム等の更なる魅力づくりが必要であることも力説してきました。山の向こうに思いをめぐらすのではなく、足元の宝に感謝して地元にあるものを再発見し活用する取り組み(観光資源の棚卸し)やホスピタリティー(もてなしの心)をもってすれば、今以上に観光客誘致につながることもご提案してきました。
奥出雲町には、滞在型に必要ないやしの温泉もあり、平成24年度には佐白温泉交流施設の完成や、またさくらおろち湖の完成、平成25年度には稲田神社改築竣工や鬼の舌震バリアフリー遊歩道の完成が計画されております。それぞれの施設や神社等の新築になった場所等での奥出雲町らしい説明・観光ガイドブックの作成が大切であると思います。
廃校活用整備事業につきましては、旧温泉津小学校では、京都造形芸術大学との交流拠点施設整備でエアコンなどの設置、また、旧湯里、旧井田小学校につきましては、地元要望を基本といたしました活用の検討をするための概算設計委託を実施するものでございまして、640万円の計上でございます。
いろいろ意見をお聞きする中で、既存のそうした施設の有効利用、この促進を図るべきではないかとか、あるいは温泉そのものがある、例えば海潮温泉があるわけでございますが、そういうものを温水プールに利用できないかとか、それから輸送手段ですね、加茂へつくられるということであるならば、掛合の方からはなかなか遠いというふうなことや、高齢者にとってもなかなか輸送、交通手段がきちんと確保できないとそういうものをきちんと
まず、松江市の状況でございますが、共通バスカード、あるいはコミュニティーバスの回数券、温泉の入浴料回数券、電動アシスト自転車の購入支援金、これらのうち合計2万円の範囲内で選択できるという制度でございます。 次に、大田市でございますけども、免許証を身分証明書として利用される方が多いことから、市役所で発行しております写真つき住民基本台帳カードの交付手数料を免除しております。
今回行います下水道の整備事業でございますが、旭町の観光施設を抱えます旭温泉旅館組合のほうから早期の下水道整備の要望がございました。これに伴いまして、旭温泉再整備事業にあわせて整備を行うことで効率的な事業施行を行うことといたしております。事業年度は平成23年度から平成26年度まで、事業費が全体で約3億9,000万円でございます。
この地は伝統のわざと文化、高橋まゆみ人形館、雪と温泉、20カ寺をめぐる歩く町、花と緑に抱かれる町、上杉謙信が築城した飯山城址公園、そして地域自治会や役所などが千曲川沿いには地域自治会などが競って花を育てているフラワーロード、行き交う方々をとてもなごませています。さまざまな町の観光資源をつなぐためにレンタサイクルの導入も進められております。
一般会計は、農地・農業用施設災害等に係る災害復旧費2億2,500万円、加茂岩倉遺跡周辺整備事業4,300万円、消防団員等公務災害補償共済基金掛金3,200万円、公社造林受託事業2,300万円、木次健康温泉センター管理事業1,500万円、予防接種事業1,100万円、地方債の繰り上げ償還元金4億円の追加などを計上しております。
一方、風の国、アクアス、有福温泉を結ぶ山中線も今年度末の完成に向け急ピッチで工事が進められています。国道261号の改良と山中線の完成により、市としての一体感はさらに高まり、観光のみならず医療、福祉、教育など、町の活性化に大きく寄与するものと思われます。
温泉施設の使い方とすれば、温泉に入られた後、休憩していただくところ、休んでいただくところとして想定はしております。また、NPOの中で話し合ってらっしゃるのは、地域の皆さんが法事とか家族が集ったときに気楽に使っていただいて、そこへ料理を出せたらいいのではないかというようなアイデアも出ておりますが、施設的には温泉の休憩スペースとして計画しているものです。
それでは、最後の質問でございますが、最後は旧町村部にございます公衆浴場的な温泉利用の施設の利用料について伺います。 これは利用料と書いておりますが、なぜ伺ったかというのは、現在の運営状況と、いずれ近いうちにいわゆる老朽化をする、古い温泉は15年くらいもうたっているわけでございますので、20年くらい過ぎますと大体大幅な修繕がどことも必要だと言われております。
この震災の影響がどのようなものであったかでございますけれども、3月から4月にかけましての松江しんじ湖温泉、それから玉造温泉におきます宿泊客数、それから観光施設の入り込み客数、大体前年比10%から20%の減少でございました。これがゴールデンウイークになりますと、昨年を上回る入り込み客数があっております。
そして、今回も佐白温泉施設建設に関する予算も1,850万計上されています。私は、佐白温泉施設整備に関する予算案については、反対や、これにかかわる予算の修正提案も行ってまいりました。昨年の予算提案時から、その内容も詳細も収支計画も定時説明されず、いまだにその状況が継続し、予算のみが先行しています。
掛合町では龍頭が滝、八重滝、吉田町では、きのうお話がありました、堀江眞議員からありました、世界遺産にその価値のあるたたら山内、グリーンシャワー、そして加茂町では、1カ所から排出された銅鐸39個というのは日本最大だそうでありますけれども、加茂岩倉遺跡、大東町では蛍、海潮温泉等々、数多くの観光のスポットがあります。