2747件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

とりわけ救済対策という観点からでは、給付金事業が主立った対策になろうかと思いますが、これまでも国や県の給付金事業対象にならない方を町独自の給付金で補完的に支援する対策を行っており、令和4年度当初予算においても、減少率要件において国の事業復活支援給付金給付対象とならない方への町独自の給付金を計上をいたしております。

江津市議会 2022-03-07 03月07日-02号

コロナ禍利用客減少による収入の落ち込みが主な理由と思いますが、本市に対してどのような説明がされたのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長永岡静馬) 中川地域振興課長。 ◎地域振興課長中川哉) 議員御質問の3月ダイヤ改正についてでございますが、JR西日本米子支社におかれては、3月12日付でダイヤ改正を実施すると発表されています。

江津市議会 2022-03-01 03月01日-01号

下水道事業経営面においては、人口減少による収入減少、機器老朽化による維持管理費用の増大など、今後も厳しい経営が予想されます。こうした中、経営財務状況透明化や安定した経営を可能とするため、令和5年4月の公営企業会計への移行に向けた準備を進めています。また、今後の下水道整備の在り方についても、併せ検討をしてまいります。 次に、行財政改革についてです。 

松江市議会 2022-02-28 02月28日-02号

人口減少対策としては、今後地域産業振興による雇用の創出や子育て環境、教育の充実などを通じて人口減少に歯止めをかけるべく取り組んでいくとされています。私もそれは全く同感で、どれも必要な対策であると思います。 そして、その指針となるものがこのたびの松江総合計画ではないかと思いますが、人口減少対策松江総合計画との関係について御見解を伺います。 

松江市議会 2021-12-21 12月21日-05号

過疎対策事業債ソフト事業については、新法から新市の財政力指数に基づき算定されることとなったため、今後は発行限度額が年次的に減少し、令和9年度からは最低限度額である3,500万円になる。過疎地域拡大に伴う事業費の増額が見込まれることから、国や県を通じて、最低限度額引上げ等の要望を行ってまいりたいなどの答弁がありました。 

江津市議会 2021-12-20 12月20日-04号

この法律は、江津市のように人口の著しい減少に伴い地域社会の活力が低下し生産機能生活環境整備などの地域間の格差に対して、総合的かつ計画的な対策を実施するために必要な特別措置を講じることで地域の持続的な発展を図り、人材育成雇用機会の拡充、住民福祉の向上、地域間格差の是正などに寄与することを目的とされています。

奥出雲町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第4日12月17日)

まず、小・中学校における児童生徒数減少に伴う学校再編検討はという質問に対しまして、令和元年度に300人委員会や1000人委員会を開催し、参加者の方から様々な意見をいただき、翌年は学校単位地域単位学校単位を設定し、地域子供たちにどのように育ってほしいのか、何を実現していくのかというビジョンを共有し、地域学校、家庭とが一緒になって取り組むことを目的としてモデル地域を設定し、地域住民や行政

江津市議会 2021-12-09 12月09日-02号

今回、人口減少の現状についてでありますが、現在、人口減少、少子化高齢化した社会歴史的転換期を経験しつつありますが、転換過程はこれまでに直面したことのないものであり、国の社会経済の成り立ちとその持続可能性を揺るがしかねない状況にあります。 その中で、少子化高齢化に伴う人口減少地域社会における影響についてであります。

奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

奥出雲町は東部圏域ブロックに属しておりますが、人口減少、収入減少、経営基盤強化広域連携などについて検討し、報告書を平成31年3月に町議会の予算特別委員会へ提出をいたしました。その後、県を中心に島根県水道広域化推進プラン検討会で、様々な方面から継続的な検討がなされております。  

奥出雲町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第2日12月 7日)

全国的な人口減少に伴い主食用米消費量減少し、さらに長期化するコロナ禍により減少幅が拡大をいたしております。このため本年6月末、民間在庫量適正在庫と言われる200万トンを大きく上回ったため、急遽過去最大規模となる6万3,000ヘクタールの作付転換が実施されたところでございます。