奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
このほか植栽等管理業務をシルバー人材センターと、トイレ等清掃管理業務をNPO法人ふきのとう及び社会福祉法人仁多福祉会けやきの郷と委託契約を締結させていただいてる状況でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 要するに、建設課の職員に今やっていただいとるという答弁でようございますか。
このほか植栽等管理業務をシルバー人材センターと、トイレ等清掃管理業務をNPO法人ふきのとう及び社会福祉法人仁多福祉会けやきの郷と委託契約を締結させていただいてる状況でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 要するに、建設課の職員に今やっていただいとるという答弁でようございますか。
○議員(12番 大垣 照子君) それと、2ページのところの文章で書かれた部分のところなんですけれども、コストの管理を徹底したということで、人件費のところ、調理、清掃の外部委託費含むというふうになっておりますが、これの総売上げに対して41.2%だったものを、34.1%まで改善することができたというふうに報告されております。
小・中学校でお勤めの非正規の職員の皆様には、子供たちは臨時休校ということで、授業は行っていませんが、学校は開いており、授業がない場合であっても授業準備、家庭学習の支援、学校施設の整備、清掃等、通常とは少し違いますが、勤務をいただいているところでございます。このような中で、御家庭の都合によってお休みをいただくなど、柔軟な対応をしております。
ということで、総合的な評価としてまずステンレス鋼材ということで、素材が安定をしており、紫外線等の影響も受けず、清掃もやりやすいと。それから、耐震性、耐久性にすぐれている。それから、リサイクル性においてすぐれているということでございます。現在あるものに比べてそのような有利性があるということで、ステンレス製を採用をしたということでございます。
きれいに管理、清掃がなされてるとは思いますけれども、先ほどのインバウンドのお客様とフリーのお客様が来られたときに、いわゆる和式のトイレでございます。
このほか、町内各自治会においては、年1回の一斉の道路、河川等の清掃作業の際に、集落内を流れる管理河川のヨシ刈りなど、環境美化活動に御協力をいただいており、この場をおかりいたしまして厚くお礼を申し上げる次第でございます。
○議員(11番 藤原 充博君) 衛生費の清掃費、ごみ収集車整備事業いうのがありますが、昨年もちょっと質問したんですけども、四駆を導入されてはどうかというふうなお話をしました。そのときは、今回はできませんでしたが、この次からは検討しますというふうな話をいただいておりますけども、そのものの車のことなのか、あるいは新規にまた発注するのかいうのは、どうでしょうか。
本町におきましても、空き家バンク促進事業による空き家バンクに登録した物件の家具や道具の運搬、処分、清掃などの経費助成を行っており、一定の要件を満たす必要はございますが、対応を図っているところでございます。 現在、空き家全般に対し、議員御提案のニーズがどれだけあるかは不明でございますが、松江市のシルバー人材センターでも年間10件程度の利用実績があるというふうに聞いております。
この灰は清掃により発生した集じん灰ですので、清掃作業を実施した業者によって通常の処理と同様に薬剤により固定化させた灰4,160キログラムを3月1日に雨川の最終処分場へ埋め立てて処分をしたという報告を受けております。経費といたしましては、清掃作業も含め28年度で324万円を要したというふうな報告はいただいております。
そして、今まで年間無休であったものを28年度はやはりお客様を迎えるために、施設内のお風呂の清掃とかさまざまなことをして昨年は、多分2日休暇をとっておると思います。休館をしたと思います。このようなことで、今年度もそのようなことをきちっとやってまいりたいというふうに思っておりますので御理解をいただきたいと存じます。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 5番、内田雅人議員。
このはじき出した価格の根拠というものでございますけれども、価格設定については島根県の公共工事設計労務単価表及び全国都市清掃会議発行の廃棄物処理施設点検補修工事積算要領等により、職員で積算をいたしましたものでございます。
館内は清潔に清掃が行き届いているかに見えましたが、和室のガラス戸は拭かれた形跡がありませんでした。テラスの一部にはコケが生えかけています。清掃会社が低価格を出した会社に契約がえがあったこと、清掃従事者が仕事場を失ったと嘆いていたことを思い出しました。コスト低減をしたと関係者は自負していましたが、仕事のでき、地域の雇用を削減したことを考慮したでしょうか。
それから、もう一点、私、玉峰山荘にこの間行ってみましたが、清掃業者が変わったんですか。物すごく廊下が汚い。厨房の前から廊下渡って向こう側の部屋へ行く出入りがあるようですけれども、その前なんていうのはもう……。 ○議長(岩田 明人君) ちょっと、ターミナルの話ですから。 ○議員(12番 大垣 照子君) いや、それちょっと申し上げておかないといけないと思うんです、予算に関係することですから。
出石では、各店の宣伝はもちろんであるが、出石皿そばの全体でのそば振興に力を入れている、平成23年には地域団体商標「出石皿そば」を取得したのを初め、組合で月1回の清掃活動やスタンプラリーで、他のそば店に回ってもらうこと、また県内外の各地のそばどころのそば祭りに出品し、出石皿そばのブランド価値を高めているところでした。
そのためかどうかわかりませんが、先日も回覧にて下水道の宅内排水設備点検及び清掃についての見出しで町民の方から町から委託を受けているかのような業者が訪問し、言葉巧みに宅地内の排水管汚水ますを点検、清掃作業や処理を勧誘する事例が発生していますとの問い合わせがあり、町のほうで注意文書の回覧をされたところでございます。
そのときにはもうなかったわけですが、これは町、今の管理の中で、行ってみられて剥ぐいいますか、清掃されたのかどうか。町外から奥出雲町へ来られる人がそういう看板を見てどのように思われるのか。奥出雲町の顔だと。
これまで各学校では、特に夏休みの期間を利用して、保護者による除草をはじめ、周辺の清掃活動が行われてきました。町長は、特に小学校の再編について、児童数が5人くらいになるまでは存続させると答弁されてきました。
現時点でこれらの事業所から本町へ労務の提供を受けているものが一般廃棄物リサイクル業務、横田コミュニティセンター清掃管理業務、大市児童公園トイレ及び横田公園トイレ等清掃管理業務などでございます。総額にしまして約125万円の事業費になります。このほかに物品調達として、詳細はつかんでおりませんが、印刷物等の購入やカルチャープラザ仁多での各種飲食物の提供などを随時受けております。
というのは、昨年から私ども地元の奥湯谷川の河川の清掃、竹の伐採、そういうものを行っております。その中で一番困ったのが、竹を切ったはいいがどうしようもない。片づけるにも大変、燃やすのも大変。もう何とかいい方法がないかと思って、木次の方へもお願いに行きました、木次いいますか尾原ダム関係のところに粉砕機があるような話を聞きましたから。
管理は、職員が4名、直営、警備、清掃、駐車場管理は外部委託し、特産品販売を行う物産館は指定管理者委託。建設から5年が経過し、入場者は毎年減少傾向ですが、観光名所であり、経済効果の波及を含め、九重大橋は貴重な収入財源となっております。課題は、交通対策と周辺整備、特産品開発、また観光客が通過型であり、滞在型への観光対応とのことでした。