安来市議会 2020-12-03 12月03日-02号
また、開庁日はシルバー人材センターによる清掃時の不審物等の確認、夜間、閉庁日は警備員による定期的巡回警備を実施し、安全確認に努めているところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) パブリックトイレの防犯対策について考えを伺いました。 現状で対応できているということでありました。 では次に、防災関係について伺います。
また、開庁日はシルバー人材センターによる清掃時の不審物等の確認、夜間、閉庁日は警備員による定期的巡回警備を実施し、安全確認に努めているところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) パブリックトイレの防犯対策について考えを伺いました。 現状で対応できているということでありました。 では次に、防災関係について伺います。
施設整備事業では、国の2つの有利な交付金を活用し、安来地域で2地区、広瀬地域では、比田地区において老朽管更新事業を行い、水道管路の耐震化を進め、伯太地域では、赤水対策として原代浄水場から送る送水管の清掃作業を特殊工法で施工するなど、建設工事として22件の工事を行ってまいりました。
その中で見直しを行った事業は、施設の清掃、警備等の管理に係る経費や外部発注していた印刷物など、市民サービスに大きく影響が出ないよう内部経費を中心に見直しを進めたところで、令和3年度、単年度で9,000万円程度の削減効果があり、令和3年度当初予算に反映しております。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) 先ほど、行財政改革の特徴的な事業を伺いました。
ライオンズクラブの1ゾーン、安来ライオンズクラブ、十神ライオンズクラブ、東出雲ライオンズクラブ、八雲ライオンズクラブと広瀬の5クラブが1ゾーンでありますが、今年1月から3月の間に、清掃活動を掲げて行動することがありました。呼びかけ人の発起人は、同じ出雲広瀬ライオンズクラブの樋野議員であります。1月14日の午後、広瀬町内の通学路を中心に38機の清掃をいたしました。
安来市清掃業務審議会へ諮問し、料金改正は適当との答申を受けたとの説明がありました。改定後の手数料の金額や収集運搬業者の状況などに問題はないことの確認をしました。 陳情第2号しらさぎ苑改築に係わる陳情書については、委員より、施設の老朽化は我々もよく承知している、この施設は市の高齢者福祉施策において多大なる貢献をされており、今後もその期待ができることから、趣旨に賛成するという意見が出ました。
また、安来市清掃業務審議会へ諮問させていただき、料金改正は適当との答申をいただいたところでございます。 説明資料に記載をしておりますが、本条例第2条関係の別表中、し尿18リットル当たりの手数料につきまして、記載のとおり、4円程度の改正を行うものでございます。表中、金額で、広瀬町区域のうち、遠距離地域の5円の増額を除き、その他は4円の増額とするものでございます。
医療機関の職員だけではなく、給食や清掃等を委託しております業者の職員についても支給対応となります。当院の場合、新型コロナウイルス感染症に対応する役割を設定されておりますので、1人当たり20万円の支給対象医療機関となるものであります。 対象期間は、島根県から役割指定を受けました令和2年3月16日から6月30日までの間で、対象期間中に10日の勤務実績のある職員が対象となるものであります。
この議場内におられる幹部職員の方にも参加された方が多数おられますが、歴史資料館周辺を中心に年3回、3月、6月、9月に清掃、除草、修繕作業等に17の団体が自主的に登録し、ボランティアとして参加されています。議員の皆様も、山中鹿介大河ドラマ放映実現を目指す議員連盟の一員として、早朝の奉仕作業に大勢の方が参加されています。
安来市広域生活バス運行事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第32号 安来市社会体育施設条例の一部を改正する条例制定について 議第33号 安来市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議第34号 安来市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議第35号 安来市清掃業務審議会条例制定
今月の14日にも、土曜日でございますけども、早朝、資料館、月山周辺の清掃活動を展開しますが、議員各位、全員にも呼びかけておりますけども、その際のお茶代や刈り払い機の燃料代や、そういった助成も必要であろうと思いますが、私は財源のために、以前も発言しておりましたですけども、月山登山に対する入場者の入山料を徴収してはどうかということであります。2万人掛ける100円とした場合には200万円でございます。
議第31号 安来市手数料条例の一部を改正する条例制定について第12 議第32号 安来市社会体育施設条例の一部を改正する条例制定について第13 議第33号 安来市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第14 議第34号 安来市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第15 議第35号 安来市清掃業務審議会条例制定
特に史跡の管理につきましては、清掃、除草はシルバー人材センターに年間30万円余で委託し、看板の設置や修繕、枯損木の処理などはその都度予算化をして対処してるということでございました。なお、本調査には中村先輩議員と一緒に行動させていただきました。 また、去る11月20日には平成22年第17回の全国山城サミットの開催地の津山市に出かけました。
学校のプールは1年間を通してほんの少しの期間だけ使用するものですが、受水槽の清掃や水道の検査などの維持管理費がかかる上、修理が必要となれば、修繕費もかかります。コスト面で言えば、安来市がもし各学校のプールをなくし、市民プールを活用するとなれば、スケジュールの調整や交通手段のめどさえつけば一年中使えるので、自前のプールを維持するよりはるかに安くなるのではないかと思っております。
陳情第3号市道の草刈り等の維持管理の支援について、委員から、今後のことを考えれば、陳情趣旨にある市道の草刈り、清掃等の活動に対する支援制度の創設には賛同するとの意見がありました。
歴史人の雑誌で1位に輝いたということは大変うれしく思っておりますが、その中で、敷地内にある資料館の清掃と、また敷地内にあるトイレの清掃は誰がどれくらいの頻度で行っておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(田中武夫君) 辻谷部長。 ◎教育部長(辻谷洋子君) 歴史資料館、月山富田城跡にあります3カ所のトイレでございますが、いずれも業務委託をしております。
地域のこと、つまり地域みずからが決定し、実行をする事項が何であるかは地域により異なりますが、例えば地域内の道路や水路の清掃、高齢者のケア、公共交通の確保、あるいはいわゆるまちおこし活動や日用品の販売など、多岐にわたるわけであります。
例えば、地域住民や、長年にわたり木戸川の清掃にボランティアで尽くしてこられた木戸川を美しくする会、また学校関係者等を呼んで検討会議等をされるのでしょうか、またされたのでしょうか。あわせてご説明をお願いいたします。 次に、中小企業・小規模企業振興条例策定についてでございます。 具体的にどのような流れで策定に向かわれるご予定でしょうか。例えば、いつの議会に上程されるのでしょうか。
職員の方、庭師の方々が、毎朝清掃し、細部まで手入れされているとのことでした。計画的に維持管理されてきたたまものと思います。 そこで、懐かしい思い出が私にはあります。2006年10月に、日本ファシリティマネジメント協会に勤めてたころ、アメリカ西海岸の大学、企業のファシリティマネジメントの実践状況を調査する目的で、事務方の責任者として渡米しました。
それから、一番下の工業団地整備関連事業につきましては、来年度から3年間の継続事業としまして、配水池の整備や配水管の清掃を行う計画でございます。総額で4億4,730万円を限度額とするものでございます。 第6条から第8条までは予算の流用、たな卸資産の購入限度額についてそれぞれ定めております。ごらんいただくことで説明は省略させていただきます。
土砂を乗り除いていけばいいわけでございますけども、逆に草が生えていたほうが、泥があったほうが長もちするかなというふうなことも思いながらおりますけども、その辺専門的に検証されて、関係者が限られた橋等につきましてはこの清掃をしておいたほうがいいというふうになれば、そういったことも道路改良、橋梁改良の意味で検証されたらどうかなということを思っております。