江津市議会 2020-12-10 12月10日-03号
◎人事課長(池田章) 昨日の1番議員の御質問でもお答えさせていただきましたように、市民サービスのうちインターネットを利用して訪問せずにできる電子申請手続として、県内の市町村が共同でしまね電子申請サービスのほうを運用しておりますが、こちらで本市では全証明の交付申請や住民票、戸籍付票交付申請など25の手続を行っておりますが、あまり実績のほうが芳しくないということで、これは添付書類や交付事務手数料の支払いが
◎人事課長(池田章) 昨日の1番議員の御質問でもお答えさせていただきましたように、市民サービスのうちインターネットを利用して訪問せずにできる電子申請手続として、県内の市町村が共同でしまね電子申請サービスのほうを運用しておりますが、こちらで本市では全証明の交付申請や住民票、戸籍付票交付申請など25の手続を行っておりますが、あまり実績のほうが芳しくないということで、これは添付書類や交付事務手数料の支払いが
また、このほかサービスの利用調整だけではなく、各課において行政サービスの利用手続が難しい保護者の場合、申請に必要な支援として手続方法の説明や添付書類の確認等、市民に寄り添ったきめ細かい支援を行っています。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) たくさんの連携をお聞きいたしました。きめ細かい支援、連携のスピード感といいますが、それが支援の中でも特に大切だと感じているところです。
何かというと、県の教育委員会は、コロナで収入が減少した世帯に就学援助の制度を周知するため、いち早く県内全ての自治体、教育委員会に、全保護者へ配布するよう就学援助の制度を周知するチラシをメールに添付し、担当課へ送っていました。にもかかわらず、益田市は何もしなかった。益田市以外の自治体は、全てチラシを配布しました。
行政用語や添付書類の用意など事務処理が高齢者の我々ではなかなかできない。集落支援員でも何でもよいから事務処理をやってくれる人がいてくれないと何もできないとの叫びにも似た声を伺いました。 人間は頭と心臓だけで生きてるわけではありません。熱い血が足や手指の先々まで流れ循環することで活動できているのです。自治体も市の中心部だけで構成されているわけではありません。
◎都市建設部長(鎌田祐二) 申請手続の簡素化ということでございますけども、現在申請時に添付していただく資料としまして、申請書のかがみ、そして位置図、写真等を添付していただいております。それから、口座番号とかです。
こちらでは、廃止路線及び位置図を添付しておりますのでご覧ください。浜田99号線は浜田駅前広場整備事業に伴い、終点の位置が変わるため、市道を一旦廃止するものです。以上、ご審議賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第85号市道路線の認定についてご説明申し上げます。議案書34ページをお開きください。
委託料の増減については、詳細が添付された。 説明を受け、委員からは救急医療に伴う一般会計からの増額の根拠はの問いに対し、救急対応の日数が増加、医師、看護師適正配置、昨年度からは研修医も待機させ、看護師の配置替えなど、救急対応の充実とスピード感を考慮したことによる。
そのことについて照会されたところ、法人格のない社団等は事業の実態が不明なものが多く、仮に200万円を交付しても団体ではなく、団体を構成する各個人に帰属することになり、給付金の趣旨が生かされないので対象とされていないのではとの回答に対しまして、事業の実態は財務諸表等の添付書類を見れば分かるはず、審査しても駄目ならまだしも申請すらできないのはおかしい、せめて申請のテーブルには着かせてほしいというのがみなし
国、地方を通じ、情報連携により個人が行政手続を行う際の添付書類の省略や手続のワンストップ化が可能となっています。マイナンバーは、法律上の事務に加え、地方公共団体が条例で定める事務でも利用可能であり、地方公共団体の創意工夫により住民の利便性向上や事務の効率化を図ることができます。
それを活用することで、児童手当の各種手続ですとか子ども医療受給証交付申請、これはいずれも市民環境部所管でございますけども、そうした申請、また、行政手続の添付書類の省略化、こういったこともこのマイナンバーカードでできるということでございます。庁内挙げて、活用について今後検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(山﨑 正幸君) 堀江治之君。
この審査に係る審査意見書がそれぞれの提出議案に添付されております。 本日、谷尻代表監査委員に出席を願っておりますので、監査の状況について報告をお願いいたします。 谷尻代表監査委員。 ○代表監査委員(谷尻 一徳君) それでは、令和元年度奥出雲町一般会計・各特別会計歳入歳出決算の審査につきまして御報告をいたします。
これも添付されておらんですよ。紙くずですよ、この変更契約書は。それをまた双方が判を押しとるというから、法人も法人、B者もB者ですよ。でたらめですよ、こんなの。通用するような話じゃないです。いかがですか、その話について。 ○副議長(佐々木豊治) 弥栄支所長。 ◎弥栄支所長(外浦和夫) 先ほどまず随契の理由書を議員持っておられたと思います。
以上、概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては、別冊である令和元年度浜田市一般会計・特別会計歳入歳出決算附属資料、これの203ページ以降に歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関わる調書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
審査に当たり、請願者から請願の趣旨や請願書に添付されているアンケート結果等について説明を受け、紹介議員から本請願に対する思いが述べられ、その後、所管事務調査事項として島根県立大学の財務状況及び学生の家賃支援について執行部から説明を受けた後、質疑を行いました。請願内容の安価な寮の借り上げに関する質疑では、委員から、現在使用されていない市の物件のうち、寮として活用できるものはあるか。
その時点で添付書類のチェック、金額の確認というのをお願いしております。受け付けした書類につきましては、江津商工会議所、桜江町商工会で審査していただくこととしておりますので、江津民主商工会は江津商工会議所に持ってきていただくこととしております。江津商工会議所、桜江町商工会で審査していただいた書類を、商工観光課で江津市中小企業等持続化応援金支給要綱に基づき内容を確認して交付決定をいたします。
現在、国が行っている事業者向けの支援制度の一つであります持続化給付金の申請はオンラインで行うことができまして、必要な添付資料などもスマホなどで撮影した画像を添付して使用することができるなど、大変便利になっております。
なお、詳細につきましては予算書の6ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書を添付しておりますので、ご参照の上よろしくご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第19、同意第4号浜田市農業委員会委員の任命についてを議題とします。副市長。
2点目、農地転用の許可条件として、農業従事者を3割以上雇用する施設という農地法の運用規定ですが、その詳細条項内容は、農地転用に係る許可の申請を受けた際には、申請書に雇用計画及び申請者と地元自治体との雇用協定を添付することを求めた上で、農業従事者の雇用の確実性の判断を行うことが適当と考えるとなっておりますが、御所見を伺います。
詳細につきましては、予算書の4ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書を添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第29、議案第24号令和元年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。上下水道部長。
この益田市建設工事入札参加者名簿に登録申請を行うためには、経営事項審査を受けていただき、その結果書や多くの資料を添付して申請を行うこととなっております。近年、この益田管内の工事量が減少する中で、受注機会が減少していることからか、次回からの登録の取りやめについて検討をされている業者さんもあるというふうに聞いております。