江津市議会 2015-08-28 08月28日-01号
目の3消防施設費、備考欄ですが、安全安心拠点整備事業1億47万3,688円は、川平町の松平地域防災拠点施設の整備費です。 続いて、教育費でございます。109、110ページになります。 目の2事務局費、備考欄の一番下になりますが、指導主事配置事業1,139万7,409円は、小・中学校の教員の指導力の向上や生徒指導のため、専門員を配置したものでございます。
目の3消防施設費、備考欄ですが、安全安心拠点整備事業1億47万3,688円は、川平町の松平地域防災拠点施設の整備費です。 続いて、教育費でございます。109、110ページになります。 目の2事務局費、備考欄の一番下になりますが、指導主事配置事業1,139万7,409円は、小・中学校の教員の指導力の向上や生徒指導のため、専門員を配置したものでございます。
続いて、款の9消防費、目の3消防施設費、説明欄、安全安心拠点整備事業400万円は、渡田消防ポンプ庫の移設費です。国の交付金を一部組み替え財源といたします。 次に、款の10教育費です。28ページをお開きください。 項の1教育総務費、目の2事務局費、説明欄、事務局費117万8,000円は、本市が独自に行う小・中学校の学力調査費です。
総務企画関連におきましては、定住対策事業、移動通信用鉄塔整備事業、新安来市発足10周年記念事業、消防施設費などの事業や予算の執行計画の説明を受けた中で、定住対策やふるさと寄附の実績のほか、携帯電話の不感地域の確認などの質問がありました。
また、消防施設費として、仁多庁舎建設にかかわる移転費が6,700万円、災害対策費として1,000万余りで、消防費総額は4億9,000万円となっております。 しかし、地域防災計画策定や防災対策訓練等にかかわる予算は見当たりません。私は、防災計画の策定について、平成23年の9月議会と12月議会で質問をいたしました。
目の3消防施設費、説明欄の一番下、安全安心拠点整備事業の6,742万6,000円は、松平地区の防災センター整備と江尾、今田地区の消防ポンプ庫の整備を行うものです。 続いて、款の10教育費、103ページをお願いします。 目の2事務局費、説明欄の一番下、指導主事配置事業1,151万6,000円は、引き続き生徒指導主事1名、教科指導主事2名を配置するものです。 次に、109ページをお願いします。
また、目3消防施設費につきましては、平成26年度では梅月及び虫追地区における消防車両を更新する経費として積載車等整備事業費を計上しておりますが、前年度と比較しますと減額となっているところであります。 目4水防費では、広域組合が整備する通信指令棟と一体となって水防倉庫を新たに整備することから、広域組合に対する負担金として149ページの水防倉庫整備負担金を計上したところであります。
款の9消防費、目の3消防施設費、説明欄、安全安心拠点整備事業69万2,000円は、川平消防ポンプ庫の移築に要する設計費であります。 続いて、27ページです。 款の10教育費、目の2公民館費、説明欄、災害対策費783万6,000円は、被災した川平公民館の解体撤去費の765万円などであります。
1項3目消防施設費、常備消防費では、先ほど来繰り返し説明しておりますデジタル無線化工事の事業概要が大体固まりましたので減額するものと、それから消防庁舎の建設事業費の中で若干の増額をしております。
消防庁の消防施設費も、本年度で70%程度の減、来年度も20%程度の減となる見込みであり、以前のような4基ずつの整備ができなくなったため、旧市分を単独事業で1基整備したものである。 屋外スピーカー整備事業が、多額の継続費となっていることについては、最初に基数に応じて総額を入札しており、総事業費は13億円であるが、入札減が発生し、約9.1億円となっている。
目の3消防施設費。説明欄、消防施設整備事業475万7,000円は、消防団員の安全対策の強化を図るため、トランシーバーや投光器などの安全装備品を整備するもので、国の3次補正による緊急防災・減災事業に対応するものです。 次に、目の5災害対策費、説明欄、災害対策費3,330万円は、これも国の3次補正に対応するもので、災害備蓄物品の整備、津波注意看板などの設置、被災者支援システムの導入を行うものです。
それから、その下の消防施設費、これも質問があったところでございますが、下から4行目、防火水槽整備事業ということでございますけれども、2基が1基だったということで、用地取得がうまいぐあいにいかんだったということでございますが、本来は用地取得ができるところから防火水槽の計画は上げられるべきではないかというふうに思っておりますけれども、他に防火水槽の希望があっていたのかどうなのか、この2件だけだったのか、
ここで、先ほどご説明しました9款1項3目の消防施設費、ここの部分で常備消防施設で無線デジタル化に係る委託費を計上しているところでございます。 104ページ、105ページをお願いします。 10款の教育費です。3項3目学校建設費の減額です。これは、第一中学校建設予定敷地内の住居の移転が年度内に完了しないということで、それに関係いたします補償関連経費を次年度に送ったことによる減額でございます。
同じく、目の5公共道路事業費に2,000万円、続いて63ページ、項の5都市計画費、目の2都市公園管理費に1,870万円、65ページ、款の9消防費、目の3消防施設費に260万円、67ページ、項の5社会教育費、目の2公民館費に1,250万円、続いて68ページ、目の9生涯学習施設管理費に1,300万円と、それぞれ事業化しております。
1項消防費、3目消防施設費、非常備消防施設費の647万8,000円でございますが、これは本年度計画しておりました西松井、能義地区の消防団の車庫の新築に際しまして、建設予定地の変更と設計委託料を計上したものでございます。 46ページをお願いします。 ここから10款教育費でございます。 2項小学校費、1目学校管理費、緑のグラウンド維持活用推進事業費です。
目3消防施設費、消防車庫等整備事業費1,800万円は、北仙道地区の消防車庫、サイレン塔の移転改築経費です。防火水槽撤去経費450万円は、高津地区の旧防火水槽の撤去費です。 22ページ、款10教育費、項1教育総務費、目2事務局費、学校維持補修費7,110万円は、東陽中学校体育館ほかの修繕費です。
款の9消防費、項の1消防費、目の3消防施設費、説明欄の消防施設整備事業2,421万9,000円のうち1,721万9,000円は、二宮消防ポンプ庫の老朽化に伴う施設工事を行うもので、平成21年度事業を前倒しして行うものです。この財源は国の地域活性化・生活対策臨時交付金を充当するものです。
それから、次のページになります3目の消防施設費でございます。備品購入で高規格の除細動器の更新、それから災害時には救護所としても使用できますエアーテントの購入、水槽つき消防ポンプ自動車の更新などここで計上しているものでございます。詳細は説明資料の23ページをまたごらんいただきたいというふうに考えております。 108ページから10款の教育費でございます。
257ページ、目消防施設費、積載車等購入費1,780万円は、小型動力ポンプつき積載車2台の購入費です。 258ページ、款教育費、目教育委員会費、学校教育特別支援対策費1,582万2,000円は、学校教育支援員、学力調査負担金、学び合い事業に係る経費です。 259ページ、目事務局費、学校施設耐震化事業費5,931万円は、耐震2次診断経費で、7校を計画しています。
消防費では、非常備消防費で消防団の防火衣の整備費を、消防施設費では消防ホースの更新経費及び無蓋防火水槽のふた設置費を計上し、合わせて530万円を措置しています。
3目の消防施設費、説明欄の1番目、常備消防施設費でございますが、救急自動車1台を購入するものでございます。 110ページをお願いいたします。 10款教育費でございます。3目教育支援費事業でございます。資料の35、36ページとつけておりますが、不登校児童・生徒支援事業の中であすなろ教室の運営事業、不登校ゼロアクションプログラムの事業を行うものでございます。