2442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2015-06-15 平成27年第 4回定例会(第5日 6月15日)

また、消費税が5%から8%に上がったということもございます。私はやはり賃金は、この2,300万円余りの中でどれくらいな賃金アップなのか、また資材等価格がどれぐらいな増になっておるのか、これをやっぱり金額別、それからそのパーセントですね、比率がどれくらいなアップなのかをお知らせください。  

雲南市議会 2015-06-15 平成27年 6月定例会(第4日 6月15日)

それからまた、これまでの説明でもありましたように、米粉活用として、単収が10俵もとれる場合にはできる、そうした米を使って米粉活用をするための米づくりはどうかとか、そういったことと、それからもう一つは、そうした米をつくる場合にも、1つは、選択肢としてブランド米ということがありますが、販売ルートを直接生産者消費者を直結する販売ルート確保、これも必死でやっていかなきゃいけないというふうに思っているところでございまして

雲南市議会 2015-06-12 平成27年 6月定例会(第3日 6月12日)

次に、消費税増税について伺います。消費税の8%への増税があった昨年、2014年、日本の経済は5年ぶりのマイナス成長になりました。個人消費は、リーマンショックのとき以上の落ち込みになりました。そこで、8%増税後の市内経済への影響をどう捉えているか伺います。 ○副議長周藤 強君) 小川産業振興部長。 ○産業振興部長小川 忍君) 8%増税後の市内経済への影響ということでございます。

奥出雲町議会 2015-06-12 平成27年第2回定例会(第2日 6月12日)

私は、町が助成している団体は、やはりその立場として、どれほど町に貢献できるかを考えるべきだと思いますし、もちろん一番の貢献は教育であったり、医療であったり、それぞれの専門分野住民に返していくことですが、その日々の業務の中でさまざまな消費が必要になると思います。食材や物品をどこかで買わないといけないわけですが、その必要な消費は、やはり町内の事業所を優先して行われるべきだと思います。

雲南市議会 2015-06-11 平成27年 6月定例会(第2日 6月11日)

次に、地元の米の市消費対策として、地産地消の拡大にもつながる全市的に米粉活用と、それに対する助成等考えはないのか、お尋ねいたします。現在、既に市内大東町では米粉を使ったパンあるいは吉田町では米粉を使った麺等が売り出しをされております。これらについて、消費拡大につながるような活用、そして助成等考えはないのか、お尋ねいたします。 ○議長(藤原 信宏君) 小川産業振興部長

奥出雲町議会 2015-06-11 平成27年第2回定例会(第1日 6月11日)

プレミアム付商品券は、地域消費喚起を目的として5月1日から引きかえが始まっており、5月末の引きかえ状況は38%でございます。また、商品券利用期間中においては商店独自の特典を設けるなど、企画も計画されており、地域経済に大きな効果が出るものと期待をいたしております。今後は、商品券利用状況等を見ながら、商品券引きかえを再度行うなどにより、さらに消費喚起が進むよう努めてまいります。  

雲南市議会 2015-06-08 平成27年 6月定例会(第1日 6月 8日)

国の地域消費喚起生活支援型交付金活用いたしまして、地域消費者の購買意欲拡大による地域経済農業活性化を図るため、JAしま雲南地区本部一体となりまして、雲南農業振興商品券発行事業を実施しているところであります。雲南市の農産物加工品を対象とした商品券販売額1億円に対し2,000万円分のプレミアム支援を行い、去る5月22日から販売を開始しております。

浜田市議会 2015-06-08 06月08日-06号

農水省が公表する相対取引価格は下がり続け、2015年3月には全銘柄平均で11943円となり、消費税・流通経費を除けば、農家手取りは8000円台の水準とみられます。  労賃はもとより、物財費さえ確保できない価格では、どんな経営努力を講じても経営は維持できず、そのしわ寄せが、大規模経営集落営農組織等担い手層経営を直撃し、規模拡大どころか借地の返却と離農が同時に進むことになりかねません。  

大田市議会 2015-06-05 平成27年第 4回定例会(第3日 6月 5日)

これまで基本構想を踏まえ、新病院建設には123億円の建設費がかかるとされていましたが、私は現在の労務費資材高騰消費税などで本当に123億円で予定どおり進むのかと心配していました。今回縮小されたとしても建設費は下がらないという話もあったところです。  さて、特別委員会での病床数50床余りの縮小は、唐突であり、大田圏域住民の願いに応えることができるのかと危惧しております。  

大田市議会 2015-06-04 平成27年第 4回定例会(第2日 6月 4日)

昨年、2014年4月からの消費税8%への引き上げで8兆円の増税年金削減など社会保障負担増給付減を合わせれば10兆円に上る史上空前負担増を国民、中小業者に押しつけ、貧困と格差はさらに拡大し、市民は財布のひもを引き締め、家庭の消費支出は減少をいたしております。このような中で、ファミリーデパート・パルの破産も行われてきたわけであります。  

安来市議会 2015-06-04 06月04日-03号

地方交付税総額が、ご承知のように所得税市税32%、それから法人税が34%、消費税が29.5、たばこ税が25%。これ総額は、原資はもう決まっておりますから、このパーセンテージを変えない限り、これから我々が逆に景気がよくなるという、法人税にしても所得税にしても消費税も上がります。税収は上がってくる、私はそういうふうに思っておるところでございます。 

大田市議会 2015-06-02 平成27年第 4回定例会(第1日 6月 2日)

消費税導入時の社会保障と税の一体改革という趣旨からして、マクロ経済スライド式はやめるべきである。また、最低保障年金制度については、消費税2%の上積みも実施されていると言われている中で、金額は別として、制度を明確に実現すべきである。  以上、可否判定で出されました主な意見について申し上げました。  可否判定について申し上げます。賛成少数、採択せずでありました。  

江津市議会 2015-06-02 06月02日-02号

このことは、消費者の皆様に安全・安心、そして信頼のできる農産物を提供するということにあわせまして、高齢化する中山間地域集落維持ですとか遊休農地対策、それから農家生きがい対策、それから特産品の開発、さらには学校給食、先ほど申しました学校給食への地元食材の提供とか食育などを行う拠点の施設であり、まさに先ほど言われましたように、地域を元気づける拠点であるというふうに思っております。