2442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-07-06 07月06日-06号

次に、陳情第38号「インボイス制度中止について」は、質疑の後、討論で、一委員より、事業者が選択して免税事業者になるので、インボイス制度中止を求める必要がないことから不採択、また一委員より、納税は皆が平等に扱うもので、平等に負担するものであるので不採択、また一委員より、消費税は安定した財源確保のために重要であり、地方消費税が地方に譲与され、政策的に市民に還元されることが重要である、また、適格請求書発行事業者

江津市議会 2022-06-29 06月29日-04号

また、新型コロナ感染症対策費についても、ごうつ地域応援券消費者からの意見はとの質疑に対しては、飲食店以外でも使え、便利だったとの意見のほか、地域券共通券があり、分かりづらかったとの意見がありましたとの説明がありました。 有福温泉活性化事業について、有福温泉町並みとマッチするよう協議会などとの話合いができているのかとの質疑に対し、事業者には町並みに配慮するようお願いしています。

奥出雲町議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第5日 6月24日)

審査概要亀嵩総合交流促進施設玉峰山荘でございますが、利用料金等の改正についてでありますが、利用料金及び入湯税消費税の支払い、あるいはその表記について質問がありました。答弁で、今回は利用料金の上限を定めるもので、今後の情勢によっては現状料金を改正する場合もあるということでございました。審査結果でございます。賛成多数で原案可決といたしました。  

松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号

消費者庁ホームページの「18歳から大人」のページには、未成年の皆さんや成人に達したばかりの皆さんが、社会で一人の大人として生きていく力を身につけるため、全国高校での活用を目指している教材「社会への扉」などがあります。 私は、高校に入ってから初めて消費者教育をするのでは遅いと思います。遅くとも中学2年生もしくは3年生から消費者教育を始めるべきと考えます。 

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

厳しい業況にある事業者への資金繰り支援給付金の支給、プレミアム付飲食券発行による消費喚起などを行うことで、これまでその事業継続支援してまいりました。 今後は、現下の物価高、原油高騰による経済環境の悪化やコロナ融資資金返済開始に備えた資金繰り対応などについて、市内商工団体と連携しながら、きめ細やかな相談対応や伴走型の支援を行う必要があるものと認識しております。 

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

京都市では、安いからといって大量に買わない、あるいは好みが分からない人に食品をあげないといった食品のロスを削減する啓発活動などにより、ごみの大幅削減やエネルギー消費削減に取り組まれ、令和元年、SDGs先進度調査において総合部門全国1位。調査は、815の市と区であります。環境面に限っては全国2位に評価されています。  

奥出雲町議会 2022-05-19 令和 4年第4回臨時会(第1日 5月19日)

これは10%の消費税なんですかね、これ。じゃ10%引きますと1億3,884万4,000円になります。これで100%いうことは予定価格がこの金額だったというふうに思うわけですが、予定価格の公表いうのは工事請負ですので公表しておられますですか、伺います。 ○議長藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長江角 啓君) 予定価格については、公表を行っております。  

奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)

そんな中で消費拡大経済の回復する手段として最低賃金の値上げ、地域間格差の是正を訴える意見書を国に対し提出するよう訴える陳情で、採択すべきとの意見があります。  審査結果、賛成多数、採択でございます。  以上、総務経済常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長藤原 充博君) 以上で委員長報告を終わります。  これより委員長報告に対する質疑を行います。  初めに、議案第5号について質疑を行います。

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

また、昨年度も新型コロナウイルス感染症に伴う米の消費減少で米価の下落が懸念されたため、本町独自の施策として9月補正予算で奥出雲町水稲作付け継続支援事業を実施いたしました。ウルチ、モチ、酒米を対象として、米出荷者973戸に米出荷数量1袋、30キロでございますが、200円を、総数量8万8,866袋に対し1,777万を交付いたしたところでございます。  

江津市議会 2022-03-08 03月08日-03号

そして、地域のお店として地域住民が利用するためのアイデア、例えば現在環境保全組合等草刈り作業やコケの栽培、そういったときの日当などをこれまでは現金で配って支給してますが、これを地域内でしか使えない地域通貨発行したり、またポイント制度による割引を行ったりと地元の人が地元消費する仕組みづくりが重要になってくると思っております。

松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号

◆33番(三島進) こうして米の単価も下がるわけでありますし、いわゆる消費量が減っているということもあろうと思っておりますが、松江市として、松江市の例えば給食センターやら飲食店、そして専門の弁当センターやら全国チェーン店に向けての営業活動等は、松江市が直接されるかどうかは別といたしまして、どういう対応をされておられるか、ついでにお伺いをしたいと思います。 ○議長立脇通也) 森原産業経済部長