松江市議会 2018-12-05 12月05日-04号
国は、訪日外国人旅行消費額の増を目指し、本年、免税制度の見直しを行い、食品、化粧品、医薬品などのいわゆる消耗品と、家電製品、洋服、かばんなどの一般物品を合算して5,000円以上であれば免税が可能とするなど、買いやすくなるように制度の拡充を図られたところでございます。
国は、訪日外国人旅行消費額の増を目指し、本年、免税制度の見直しを行い、食品、化粧品、医薬品などのいわゆる消耗品と、家電製品、洋服、かばんなどの一般物品を合算して5,000円以上であれば免税が可能とするなど、買いやすくなるように制度の拡充を図られたところでございます。
○議員(10番 内田 精彦君) 6ページの歳入のところの災害復旧費分担金が、説明のとこでいきますと、農地災害復旧費分担金1万9,000円、その次の14の県支出金の農地災害復旧費補助金、現年分として30万円ですか、組んでございますが、次のページの7ページのところを見ますと、14のとこ、災害復旧費、右の説明見ますと、修繕料、委託料、業務委託料、測量設計なんですが、農地災害、農業用施設災害とも消耗品と委託料
公的保健医療では、消費税非課税により、患者さんから消費税を取っておりませんが、診療に必要な機器、機材や消耗品の購入等にかかわる消費税については支払わなければなりません。初診料や再診料など、診療報酬の上乗せで補填される仕組みにはなっておりますが、完全に補填されるものではありません。30年度決算を見ると、控除対象外消費税は4,500万円余りにも達しております。
○議員(13番 大垣 照子君) 消防費の中で災害対策費として消耗品費、土のう袋、毛布ほか48万1,000円ほど計上されておりますけれども、こういった大災害が発生したときに、今回そんなになかったと思うんですけど、本町では。避難される方が多くなる場合、この毛布とか、そういった物資の確保というのはどの程度、何人分ぐらい現在のところで確保されてるのか、お聞きいたします。
例えば、出初め式、操法大会、その練習、訓練、そういった部分に関する備品や消耗品、さらに各分団の消防車庫の管理に関する備品、そういったものも細かいものについてはその報酬で賄われている状況であるからであります。つまり、個人的に何にでも使ってよい報酬で公的機関でもある消防団の分団運営が成り立つために少なからず使われていたということであります。 ここで伺います。
その中で、消耗品や印刷などの支援のほか、今年度は講師謝金として3万円を予算化しております。ほかの団体につきましても、市ができる支援をしっかりと行っていきたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 澁谷議員。 ◆21番(澁谷幹雄) 今の部長の答弁は、私にとってはわけのわからん答弁なんですよ。なぜわけがわからないかというと、理解を得ているんであれば、なぜその団体が議会に対して請願を行われたのか。
次に、民生費の特別保育事業(病後児保育室管理運営費)では、経費の概要について消耗品の内訳とトイレ使用などの衛生面について質疑がありました。執行部からは、トイレは保育室内に設置は難しいので、地階のトイレを共用する。そのため衛生用品にかかわるものを要求する。パソコンで事前に台帳作成をする。
◎学校教育課長(森岡眞寿美) 市内の小・中学校において使用しております主に材料などの消耗品的なものですとか一般備品などに関しましては、市内業者への発注に努めているところです。しかしながら、教材等におきましてはその内容が児童・生徒の実態に合っているか、また目的や指導方法に則したものであるかといった観点により選定を行っており、全てを市内の業者へ発注することは内容によっては難しい場合がございます。
◆8番(小川稔宏) 単純に言ってもクラスに1人ないし2人おられるような現状もありますので、ただ消耗品の購入という観点ではなくて、学力にも影響しかねない重要な問題ですので、統一的に教育委員会の中でも検討していただくことをお願いを申し上げまして、質問を終わります。 ○議長(川神裕司) この際、暫時休憩いたします。なお、再開を午後1時15分といたします。
8,220万円の増でございますけども、消耗品費、除雪車のシャーピンいいまして、排土板の前についてる安全装置です、そういったものの消耗品でございます。100万円の増。それから燃料費620万円、それから備品修繕料いうのは除雪車の修繕、町有機械の修繕に対する費用が500万の増、それから、先ほど話しかけましたけども、委託料で7,000万円の増ということで、トータル8,220万円の増額でございます。
嗜好品なら買い控えたりすることもできますが、ごみ袋は消耗品でありながら必需品であり、値上げしたからといって買わないわけにはまいりません。だからこそ、市民からのなぜの声に正面から向き合い、わかりやすく説明するのが行政の務めではないでしょうか。 今回の改正に当たって、私なりに資料や議案を読んで勉強させていただきましたが、わからないことが数多くありましたので、幾つか確認をさせていただきたいと思います。
2番の医業費6,829万8,000円は、処方薬剤及び医療用消耗品購入等に係る経費、並びに医療用器械器具の保守管理費及び購入経費を計上しております。 3番の公債費は、過疎対策債等の償還分となっております。
また人件費策定の基礎、開設日数、来場者数、利用状況についての質疑があり、開設日数は年間300日、開業時の平成25年は4,000人、平成28年度には1万3,000人余りの来客があり、人件費は1時間当たり860円、主な業務は案内、掃除作業など、物件費は通信、消耗品費、宣伝広告費、光熱水費、修繕費等であり、石見銀山遺跡の歴史及び船出港としてのガイダンス施設として今後も活用を図りたいとのことでありました。
大田市が行う公共事業や備品、消耗品など、さまざまなものへの消費税増税を考えたとき、消費税の引き上げはやめるべきです。また、所得の低い人ほど負担が重くなる、社会保障財源として最もふさわしくない税金が消費税です。消費税10%増税は中止し、応能負担の原則に立って大企業と富裕層に応分の負担を求めるべきと考えます。所見を伺います。 2点目は、住民の願い実現に向けてでございます。
それならば、市が所有し、利用をしていない備品類や消耗品など、遊休財産を提供をしてあげて有効利用してもらえればと感じたところでありますけれども、所見を伺います。 ○議長(川神裕司) 総務部長。 ◎総務部長(砂川明) 市の備品や消耗品につきましては、経費節減の観点からできる限り修理や再利用をした後、基本的には使用できなくなった物品を不用品として廃棄処分をいたしております。
算定につきましては、実際にかかった経費でございます人件費、光熱水費、消耗品費などの運営にかかった経費から、利用者負担、利用料を引いた実支出経費と交付要綱で定める運用基準額のいずれか低いほうが交付金の対象額となり、その額を委託費として支払っているところでございます。
助成金は、光熱水費、消耗品、保険料などの運営経費に充てることとされておりまして、備品購入費や飲食費に充てることは認められていません。 ○議長(西田清久) 柳楽議員。 ◆3番(柳楽真智子) 再質問です。
このほか、松江市といたしましては、学力向上のための学習向上支援員、それから特別支援学級の介助員や支援員、それからいじめ、不登校対応のためのサポートワーカーやスクールソーシャルワーカーといった人的な予算、それから教材備品、消耗品費などにつきましては、昨年並みの予算を計上いたしております。 また、学校図書館の図書費は増額するなど、引き続き教育環境の整備充実に力を入れているところであります。
2番の医業費7,679万3,000円は、処方薬剤及び医療用消耗品購入等に係る経費並びに医療用器械器具の保守管理費及び購入経費を計上しております。 3番の公債費は過疎対策債等の償還分となっております。
◎商工観光課長(三木和彦) 市内誘致企業の中で、地元企業から原材料を仕入れている事業者は少数だと思われますが、設備の修繕や増設、消耗品の発注等、さまざまな場面での地元企業との取引が既に行われております。 こういうことを条例へ反映させることにつきましては、関係団体と協議し、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田中直文) 5番多田議員。