松江市議会 2021-06-28 06月28日-02号
その中で、松江駅から殿町への動線としんじ湖温泉駅から松江市総合体育館、くにびきメッセまでの東西ラインを主軸に、令和元年12月から令和7年3月まで、第3期中心市街地活性化基本計画が実施されております。特に大橋川改修に伴うこれらのまちづくりは、私ども志翔の会の南波議員が、松江の顔をつくる事業であり、しっかり取り組んでほしいと議会質問でも言ってまいりました。
その中で、松江駅から殿町への動線としんじ湖温泉駅から松江市総合体育館、くにびきメッセまでの東西ラインを主軸に、令和元年12月から令和7年3月まで、第3期中心市街地活性化基本計画が実施されております。特に大橋川改修に伴うこれらのまちづくりは、私ども志翔の会の南波議員が、松江の顔をつくる事業であり、しっかり取り組んでほしいと議会質問でも言ってまいりました。
◎建設政策課長(井上俊哉) 市の関連計画についてでございますが、先ほども申し上げました上位計画のほかに、都市計画マスタープランに関連する計画として相互連携を取る必要のあるものは、都市、市街地の計画として中心市街地活性化基本計画、公共交通の計画として地域公共交通網形成計画、公共施設、住宅の計画として公共施設等総合管理計画と住生活基本計画、景観の計画として景観計画、その他に環境基本計画、地域省エネルギービジョン
シビックセンターゾーンで最後の未利用地となっているめぐみ保育所の東側の土地につきましては、平成27年に大臣認可を得た江津市中心市街地活性化基本計画に基づき、共同住宅用地としての活用について島根県との協議を重ねてまいりました。このほど、県営住宅24戸と市営住宅12戸の合計36戸をエレベーターを介して1つの建物として整備することとなりました。
一方、長年凍結していた主要地方道田所国府線の事業が再着手されることとなり、有福温泉活性化検討委員会が組織され、県道の周辺整備計画も併せた今後10年間を見据える有福温泉活性化基本計画が今年度策定されました。
ビジネスホテル誘致につきましては、県下最低であります本市の宿泊率を向上させ、交流人口の拡大を図ることを目的としており、市の都市計画に基づく中心市街地活性化基本計画事業における重要施策として位置づけております。
平成25年度に策定した江津市中心市街地活性化ビジョンに基づき、平成27年度から令和2年度を計画期間とする中心市街地活性化基本計画の集中的な取組を行ってまいりました。具体的には、江津駅前地区を中心に、江津ひと・まちプラザの整備や周辺の国道、県道、市道の拡幅、美装化、電線類の地中化などの事業を進めてきました。
具体的には、江津市中心市街地活性化基本計画の中心市街地の区域、江津本町地区街なみ環境整備事業計画の江津本町、桜江都市計画区域の桜江町川戸地区、有福温泉町湯町の4地区としております。事業承継につきましては、江津市全域としております。 今までの実績ですが、平成22年度以降昨年までで、新規開店で22店舗、事業承継4店舗、合計26店舗となっております。
本市におきましても、第5次江津市総合振興計画や江津市版総合戦略、江津市中心市街地活性化基本計画と整合性を図りながら、平成28年4月に地域公共交通網形成計画を策定いたしました。その中で、公共交通が果たすべき役割として、通院、買い物など生活移動の利便性を支える公共交通、中心市街地へのアクセスの確保や観光振興に寄与することにより、にぎわい創出に寄与する公共交通を掲げております。
このため、本年2月に有福温泉活性化検討委員会を立ち上げ、有福温泉活性化基本計画並びに周辺整備計画の策定に向け、現在作業を進めています。有福温泉の再生については、地形的な問題やインフラの整備などさまざまな課題が山積をしています。そのため、一口に再生といっても一朝一夕にはいかないと考えています。こうした認識のもと、一つ一つの問題を解決できるよう取り組んでまいります。
JR大田市駅前周辺の中心市街地活性化につきましては、にぎわい創出の基本的な計画となる中心市街地活性化基本計画の策定を進めてまいりましたが、想定しておりました補助事業がこの先、不透明な状況となってまいりました。そのため、新年度におきましては、民間事業の掘り起こしや活性化に向けた具体策を検討し、長期的なまちづくりビジョンとなる大田市中心市街地活性化長期計画を策定することとしました。
中心市街地活性化基本計画や第3期都市再生整備計画では、駅舎や駅前広場の機能の整備を課題としております。JR西日本米子支社や島根県都市計画課との協議を継続して行っているところであります。 ○議長(森脇悦朗) 8番山根議員。
令和元年12月から始まる第3期松江市中心市街地活性化基本計画や、平成25年4月に策定された大橋川周辺白潟地区水辺空間とまちづくりの基本計画では、魅力的な水辺空間と豊かな地域資源を活用しながら、住んでよし、訪れてよしの松江らしいまちづくりを基本的な方針としています。
産業振興部関係では、中心市街地活性化基本計画策定事業の今後の見通しについての質疑に対し、昨年2月の内閣府との事前協議で指摘を受けた点をクリアするために、大田市中心市街地活性化協議会幹事会でのエリアの見直しや、商店会やNPO法人との間でソフト事業についての協議を進め、本年度末に概要版を作成し、令和2年度での国認定を目指すこととしているとの答弁がありました。 申しわけありません。
これまで費やした経費として、この江津市中心市街地活性化基本計画では、公共施設を中心としたシビックセンターゾーン、大型商業施設を中心とした国道9号線沿いの商業ゾーン、そしてJR江津駅前ゾーンの3つのゾーンの機能により構成されています。
初めに、令和元年7月5日の委員会では、松江市立地適正化計画、中心市街地活性化基本計画及び大橋川改修に伴うまちづくりについてを一括議題とし、調査をいたしました。 質疑の主なものでは、北堀町の商店の閉店により、中心市街地においても買い物に行けないような状況になっている。
また、分野別の施策展開についての質疑に対し、松江市農林水産業振興計画や松江市中心市街地活性化基本計画など各分野の計画と整合性をとりながら、それぞれの計画が活性化するよう取り組んでいきたいとの答弁があり、市内企業の実態調査についての質疑に対し、実態把握は基礎になる大事な部分であると考えており調査を行っていく。
本市におきましては、議員御承知のとおり昭和の終わりから江津駅前地区再開発計画に端を発し、駅前再生のためにさまざまな取り組みがなされてきましたが、なかなか前に進むことができない中、ようやく平成27年3月に江津市中心市街地活性化基本計画、この計画が総理大臣認定を受けまして、現在各種事業の展開を進めているとこです。
中心市街地活性化基本計画策定事業、来年3月。企業誘致対策事業、本年6月。国民宿舎さんべ荘改修事業、本年12月。工業団地内道路整備事業、これは30年度3月に完了をしております。防災安全交付金事業、本年5月に完了をいたしております。過疎対策道路整備事業、30年度3月に完了いたしております。社会資本整備総合交付金事業、本年6月。一般道路整備事業、本年11月。
JR大田市駅前周辺の中心市街地活性化につきましては、にぎわい創出の基本的な計画となる中心市街地活性化基本計画が、新年度中に国に認定されるよう準備を進めてまいります。昨年10月に地元商店会や地権者、住民の代表者などで組織される中心市街地活性化協議会が発足されたところであり、プレーヤーとなる民間事業者を事業主体とした具体的な施策の検討を、協議会とともに精力的に行ってまいります。
あわせて、次期中心市街地活性化基本計画の策定も行い、中心市街地の再活性化についても検討してまいります。 本年は10月に消費税率の引き上げが予定されており、低所得者や子育て世帯への影響などが心配されているところですが、これに伴い導入されるプレミアム付商品券については、市の体制を整え、遺漏のないように事業を進めてまいります。