21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安来市議会 2023-06-06 06月06日-03号

では次に、中山間地域洪水浸水想定区域、人口密集地域に対する避難方法機材準備考えについて伺います。 自然災害については、土砂による災害大雨による河川氾濫安来市においては高潮などによって発生する水害等があります。それぞれの地域の地形と発生事象によって避難対応の仕方に違いがあると思いますし、準備すべき機材配備についても考慮が必要ではないかと考えます。 

奥出雲町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

また、国土交通省島根県の指定する洪水浸水想定区域には奥出雲町は該当がありません。  近年の異常気象により、何十年に一度とか100年に一度とかの大変な豪雨による洪水土砂災害全国、世界で頻発しています。町内にも、最近の豪雨による河川の増水で繰り返し自主避難される地域も存在しています。

松江市議会 2020-09-09 09月09日-04号

庁舎を建設することになる現在地の浸水想定につきましては、国土交通省が1,000年に一度レベル豪雨をシミュレーションして、今年の6月に公表した最新洪水浸水想定区域図に基づいて適切に実施設計を進めているところでございます。設計では、新庁舎の1階の床の高さは現庁舎よりも約60センチ上げるように計画していますので、御安心いただきたいと思います。 

松江市議会 2020-09-07 09月07日-02号

国土交通省平成28年6月に公表した斐伊川洪水浸水想定区域に誤りがありましたと、今年6月にその修正が完了したとのことです。その結果、今回修正された斐伊川洪水浸水想定区域に基づき、ハザードマップの再作成が行われます。 ところで、このハザードマップ想定雨量は、斐伊川流域で48時間516ミリ、宍道湖・中海区域で48時間505ミリであり、意宇川は24時間で589ミリ、ピーク1時間129ミリであります。

安来市議会 2020-09-03 09月03日-03号

◆18番(佐伯直行君) 平成27年の水防法改正に伴い、洪水浸水想定区域図が作成され、前回のハザードマップの左隅にこの想定最大規模が掲載され、避難所等見直しされています。 そこで、ハザードマップ避難所避難場所等見直し後も現在残る課題、さらなる見直しについての経緯と本市の考えをお伺いいたします。 ○議長葉田茂美君) 遠藤統括危機管理監

安来市議会 2020-09-02 09月02日-02号

統括危機管理監遠藤浩人君) 防災マップ見直しについてでございますが、現在のやすぎ市民防災マップ飯梨川及び伯太川が決壊した場合の浸水想定区域土砂災害警戒区域等を掲載し、平成30年4月に全世帯に配布していますが、令和元年6月に島根県が想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域すなわち1,000年に1回程度大雨が降った場合の浸水エリア公表したため、今年度中に防災マップ更新を行うこととしております

雲南市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4日12月11日)

洪水予報河川または水位周知河川であります斐伊川、赤川、久野川、三刀屋川は、水防法に基づき公表されております洪水浸水想定区域を参考に、避難勧告等発生対象区域、これは自治会単位になりますけど、を水位観測所ごとに設定して、雲南市避難勧告等判断伝達マニュアルというものに反映しております。この発令区域等を基本といたしまして、避難勧告等判断を行っているところでございます。

大田市議会 2019-12-06 令和元年第 7回定例会(第3日12月 6日)

また、平成30年度に県が行った洪水浸水想定区域図作成時のシミュレーションにおいては、想定最大規模年超過確率1000分の1、いわゆる1,000年に1度でございますが、ダム洪水最高水位を上回ることはないと安全性を検証されております。  なお、三瓶川の堤防の強靱化につきましては、県により定期的に現状を確認していただいており、引き続き安全性の向上に向けて県への要望を行ってまいります。  

安来市議会 2019-12-05 12月05日-03号

地域防災計画各種計画等につきましては毎年見直しを行っており、関係する各種計画等について、洪水浸水想定区域の変更に伴う見直しを行ってまいります。 なお、今回の公表によれば、浸水深50センチに達してからその浸水を下回るまでの時間は、飯梨川ではおおむね1日、伯太川ではおおむね半日と想定されております。自主避難など、気象状況避難状況により、早目避難をお願いいたします。

安来市議会 2019-12-04 12月04日-02号

平成30年4月に配布いたしましたやすぎ市民防災マップは、これまで島根県が公表しておりました計画規模洪水浸水想定区域や、土砂災害特別警戒区域通称レッドゾーン調査結果をもとにしたハザードマップであります。本年に入り6月28日に島根県が想定最大規模洪水浸水想定区域図を公表し、9月29日には土砂災害特別警戒区域通称レッドゾーン指定がなされました。

雲南市議会 2019-06-04 令和元年 6月定例会(第2日 6月 4日)

加茂町三代で斐伊川水系洪水浸水想定区域指定漏れがあった、こういうことです。それから、避難勧告等に関するガイドラインの改正が今度あっております。5段階レベル警戒レベル。それから、土砂災害特別警戒区域通称レッドゾーンですね、こういうふうなものが出てきております。これら今3つ申し上げましたが、これらをやっぱり即市民の皆さんに知らせるということが必要ではないかというふうに思います。

益田市議会 2019-03-08 03月08日-04号

計画が想定しております災害は、地震では、島根県が平成24年6月に公表しております島根地震被害想定調査報告書被害想定として用いられました弥栄断層帯地震でありまして、水害では、これも平成28年5月に国土交通省公表されました高津川水系想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域図による浸水害とされております。 

益田市議会 2018-09-07 09月07日-03号

平成29年度に水防法等の一部が改正され、洪水浸水想定区域内等の要配慮者利用施設社会福祉施設等については、避難確保計画策定及び避難訓練実施が義務づけられたところであります。洪水等の対策、避難訓練実施方法避難先確保避難情報発令時の対応等について内容を確認、点検するなど、より実効性確保できるよう策定支援をしているところであります。 

雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)

なお、平成28年でございますが、先ほどありました国管理河川想定最大規模降雨に係る洪水浸水想定区域図というのが示されております。今後はまた県の管理河川につきましても現在調査作成が進められているところでございますので、この公表を受けまして土砂災害特別警戒区域、これはレッドゾーンでございますけど、も含めまして新たな防災ハザードマップのほうを今後作成していきたいというふうに考えております。

安来市議会 2017-03-22 03月22日-07号

安来庁舎については、工事が順調に進み、庁舎の姿が見えてきているというところでございますが、新庁舎周辺エリア防災公園整備計画については、概要説明を受けた際に中海洪水浸水想定区域内に防災公園を整備することについて疑問視する委員が多かったが、執行部からは地震等災害時の一時避難場所を想定し、有効活用する目的である旨の提案を受け、水害への対応も検討することで本特別委員会も了承したところであります。 

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