浜田市議会 2006-06-06 06月06日-02号
また、決算委員会等でも疑問を投げかけられたこともございます。15年、16年の行革の中で、共済会と協議をする中で、事業については社会情勢は変化するものでございます。昔は確かに許容の範囲であったとしても、時とともに見直すべきものがございますので、そういったものについてはそういった時代ではないということで協議を致しまして、浜田市においては平成16年の8月末で廃止を致しております。
また、決算委員会等でも疑問を投げかけられたこともございます。15年、16年の行革の中で、共済会と協議をする中で、事業については社会情勢は変化するものでございます。昔は確かに許容の範囲であったとしても、時とともに見直すべきものがございますので、そういったものについてはそういった時代ではないということで協議を致しまして、浜田市においては平成16年の8月末で廃止を致しております。
それで議員、昨年の9月議会の決算委員会質疑の中で、訴えがあったものについては、どんどん手書き修正なされているというふうな、こういうお話ございましたけれども、このことにつきましては、これはさっき申し上げましたように、この閲覧期間が20日間あるわけでございまして、その中で行われたものでございまして、私の方といたしましては、これは正式な手続の中で行われたものだと、このように判断をいたしております。
最後に、平成16年度決算委員会に所属をしていました経験から、市町村合併をなし遂げた現在の松江市の最大の課題は財政再建であろうと思われます。この財政状況を踏まえて、向こう10年間の総合計画が策定されるに当たり、新しい総合計画が夢と希望を失わず、将来の松江市を明るく見通すものとなることを心から願いまして、私の質問を終わります。(拍手) ○副議長(森脇敏信君) 松浦市長。
それから、これも含めたものですけど、例月出納検査、それからこの度の決算委員会の方でもお世話になります決算意見書の作成、それから年4回の、1回について大体3課から4課実施しますけど、定期監査の実施、それからまた臨時に入ってまいります住民監査請求、それとまたこれは兼務にはなっておりますけど、公平委員会の業務も当たっております。
◎財政部長(原厚君) 決算委員会で意見が付与されました公債費の縮減でございますが、投資的経費をできるだけ平準化、落としていきたいということでございまして、この5年間は財政の健全化を第1に考え、投資的経費につきましては、大体百五、六十億円ぐらいのところでですね、抑えていきたいというふうな考え方でおります。そうすることによりまして、将来的な起債の償還を落としていく。
それで、本会議でも言いましたし、決算委員会でも若干触れました。本会議の方は時間がなくて突っ込んだ議論はできなかったですね。決算審査委員会も、直接決算とかかわりがないということで、これも十分な審議はなかったんですが、私が今でも不可解なことがあるんですけれども、今まで益田市が指定管理者制度の導入に際してやられたことというのは、ほとんど従前の業務委託を受けた団体が継続しているわけです。
◆32番(片寄直行君) 後段の方は了解をいたしまして、前段の質問で、単純な間違い、これが2億6,000万円、あるいは7,000万円というそんな額になるはずがありませんで、ここはきちっと解明していただかなければならないと思ってまして、ぜひ私は決算委員会に資料を提出していただきたいのは、支出行為伺ですね、これをきちっと出していただきたいし、預貯金の明細ですね、これらもきちっと調べた上で御報告をいただければと
私は、旧大東町時代の決算委員会で県の統計から調べまして、今確かな数字はわかりませんけれども、大東町の年金、農業、あるいは給与、すべての総所得が約300億円だということを数年前調べております。
このように市民負担増、雇用不安の中で、昨年の12月議会、平成15年度決算委員会の中でも、各委員の指摘は滞納問題に集中したと会議録に記されております。 今でも、払いたいのに払えない、こういう現状があるのに、今後、国の増税路線の中で、どのように対処するつもりでありますか、お考えをお聞きをいたします。
審査に当たりましては、2日間にわたり監査委員から提出の意見書を参考に、14年度の決算委員会からの指摘事項の対応等を含め、予算執行の面や将来の企業経営のあり方について執行部の考えをただしながら慎重に審査をいたしました。平成14年度の料金改定後の収支は計画どおり執行されているかどうか精査いたしましたが、昨年の冷夏事情、大口需要の低迷等を除いてはほぼ計画どおりでした。
昨年の決算委員会でも、私、お願いしてみたところですけど、基本水量を8から7に江津、平田市さんがやっておられるように、下げることということができないのか、仮に下げたとして、どのぐらいの影響が出るのか。そこをちょっとお聞かせいただきたいと思います。 それから、大田市の水道料金は2カ月に1回となっています。
平成14年度の決算委員会の中で明らかになったことではありますが、昨年度教育予算の歳出における学校管理費において、必要なかったという金額としての不用額が、小学校費で173万3,809円、中学校費で165万2,474円、幼稚園費で106万9,203円の決算となっています。この中で最も大きいのが需用費です。それぞれ小学校で56万2,023円、中学校で43万5,882円、幼稚園で17万8,193円です。
○11番(福田佳代子) 決算委員会の方に今回出ませんでしたので、少しお聞かせいただきたいと思います。
審査に当たりましては、2日間にわたり、監査委員から提出の意見書を参考に、13年度の決算委員会からの指摘事項の対応等を含め、予算執行の面や将来の企業経営のあり方等について執行部の考え方をただしながら慎重に審査いたしました。
平成13年度の決算委員会だったと記憶しておりますが、その中で民間委託している検針作業にハンディーターミナルを使用してはいかがかという意見が出されていました。古い話で申しわけありませんが、その後ハンディーターミナルを取り入れたというようなことを聞いておりませんので、この際改めてハンディーターミナルの導入をお聞きしておきたいと思います。
次に、決算委員会の意見に対する措置でございますけれども、指摘事項に対する措置でございますが、これにつきましては、行革に掲げましてあらゆる項目を上げて見直しの点、課題の点等を上げて、鋭意改善に努めておるところでございます。 次に、駐車場問題で2点ほど再質問がございましたけれども、駐車場の回転率でございます。
昨年の特別決算委員会でも申し上げてきたとこですけども、事業の見直しももちろん大切ですけども、予算書を見ると各種負担金と名のつくものが何と多いことか。議会費から教育費まですべての歳出項目の中にありとあらゆる負担金が計上されています。恐らく、合計すれば数億円にもなるものと思われますけども、私は、これら負担金の中には早急に見直しが必要なものも相当数あると考えられます。
○経済部長(皆田修司) がんばる島根農林総合事業、県の考え方との整合性ということでございますけれども、これは、昨年度の決算委員会の中でのこの言い方はこれは、いわゆる生産振興事業、生産を伸ばすための施設整備に関するものでございまして、今申し上げましたあとの2つの事業につきましては、いわゆる環境に優しい農業を県も推進していこうということの中での事業でございまして、いわゆる畜産農家と耕種農家との連携を深
決算委員会は、以上申し上げました審査状況を踏まえ、一般会計においては、1つ、本市の財政状況は経常収支比率、起債制限比率等全般的に硬直化にあり、本年6月に策定された新行財政改革実施計画に基づき、さらなる健全財政に向けた適正かつ着実な実行を図るとともに、負担金補助及び交付金並びに委託料、予算の執行方法等を含め、行財政改革の推進になお一層努力され、効率的な執行に努められたい。
2点目の不足する医師の数については、昨年の決算委員会での説明が不十分であったので、こういう指摘になったと考えているが、確かに当初との差は6名であるが、市民から信頼を得られるため、三次医療の一部をも補完した、安心のできる診療体制そのものが整っていると考えている、とのことでした。