大田市議会 2023-12-06 令和 5年第 6回定例会(第2日12月 6日)
そのほかにも、夜間の閉館時、男女のトイレ、水回りチェック、調理室のガスの元栓、全ての部屋の電気、換気扇の確認、窓の施錠、こういった防災、防犯について、警備員を置かず、利用者に任すことは、公共施設の管理に責任を持つことになるのでしょうか。事故が起きてからでは遅過ぎます。今まで十数年、この施設には警備員が配置されてきました。
そのほかにも、夜間の閉館時、男女のトイレ、水回りチェック、調理室のガスの元栓、全ての部屋の電気、換気扇の確認、窓の施錠、こういった防災、防犯について、警備員を置かず、利用者に任すことは、公共施設の管理に責任を持つことになるのでしょうか。事故が起きてからでは遅過ぎます。今まで十数年、この施設には警備員が配置されてきました。
りをつけるということでございますけど、私が思いますに、あと本管はもう10メーター、20メーター、30メーター伸ばしていただければ、かなりの地域が、旧市街地が、じゃあもう一回家を建て直してみようかとか、それとか空き家バンクとか、結構建物はいいんですけど、なかなかくみ取りということで、容易に浄化槽に替えるとかということになるとかなりの費用負担がかかりますので、建物自体はそんなに高くはないんですけど、そういった水回り
◆4番(清水保生君) ご答弁によりますと、大体空き家の6割ぐらいがまあまあ程度がいいというようなふうに受け止められるんですけれども、外観上は問題がないようでも実際の居住のためには水回りなどのお金のかかるところの修繕が必要なものが案外多いのではないかと思います。老朽化してしまってからバンク登録をしても、利用者や買手がつかないということになってしまいます。
入居いただく前に、中の水回りの改修、あと、場合によっては建物部分の改修、屋根の改修なども行った上で入居をいただいておりますので、今の状態を維持をしていきたいということで考えております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 町営の住宅については、一応、どういいますか、修繕、リフォームをしていただいておるようですけども、かなり古くなったものもございます。
内装とか、収納とか、あるいは水回りとか、そういうところは物すごく気にされるけれども、実は家にとって一番大事なのは、水をいかに排除するか。屋根が一番長もちをさせるためには重要なんですが、そこのところまで目が行っていない。そこに大きな問題もありまして、今非常に瓦業界は苦戦をしているというのが実態であります。
幾度もこの話は発言をいたしておりますけども、家の新築あるいは改築、水回りのリフォーム等の工事も手つかずに、市民生活にも大変大きな影響を及ぼしていることも現状でございます。 何十年たっても進展がない状況の中で、当初から期待を持っておられた方も既にお亡くなりになられた方も多くいらっしゃいます。また、事業推進に期待を持っておられる方の中でも、諦めムードさえうかがえます。
そういった意味では、基本的に水回りとかいろんな設備系のものは今回想定をしておりませんので、単純に非木造の平家建て程度のものということですので、建築住宅課のほうでそういったことも含めて判断をいただいて、実績等を含めて平米53万円ということでの提示をいただいたものと思っておりますので、詳細についてはこれから詰めますけども、あまり大きな差異はないものではないかとは思っております。
新しく始めるところには助成があり、水回りなどももちろん最初から洋式のトイレをつくられていると思いますが、歴史といいますか、昔からあるお店はトイレも和式が多いのではないでしょうか。 ことしは青年部さんの全国大会が本市で行われ、たくさんの人が江津を訪れます。
住むとなってハード面の整備をしていってもらわないと、これはいわゆる水回りの話ですけど、道路とか一方通行じゃなくて2項道路のような形で私は整備していく必要があると思います。 そういった意味では、ハード面の江津市立地適正化計画、これから刷新はあるものと思います。
特に、空き店舗対策におきましては、チャレンジショップ事業として商店街エリアの空き家、空き店舗を活用して新規に起業を行う企業や個人に家賃補助や広告宣伝費、水回りの改修費の補助を行い、商店街のにぎわいの創出と活性化に努めているところでございます。今年度からは業種を拡大して、幅広い業種の皆様に起業の機会をふやす取り組みを追加しております。
民泊を始めるに当たっての投資額は9軒で約700万円、当然離島なので下水が整備がおくれておりますので、その投資額の多くはトイレを含めた水回りにお金を使っておられたと。現在では年間1,500人以上の受け入れをしておられます。一番もうけられる人は、年間230万円ぐらいから、少ない人でも30万円ぐらいということでございます。
戸建てのものであれば、水回りの改修などが多いような状況があります。 それで、空き家バンク制度を活用してこれまで、平成20年度からこの制度を使っておりますけれども、定住戸数が199戸、定住者数が475人ということになっております。その方が現在どうなっているかというところまで、私、今現在資料を持ち合わせておりませんので、申しわけございません。
現在の空き家改修補助金、ありますけれども、上限が50万、子育て世代、U・Iターンの子育て世帯は100万が上限ですけれども、ただ、水回り関係をすると非常に大きな費用がかかるということを考えますと、この補助金自体の拡大も必要ではないかなというふうに思っていますけれども、これは政策企画部長に伺いたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 佐藤政策企画部長。
また、泉光寺さん、お寺さんでございますけども、移転も終わりまして、該当する国指定地域においても家の移転等の問題、増改築の問題、またリフォームがしたいとか水回りをいらいたいとか、そういった意味で高齢化がどんどんどんどん毎年進んできているのは、これは確実でございますし、そういった中では、大変厳しい状況になっておろうかと思います。
我々としましては、このリフォーム助成事業を進んで使っていただくためにも例えば今議員がおっしゃった屋根の修繕にあわせる形で、例えば水つながりで水回りを直していただくとか、例えば断熱サッシにして、総事業費をそういったものにしていただいて、現時点ではこの制度を積極的に利用してもらいたいなと思っております。 ○議長(西田清久) 岡本議員。
その中の1項目め、雨漏り、水回り修繕など急がれるものの予算は確保されているのかという御質問でございます。 雨漏り、水回り等の各施設の修繕につきましては、実施計画におきまして一定額を確保し、平成28年度当初予算においても予算計上しているところでございます。
機械設備関係の工種といたしましては、衛生器具設備、いわゆるトイレとか手洗い場、水回りの関係がございます。それから屋外の給水設備、屋内の給水設備、同じく屋外の排水、屋内の排水設備、消火設備、屋外ガス設備、屋内ガス設備、給湯設備、空調設備、換気設備、以上が機械設備関係の工種となります。 ○議長(岩田 明人君) 5番、塔村俊介議員。 ○議員(5番 塔村 俊介君) わかりました。
また、空き家バンク登録を促進するため、水回り等の改修に要する費用への支援や、処分が困難で放置してある家財の撤去に対する支援なども有効な施策であると思いますので、今後検討してまいります。 ○議長(原田義則) 佐々木議員。
私もいろんなイベントや事業をしますけれども、実質住んでもよいと言われたときのために空き家になっている家を家主さんと話をすると、1年に1回お盆に帰ってくるのでとか荷物を置いたままにしているからだめとか仏さんもそのままにしているからだめとか、このままの状態では借りていただくような家はない、水回りを初め大がかりな改修をしなければならないので少々の補助金をもらっても改修する気はないとの意見を聞いてだめになってしまっておりますが
また、観光施設の修繕費に関する質疑に対して執行部より、水回りや空調関係などの修繕は、今後も必要になると考えている。 そして、商工業振興対策事業費に関する質疑に対しては、執行部より、今年度4月1日より、県の東京事務所に職員1名を派遣して、県と連携して企業誘致やIT人材確保の活動を行っている。