益田市議会 2020-06-17 06月17日-04号
これらの実証実験の取り組み状況につきましては、防災分野において水位計を匹見川水系に設置され、水位情報をホームページから確認できるよう実証に取り組まれております。 市においては、その水位情報を防災活動における判断の一助とすべく、試験的にデータを参照する体制をとっております。
これらの実証実験の取り組み状況につきましては、防災分野において水位計を匹見川水系に設置され、水位情報をホームページから確認できるよう実証に取り組まれております。 市においては、その水位情報を防災活動における判断の一助とすべく、試験的にデータを参照する体制をとっております。
その内容は、水位監視、道路モニタリング、見守り支援、医療、健康、農地管理等をテーマとして、益田市の公有財産である告知端末で利用されている光ファイバ網等の物的資源や人的資源の無償貸与、そして国交省スマートシティ先行モデル事業への支援の届け出書には市長がプロジェクト実行責任者として益田市という肩書も付与され、事業化されています。
しかしながら、地球温暖化は世界的な問題であり、現状のまま何もしなければ、温暖化に伴い気温の上昇、海面水位の上昇、豪雨の頻発、台風の強大化、食糧不足など様々な影響が出ると言われております。地球温暖化を止めるには、私たちの行動としてCOOL CHOICE、賢い選択を実践し、意識を変えるだけで地球温暖化の影響を小さくすることができます。
計画では、一昨年に浸水した水位1.6メートルまで土地をかさ上げするとされていますが、この施設は昭和47年災害の際にも浸水し、水位が2.7メートルまで達しています。その点を考慮せず建設を進めようとしている点が問題です。当該地域の堤防は完成まで10年かかると言われています。新しい避難所が2年後に完成したとして、堤防の完成まで災害が起こらないとは限りません。
基礎工事をやるために掘削を行ったんですけれども、地下水位が非常に高くて、水どめの仮設が必要になったということになりましたもので、それに関しまして費用が増額になったというところでございます。それから、現場精査によって、いろいろと経費を削減できるところ、機能を落とさずに経費を削減できるところは減額させていただいて、結果的には1,500万円余りの増額になったということでございます。
また、水路氾濫予知システムでございますが、これは平成29年7月から駅前地区の排水路に水位センサーを設置したものであります。 設置前の平成25年8月24日から25日にかけて降りました猛烈な大雨の影響で、床上、床下合わせて160戸の浸水被害が発生しております。
近年では、地下水位制御システムFOEASの導入で、畑作物も栽培できるようになりました。これにより、ブロックローテーションなども視野に入れて進めることが可能となり、主食用米以外を定着させて産地化していく地域を支援するための水田活用の直接支払交付金も活用しやすくなったと思いますし、10アール当たりの所得を確保するために何を作るかが大事だと考えます。
周布川において大雨時に頭首工があることによって支流が合流する箇所の水位が上昇する場合がありますが、氾濫には至っていないものと認識しております。 ○議長(川神裕司) 道下議員。 ◆18番(道下文男) 頭首工のある河川、浜田には下府川、三隅川、いろいろあるんですが、周布川だけでありますか。 ○議長(川神裕司) 都市建設部長。
◎土木建設課長(宗近成泰) 議員御質問の災害復旧の進捗状況についてでありますが、昨年7月に発生した豪雨災害につきましては、市内では比較的に降雨量は少なく、降雨による災害は小規模なものでしたが、江の川上流域での豪雨により、昭和47年災害に次ぐ記録的な水位上昇による洪水被害が多く発生しております。
○建設部長(西川 徹君) 11月26日に新聞報道で行われておりますけど、国の経済対策の内容では、台風19号などで大きな被害を受けた施設の復旧と強化を同時に進める改良復旧を促進、河川の水位上昇を防ぐ工事へ個別補助制度の創設や、市街地地下での雨水貯留施設の緊急整備、豪雨に対応したダム的機能を持つ調整池の整備の前倒しなどを進めるとされており、内水排除ポンプの整備が該当するのかは、現時点では不明でございます
近年、想定外の災害が頻発していることから、市民の皆様も災害を我が事として捉え、安全安心メール、防災無線、お知らせ放送など市からの情報に注意いただくとともに、気象庁のホームページ、国土交通省の川の防災情報、テレビのデータ放送などから天気、降水、河川水位の情報を積極的に取得し、早目の避難行動につなげていただければと考えております。 以上です。 ○議長(中島守君) 15番 永見おしえ議員。
また、河川の洪水、越水によります浸水被害を防止するため、流木、寄砂の除去によります水位上昇の防止や三瓶ダムの放流水によります増水による洪水対策あるいは堤防の強靱化等を尋ねるものであります。 (2)点目といたしまして、7割を超えます山林原野を抱える当大田市であります。
実際の大雨により、下流の水位が急増するおそれがある場合は、ダム管理者の県により放送やサイレンが鳴らされ、行政告知放送により住民周知が行われます。 市では、河川の水位と気象状況及び県や気象台からのホットラインをもとに、避難準備や避難勧告といった避難情報の発表を判断することとなります。
それから、リアルタイムに見られます水位計の設置、それからライブカメラによる現場の把握などをこれまで実施してきているところでございます。 今後もこの協議会におきまして進捗状況を把握しながら、継続的に実施をしていきたいと思っておりますし、同様の取り組みを中海の浸水被害、それから県管理河川でございます意宇川でも行っているところであります。
また、内容としては、道路管理の負担軽減のための道路モニタリング、河川増水の監視のための水路水位モニタリング、有害鳥獣の効率的な駆除に向けた監視を行うといったようなものになっております。
また、医療費の増減の状況はどうなっているのかとの質問に対し、執行部からは、全国的には伸びているが、安来市は全国平均及び県平均よりは若干低い水位となっているとの答弁でした。
私は、夏あんまりぬくかったもんで、広島県の帝釈峡へ行きて涼んでこようかと思ってあそこへ参りまして、あそこもあの帝釈峡の下流にあるダムは、洪水調整かどうかわかりませんが、やっぱり水位が低下しておりまして、尾原ダム湖と比べてちょっと水の色がええかなと思ったのは、遊覧船にも乗ったわけですけれども、何回か船が往復してスクリューで水をかくことによって若干プランクトンの発生やなんか防いでおるかなと思っておりました
自治体は、その警戒レベル相当情報や河川の水位など地域の現状を勘案し、警戒レベル3から5、避難勧告等を発令をいたしております。 そのため、気象庁が大雨警報、警戒レベル3相当として発表した際、自治体が必ずしも警戒レベル3、高齢者等避難開始を発令するものではありません。 市では、どのような状況になった場合にどの警戒レベルを発令するかの基準を定めております。
適切な処理をお願いをしたいと思っておりますし、また、先ほどもちょっと話をしたのですが、28年災害のときは、支川の増水より幹川の水位が増水して逆流したということで、対策を打っておられますけれども、こういったことがないように十分に今後検討していただきたいと思うのですが、これは市の予算だけではなかなか難しいので、やっぱり県とか国との連携というのが一番求められるのではないかと思いますが、その辺についてはどう
最近聞いた例では、川の水位を見る「ライブますだ」というページがあります。それが当分の間とまっておるということで、非常にお叱りを受けました。私もどういうものかと見ておりませんでしたから再々開いてみたんですけれども、開くたんびにとまっておりました。 それと4月の人事異動や先ほどの開パイの問題等についての市長のおわび文がホームページに載っとったそうです。